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04/25/2011
5月3日(火)ベンジャミン•フルフォード特別チャリティー講演会〜311東日本大震災の真相について〜追加公演のお知らせ
5月1日(日)ベンジャミン•フルフォード特別チャリティー講演会がお陰さまで満員となり、追加講演のご要望をたくさん頂いているため5月3日(火)に同じ内容で行います。尚、5月1日(日)の当日参加はお断りする可能性が高いと思いますのでご了承下さいませ。(当日参加ご希望の方は3日(火)をお勧め致します)
何卒宜しくお願い申し上げます。
3月11日、911を超える311事件が確実に歴史の教科書に残る。この地震や津波、そしてその後起きた原発「事故」が全部欧米の支配階級が仕組んだ日本への攻撃であった。今回の講演会でこの攻撃は人工的に仕組まれたという証拠を出し、攻撃を仕掛けた勢力の正体と動機、今後の企みについての最新情報をお伝えします。
数年前に日本政府に対し「お金をよこさないと日本を海の底へ沈没させる」という脅しが何回もあった。地震兵器の存在が信じられない方は、是非このペンタゴンのホームページのリンクを見てください:http://www.defense.gov/Transcripts/Transcript.aspx?TranscriptID=674
ここでは1997年当時の米国防総長がこう発言をしている:Others are engaging even in an eco- type of terrorism whereby they can alter the climate, set off earthquakes, volcanoes remotely through the use of electromagnetic waves.「電磁波によって天候を変えたり、地震を起こしたり、火山を噴火させたりしている勢力がいる」
又、1970年代に米国とソ連は、「お互いの国を地震や天候兵器で攻撃しない」という国際条約を結んでいる。こういう兵器が存在しなければ、このような条約は必要ない。
日本は既に阪神大震災をはじめ何回も地震兵器で攻撃されて来た。今回の地震が起きる前も不自然な動きが沢山あった。例えば1月17日以降東北地震の震源地にて深海探査機地球号による「地震調査」、これは特殊原子爆弾の設置のためと言われている。そして単なる偶然だとはとても考えにくい4カ月前に福島県知事の反対を押し切って無理矢理に福島第3発電所に入れられたプルトニウム、それから地震の前日から東京大学やイタリアの専門家によって測定されたHAARPという電磁派兵器からの地震を起こす電磁波、この信号は地震が起きて直後に止まっている。他にも沢山の証拠がある。
おそらく今回の事件はHAARPと海底爆弾の両方による攻撃であった可能性が高い。また被害を受けた原発の放射能水放水情報も海底原子爆弾の放射能を説明するための話であると推測する。そして更に今回の事件でワシングトンD.C.に日本人の大切なお金が60兆円も流れている。
これらの一連の流れについて事情と対策を詳しく説明します。とにかく日本に戦争が仕掛けられたこの緊急事態に、被災者の方々のためにも、日本人が意識を持って立ち上がり、一刻も早く日本を復興させなくてはならない!!
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