http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/189.html
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http://31634308.at.webry.info/201101/article_20.html
昨日のブログで、裁判所にも不信感をもってみていると書いた。
この理由は、日本の裁判において、検事が起訴した事件の99%以上が有罪で、先に小沢氏が検察審査会の強制起訴議決について、行政訴訟したが、あれだけ出鱈目な手続き、出鱈目な議決に対して最高裁では行政訴訟では争えないと棄却した。
殺人、強盗などのような事件における証拠自体には個人がもつ主義主張は内臓されていない。したがって、裁判官の政治的な主義主張、政治的な信条は反映されない。
この政治的な主義主張、信条は、理屈ではなくある種、生理的な側面を有している。例えば、強制的に、どこどこの党に投票しろと言われても嫌なものは嫌で投票しない。それと同じく、今回のような政治絡みの裁判になると、裁判官は公平であるべきとされているが、裁判官と言えども人の子である。マスコミの世論調査のように小沢氏を好きとする確率はかなり低くなる。つまり、裁判官の中にも小沢大っ嫌いという確率も高くなる。検事が証拠改竄する時代である。なんでもありの時代である。
上記のような理由で、今回石川議員が検事による事情聴取のやり取りの録音した内容を証拠申請しても裁判官によっては価値を認めないということも十分あり得ると思ったからだ。もし、これが採用されなければ、郵政不正事件のように村木氏の裁判のような訳にはいかない。いくら石川議員が公判中にその事情聴取の不当性を訴えても、言った言わないの水かけ論で終わってしまう。これでは勝ち目はない。
特に今回の録音内容は、検事が恫喝や証言を変えると検察審査会で小沢先生に不利なると言い、証言を変えさせなかったと言われている。このとき、証言を石川議員のように変えていれば、第二回目の検察審査会で問題となった石川氏の西松建設からお金をもらったという話も無くなる訳で、こんな事態にはならなかったはずである。
その極めて重要な証拠申請が以下のように東京地検で証拠として認められたようである。まずは、今回の裁判における裁判官は、偏向した裁判官でなくてほっとしたところである。
石川被告の録音記録を証拠採用 特捜部の再聴取の様子
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011012001000888.html
小沢一郎民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり政治資金規正法違反の罪に問われた衆院議員石川知裕被告(37)ら元秘書3人の公判前整理手続き第13回協議で、東京地裁は20日、石川被告が昨年5月に東京地検特捜部の再聴取の様子を録音した記録を証拠採用することを決めた。
記録には、石川被告が検事の誘導で逮捕段階と同様に起訴内容を認めるやりとりなどが含まれている。弁護側は公判で供述調書の任意性や信用性を争う方針。
再聴取は小沢元代表に対する東京第5検察審査会の起訴相当の議決を受け実施された。
2011/01/20 21:40 【共同通信】
他の秘書たちも、逮捕拘留中、検事が自白を強要されたと弁護士宛の手紙も証拠として申請しているという。
2月7日から石川議員の裁判が始まる。今回の録音が証拠採用されたことは、村木事件における検事による改竄ほどのインパクトはないが、在ると無いとは月とスッポンの差がある。
小沢氏の政倫審の話がうまく行かなかったと言って、岡田は今度は強制力のある証人喚問を野党と連携してやるかも知れないと話した。当然、この指令は菅から出ている。菅はさも知らないようなことを言っているが。狂ってきたとしか思えない。
与謝野の入閣といい、やることがむちゃくちゃである。今の時点で百歩下がって小沢氏を証人喚問への引き出しに成功しても、逆に小沢氏は何も話さないであろう。また話せないないだろう。自分が言ったことが全て証拠採用されるからだ。これでは公判中の身で何も言えなくなる。付き添い弁護士も言うなというだろう。
今回小沢氏は、国会冒頭でも政倫審に出ても良いと言っていたが、それも拒否したことになる。この出てもいいという条件は、「自分が出たら国会がスムーズに国会審議が始まるなら」とあった。したがって、国会冒頭でもOKと言わなかったのは、自分が例え検察審査会に出ても、与謝野問題などでスムーズに審議出来ないと見ていると思われる。
4月の統一地方選挙での敗北の責任を取って、菅政権も長くはない。しかし、その後の代表を、今はおとなしく目立たないように潜っている前原には決して渡してはならないことを最後に記しておく。
投稿時にはキャッチできなかったが、今日の地方紙朝刊の1面に以下の重大ニュースが出ていた。
陸山会事件で、最初に逮捕された大久保秘書の事情聴取は有名な前田前検事が行ったが、東京地検での公判前整理手続き第13回協議で検察側が、大久保秘書が起訴内容を大筋で認めた供述調書を取り下げたlことが分かったとあった。その中で前田検事が、取り調べで小沢氏への強制捜査をほのめかしたり、ほかの秘書名前を挙げて「助からない」とした主張したという。
これは最初にアップした時点の大手のマスコミニュースWEB版には出ていなかったが、今後重大なニュースになる。ただ大手マスコミの扱いはまるでこっそり掲載している感じで怒りを覚える。このあたりも、今回の小沢さんの政倫審の回答と絡んでいるかもしれない。
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- 検察審査会「起訴議決」制度に思う・nagoyan(前田調書撤回、石川恫喝証拠採用は、小沢起訴議決の原因消滅という事です) 小沢内閣待望論 2011/1/21 09:10:14
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