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(回答先: 1360億円をあつめ、2008年から８％配当で、「顧客への配当金支払いなどに流用」で済ますのか？？ 投稿者 taked4700 日時 2013 年 4 月 27 日 00:52:14)
一人で管理とはまたずいぶんと都合がいいことだ。
しかし、一人で管理ができるほど投資した人たちの口座数が少なかったのでしょうか。
どうやって2008年からの5年間、社長一人で口座の管理をやっていたのか。
1000億を超える資金を集めたのだから非常に少なく見積もっても数万を超える人が投資をしたはずで、当然数万を超える口座へ運用利益の振り込みをしなければならない。こんなことを社長一人でできるはずがない。
最近はどんなことでもとおってしまう。仮にこの社長一人で1300億を超える金を管理していたとして、その金はどこへ行ったのだ。まさかこの社長一人が株の投機ですってしまったとか言い出さないだろうな。
普通、こういった金は、軍産複合体の偉い奴が懐に入れたり、または、いろいろな工作資金に使われている。だからこそ、その使途が明らかにされないのだ。
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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130427-OYT1T01439.htm?from=ylist
ＭＲＩ資金消失、フジナガ社長１人で米口座管理
米国の資産運用会社「ＭＲＩインターナショナル」（本社・米ラスベガス）が、日本の投資家から集めた資金を消失させた問題で、資金は直接、米国の口座に集められ、エドウィン・ヨシヒロ・フジナガ社長（６６）が１人で管理していたことが証券取引等監視委員会の調査で分かった。
ほかの２人の役員や東京支店の従業員約３０人は、資金の運用には直接携わっていなかったといい、監視委ではフジナガ社長が主導していたとみて実態解明を進めている。
関係者によると、監視委は、米証券取引委員会と連携し、米国在住のフジナガ社長だけでなく、同じく米国在住の副社長や、東京支店の代表を務める日本人男性からも事情を聞いた。同社の役員は、この３人だけだが、日本から振り込まれた米国口座の資金の出し入れなどは、フジナガ社長１人で行っており、副社長は、ほとんど同社の運営には関わっていないことが分かった。また、東京支店代表は「米国内の詳しい仕組みは社長しかわからない」と説明しているという。
（2013年4月28日17時42分 読売新聞）
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