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(回答先: 日航ジャンボ123便 311のプルサーマル燃料粉末が飛来した状態でも、御巣鷹の時と同じく黄緑色Np4+の発光が見られる。 投稿者 愉快通快 日時 2012 年 2 月 26 日 21:14:42)
1985年8月12日の日航ジャンボ123便の際、日ソで御巣鷹にて核攻撃が行われ高天原が汚染された。
御巣鷹で核が、汚染が広がるように使用された背景ですが、
よく見ると、
御巣鷹は、横田空域の中心部です。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/3b/00b4be0f0b35f632e5f8e0e334c57bec.png
御巣鷹の低空部が長期間にわたり汚染されれば、米軍は大打撃です。
当方らで2010年頃ガイガ計測した際にも、
蟻ヶ峠及び三国山の群馬に入った辺りの2箇所を発生源とする、
放射性大気が発生している状況でした。
こうした状況からも、
自衛隊ソ連勢力による日米勢力への軍事行動であったと分析されます。
また、
御巣鷹周辺には、ユダヤの宝というものが多々ございまして、
横田空域が、御巣鷹を中心に広がっているというのは、ユダヤの御巣鷹防衛という側面もございます。これは、日本人ユダヤ人にとっても利益になることです。
1985年当時、米国は経済苦境に立たされており、日本は不沈空母ジャパンアズナンバーワンの真っ只中でソ連側についたわけです。
日本人はユダヤ民族でありますから、ユダヤ国家アメリカが衰退すると、生命が危険にさらされるという事例を示したのが1985年8月12日のJAL123便なのであります。
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