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(回答先: 日航ジャンボ123便 下田港付近でM3.0Cuの対流性エコー発生か。自衛隊国産電磁パルス核きのこ雲。報告書掲載気象レーダ 投稿者 愉快通快 日時 2012 年 2 月 21 日 00:57:40)
1985年8月12日の日航ジャンボ123便が核攻撃された御巣鷹核惨事であるが、
翌年1986年には、日本の黄砂日が例年の20%程度まで激減している。(日本の気象庁統計)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/8108.jpg
昭和60年の御巣鷹核惨事の影響により気流が変化したものと仮定される。
<参考>米軍総合演習「勇敢な盾」
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/13/Valiantshield06seal.png/220px-Valiantshield06seal.png
が、黄砂発生源周辺を抑えていることからすると、やはり、中国のエリア51界隈が暗躍していて、米軍が戦っているということが伺えるだろう。
放射能汚染が無い年は、中国から毒たっぷりの黄砂が日本に飛来するように中国のエリア51がコントロールしていると分析した方が賢明だろう。
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