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(回答先: 日航ジャンボ123便 「空自定期71便(JFS71)」がJAL123のスコーク77中に、単純な同じ事を聞き返して無線妨害 投稿者 愉快通快 日時 2012 年 2 月 09 日 23:52:21)
1985年8月12日の日航ジャンボ123便をはじめとする案件について、
チタン製の「記念碑」が、アッツ島に1987年7月1日、建立されている。
1985年8月12日の日航ジャンボ123便では、日本の裏政府八咫烏(自衛隊)とソ連が共同で、日米勢力であるJAL123便、JAL123便乗員乗客、米軍に襲いかかった。
国産電磁パルス核兵器及び国産電磁パルス核ミサイル、
それと、古代デュートロン核兵器「サムライサージ」が使用され、JAL123便と共に、人類最強を誇った米軍SR-71ブラックバードまでをもが玉砕した。
考えていただきたいのは、その先の顛末である。
日本の裏政府八咫烏は、自衛隊と警察を使い、救助を遅らせた。
その間に、
御巣鷹の尾根に、多数生存していたJAL123便乗客乗員は、自衛隊員に虐殺された。
米軍が被害に遭うと、日本人の生命が危険に脅かされるという、教訓を残したのが、御巣鷹の案件なのである。
日本という国は、裏政府の八咫烏が、占領軍として、不当に占領しているというのが、JAL123便から得られる視点である。
この、日本の国家権力を裏で牛耳る八咫烏の勢力は、
・反日本人
・反天皇陛下
・反米
である。
米軍が被害を受けた時、日本の裏政府は、満を持して、自衛隊公安勢力を投入し、日本人の虐殺にとりかかるのである。
これが、実際に発生したのが1985年8月12日の日航ジャンボ123便である。
米軍が弱体化することは、日本人の生存にとって大変に危険である。
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