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(回答先: 日航ジャンボ123便 高浜機長は、数ヶ月前の1985年イラン法人脱出の際、唯一救援に名乗り出ていた。しかし外務省に睨まれ 投稿者 愉快通快 日時 2012 年 2 月 29 日 18:41:13)
基本的に、JAL123便は、
実質的にソ連であるイランによって、
レーガン大統領が裏切られたということですから、
高浜機長イラン邦人救助 〜 日本の裏政府はソ連イラン側、
という側面があぶりだされてくることは大きいのです。
そうなりますと、
日本の裏政府(台湾)により、自衛隊とソ連が、日航JAL123便に襲いかかっていることが辻褄が合います。
アジア向け武器輸出利権がアメリカイスラエルから、日本台湾ソ連に移ったということです。
なぜ科学万博期間中にJAL123便に対し、多数多様の国産核ミサイルが浴びせられたかということですが、
イランへの武器販売が想定されます。
イランゲート事件でイスラエルアメリカから武器の供給が途絶えたイランに
日本の裏政府から武器供与という構図が見えてきます。
すると、道理で、
米国が深夜の時間帯にJAL123便が勃発したことも納得がいきます。
なお、1985年頃から現在でも、
イランと日本(台湾)というのは、特に、埼玉県と静岡県内の事業者を通じて、
武器の密輸が行われています。当方は事業者名等まで内情をよく知っています。
なぜに1985年頃より日本からイランに武器輸出が行われていたのか疑問でしたが、ゲート事件とJAL123便を再考いたしますと、納得がいくわけです。
これは、1985年から、武器の流れに変化が出て、現在も継続しており、
今月の、イスラエルのイラン攻撃構想の要因のひとつとなっていますから無視できない問題と思います。
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