32. 2011年1月25日 23:57:15: 1YataSbVoA
「検察審査会」の問題については、引っ張れるだけ引っ張るのが得策です(^^*) メディアと司法の凄まじいまでの腐れっぷりに気がつく国民が、日毎に増えてきておりますので♪●全国165ヶ所の検察審査会は、裁判所の免罪・裏金作成機関 千葉県地方裁判所:検察審査員一人一日分の交通費平均が毎度毎度の7000円超え、しかも毎月毎月70万円をきれいに支出 http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/461.html ●行政による戸籍の改ざん、裁判所による隠蔽幇助、近親者は殺害、或いは、暴力で障害者にさせられた。 〜元柏市議会議員・小川達郎氏の訴え〜 http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/874.html 問題の追求を止めなかった小川氏は、銀行、行政の嫌がらせで、橋下生活をも余儀なくされた。 ●[緊急拡散] いまだに行われている口封じ逮捕。日本の権力機構はトコトン腐っているのがよくわかる大高正二氏事件! http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/593.html 「裁判所前の男」大高さんは裁判所の犯罪に詳しく、十年以上にわたる街頭活動で、司法による被害者を結びつけ、被害者たちが心のよりどころとしてきた存在。 この日も、裁判所前で「小川氏の戸籍改ざん事件」を訴えていた。 司法の犯罪が暴かれつつある今、それを恐れる隠蔽組織が、今回の不当逮捕を行ったのだろう。 昨年8月10日、大高さんは、東京高裁の警務員十数名によって、携帯電話所持を理由に、傍聴席から暴力的に追い出された。 11月2日になって、突然、その件で逮捕され、いまだ勾留中です。 ●「公文書偽造」は、裁判所職員のデイリーワークです。 何年か前までは、偽造を指摘されるや、窓口係だった職員さんが突然部署を移動させられ、間もなく不審死してもみ消されるという事件も珍しくありませんでした。 まだ、偽造の手口がそれ程知られておらず、公に指摘をする被害者が少なかった頃は、その被害者に対する嫌がらせは凄まじいものがあったようです。 日本には、司法&行政機関による公文書偽造詐欺を訴える方々が、すでに数百人います。 本人が気付いていないだけの潜在的な被害者は、膨大な数にのぼるでしょう。 裁判所で行われる有印公文書の偽造例は、 裁判官の署名入り公文書で、本来、押印は必ず『朱肉』で、『署名の上に押印』されなければならない、 しかし、偽造の場合、押印が『インク』で、しかも、『印の上から署名』がなされている、とのこと。 押印が必要な文書に印が押されてなかったり、権限の無い者の印が押されていたりもしますが、いずれも、公文書としての効力はありません。 過去、裁判所から不可解な判決、上告棄却などの通達を受け取ったことのある方の場合、 これは、双方の弁護士、裁判所が結託して最初から結果が決まっており、実際の審議、裁判自体が行われていない可能性があります。 弁護士、あるいは裁判所職員が、偽造判決文、偽造通達を捏造して終了です。 「裁判官席に書記官が座っての偽装裁判」を訴える被害者の方も複数おられます。 弁護士、裁判所に支払ったもろもろの金銭は、騙し取られたわけです。 与えられた事件番号や、裁判所から受け取った書留封筒などからも、 その事例で詐欺がはたらかれているかどうか、ある程度判断できるそうです。 裁判所が、ある事例に関連して詐欺をはたらく場合、通達に使用される書留郵便には、『特殊な番号』が振られていて、『特殊なルート』で発送されるとのこと。 このようなケースでは、裁判所で相当する事件番号、申し立て番号のファイルを閲覧すると、被害者の調書の部分が、捏造されたデタラメな内容になっている。 また、ファイル自体が存在しないのか、長時間待たされたあげく、大急ぎで作成したと思われる、全く無関係の資料の紛れ込んだ乱雑なファイルを見せられたりする。 過去に、裁判所から送付された『封筒』(普通郵便でも、消印や切手などを調べる)がまだ手元にある人は、重要な偽造の証拠となり得るので、中身とともに必ず手元に残しておくこと、だそうです。 ●ビックリ写真集 あなたもやられている… 裁判所の不正に郵政が加担 http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/ 弁護士、裁判所から送られた偽造公文書や、郵便、ファックスでの偽装手口を、写真で解説しておられます。 ●不公正な国家賠償訴訟本人訴訟による国家賠償訴訟を闘ってきた理系主婦が裁判官を刑事告訴するに至るまで http://trial17.blog40.fc2.com/ 公文書の偽造を指摘するも、面倒な事には関り合いたく無いとばかりに、あちこちの検察、警察、裁判所をたらい回しにされながら、訴訟を続けておられます。 ●「公共問題市民調査委員会」 http://www.justmystage.com/home/kunimoto/index.html 数百名の会員の中には、弁護士、行政、司法の犯罪で財産を奪われた被害者が多数。 個人的な訴訟トラブルは抱えていないが、司法&行政の不正を正したいと考える会員も多い。 ●「公正証書遺言被害者の会」 http://yuigon.us/ ●「裁判正常化研究会」 http://saiban-seijyouka.com/index.html ●「明るい警察を実現する全国ネットワーク」 http://www.ombudsman.jp/fswiki/wiki.cgi/akarui?page=FrontPage 警察職員OBと、市民オンブズマンの弁護士有志が設立。 |