年間２０ミリシーベルト「発がんリスク低い」　政府見解（朝日新聞）　赤かぶ

年間２０ミリシーベルト「発がんリスク低い」　政府見解（朝日新聞）　
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/368.html
投稿者赤かぶ日時 2011 年 12 月 16 日 00:56:23: igsppGRN/E9PQ

年間２０ミリシーベルト「発がんリスク低い」　政府見解
http://www.asahi.com/national/update/1215/TKY201112150613.html
2011年12月15日21時22分　朝日新聞

　低い放射線量を長期間浴びた影響をめぐり、内閣府の有識者会議は１５日、年間２０ミリシーベルトの放射線量を避難区域の設定基準としたことの妥当性を認める報告書をまとめた。そのうえで、線量を少なくするよう除染の努力を要請。子どもの生活環境の除染を優先することも提言した。

　東京電力福島第一原発の事故後、政府の機関が被曝（ひばく）への影響を判断するのは初めて。野田政権はこれを踏まえ、原発事故による住民避難を解除する準備に入る。

　この有識者会議は「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」（共同主査＝長瀧重信・長崎大名誉教授、前川和彦・東大名誉教授）。発足からわずか１カ月余りで、報告書をとりまとめた。

　避難区域の設定基準については、国際放射線防護委員会が原発事故による緊急時被曝を年間２０～１００ミリシーベルトと定めていることから「安全性の観点からもっとも厳しい値を採用している」と指摘。チェルノブイリ原発事故後１年間の被曝限度を１００ミリシーベルトとしたことを挙げ、「現時点でチェルノブイリ事故後の対応より厳格」と評価した。

　年間２０ミリシーベルトを被曝した場合の影響は、「健康リスクは（喫煙など）他の発がん要因と比べても低い」と明記。そのうえで、「喫煙は（年間）１千～２千ミリシーベルト、肥満は２００～５００ミリシーベルト、野菜不足や受動喫煙は１００～２００ミリシーベルトのリスクと同等」などと例示した。また、動物実験の結果などから、一度の被曝より長期間にわたって累積で同じ線量を浴びた方が「発がんリスクはより小さい」ことを認定した。

　被曝によるリスクを減らすために、除染の目標として「２年間で年間１０ミリシーベルト、次の段階で同５ミリシーベルト」と段階的な目標の設定を提言した。一方、放射線の影響を受けやすいとされる子どもについては、「優先的に放射線防護のための措置をとることは適切」と要求。避難区域内の学校を再開する条件として、学校での被曝線量を年間１ミリシーベルト以下にするよう主張した。

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コメント
01. 2011年12月16日 01:46:12: W1595Y4I7k まだこんな馬鹿げた比較をして何の根拠もないことをほざいてるのか？この9か月でこいつらの嘘はばれてしまってるのだ。江戸時代なら，あらぬ風説を流して民心を攪乱させた罪で手鎖蟄居押込だな。
02. 2011年12月16日 01:55:08: HYHUspnQ6g >原発事故による住民避難を解除する準備に入るおー。チェルノブイリなら完全な強制移住エリアに住民を戻すなんて、さすがはホロコースト政府。福島県はCs137が４０万Bq/m2以上の汚染という「放射性物質そのもの」になったわけで、そんなところに住まわせるのはすごい。 ECRRは、公衆の被ばく限度を０．１ミリシーベルト未満にするように勧告しているのに、２０ミリシーベルトとは恐れ入る。２００倍危険だ。そもそも、内部被ばくを考慮せず、いまだに間違ったリスクモデルを提唱しているICRRの考えを採用するのは、どうみても移住費用を出したくないというわけだ。この低線量被ばくに関するワーキンググループの映像を見ても、バイスタンダー効果とか、ペトカウ効果とか、リスクの２相曲線モデルとかいう言葉は一切出てこない。ちゅうか、癌だけを想定しているけど、心筋梗塞で死んだらどうするんだ？あるいは、痴呆症になったらどうするんだ？放射能で、癌以外の病気になるということがまったく想定されていない。茶番劇もいいところ。最初に結論があって、その結論に賛同してくれる御用学者を呼んできて茶番劇会議をやっているのであり、市民の声など何も反映されない仕組みが相変わらず、存在している。飯舘村の人は、頑張って除染しながら、年間被ばく量が１０ミリシーベルトを目指して頑張って暮らして欲しい、と発言したのには仰け反った。自分は安全なところにいながら、貧しい村民に対して、放射能環境下で頑張って掃除して放射能を追い払って、なんとか生き延びろ、というのは、まさにホロコースト。ユダヤ人をガス室に入れて頑張って生き延びてみろ、と言っているのに等しい。革命が必要だ。まともな意見を言う人を排除する仕組みが完璧に機能している。５ミリシーベルトを基準にしたら、５ミリを超える人は全員避難させなくてはいけないから、それでは費用がかかって困る。２０ミリシーべルトにしよう、と議論しているのは、まったくもって動物実験の費用を計算している感覚だ。この国は壊れている。原子力関連の御用学者も原発事故について何も反省していない。革命を起こして、キチガイたちを一掃するしかない。
03. 2011年12月16日 02:47:24: HYHUspnQ6g 日課：1mSv/y（約0.11μSv/h）＝1年間に体中の60兆個の細胞が全て1回撃ち抜かれるという数字。2mSv/yなら2回。ウクライナでは0.11μSv/hを超えると汚染地として居住権が与えられる。　日本の首都圏の事故前の自然放射線量は0.03μSv/h程度。そううなんですか、ヤバイですね @kuminchuu おばんです。カツオは初夏に赤道付近から北上し、三陸以北まで進む。そして秋に戻りガツオとして土佐に南下。武田教授は「今年の戻りガツオでセシウムが検出されたら、私はもう寿司を食べるのをあきらめます」と言ってましたが・出ちゃいましたね福島市内の土壌汚染～チェルノブイリ避難区域レベル http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1150 プロメテウスの罠（連載）： http://blog.goo.ne.jp/chiba20110507/e/16c55550aa6e17e7d4c5eedbe0362840
04. 2011年12月16日 03:54:27: rKpPO3jV6c ＞癌だけを想定しているけど、心筋梗塞で死んだらどうするんだ？あるいは、痴呆症になったらどうするんだ？もうシナリオがあって、考えるのは病気は「がん」だけ、被曝は「外部被曝」だけ。がんだけ、外部被曝だけ。がんだけ、外部被曝だけ。百回唱えよ。
05. 2011年12月16日 07:37:36: ncDKVJ5Xa6 昨日、献血にいったら、ＨＬＡドナー登録をやたら勧められた。 2ヵ月前はなかったのに。これって骨髄性白血病対策だろ？
06. 2011年12月16日 08:53:44: xp04eqNbvU とりあえずこの地域に首都移転してはどうか。皇居、国会、官庁、公務員宿舎、大手企業本社、金融機関、各国大使館。そうすれば、国民も安心します。
07. 2011年12月16日 09:02:12: xTBLVK9vu4 ０６さんのコメントに賛成。首都移転・皇族方が西日本に移動されて　やっとこさ日本の国民は　危険を身近に感じると思います。これで　分からない人は　何を言っても通じません。『ただちに…』が　全く心配ない事と　インプットされてますから。
08. 2011年12月16日 09:43:59: u8T2aRIP9Y 現実的には個人差があるから一概には言えないはずだが、都合のいいデータを持ってきた感は否めない。
09. 2011年12月16日 10:55:28: b54KyZIWpE ＞一度の被曝より長期間にわたって累積で同じ線量を浴びた方が「発がんリスクはより小さい」内部被曝にもてきようされるのでしょうか？
10. 2011年12月16日 13:29:05: zZzkR3GMQE ＞一度の被曝より長期間にわたって累積で同じ線量を浴びた方が「発がんリスクはより小さい」 ↑そんなデータはありません。この情報に該当し得るデータ（レベル７）はチェルノブイリ原発事故のみですが、ご存知のようにそれも「原発事故との因果関係は立証されない」の一言で９０％以上の健康被害が「関係なし」にされています。


11. 2011年12月16日 17:13:33: jEQYRlZe3E ＞避難区域の設定基準については、国際放射線防護委員会が原発事故による緊急時被曝を年間２０～１００ミリシーベルト今日、ノブタ首相が福島第一原発の事故について、「冷温停止」宣言をした。ノブタは「冷温停止状態に達し、事故収束に至ったと判断した」と宣言したそうだ。ということは、事故は収束したということを言っているため、もう原発事故による緊急時被爆という「緊急時」ではないということになる。なので、今日からは平常時なので、２０ミリシーベルトの被爆は、法治国家日本においては、如何なる理由があろうとも法律違反になる。今回のワーキンググループの責任者は、何とか大学の名誉教授だそうであるが、大学を定年で退官した老いぼれに、福島の前途ある子供や女性を被爆させる権利はない。どうせこいつらは、福島の住民に健康被害が顕著に出るころには、鬼籍に入っていることだろうから、責任はとらない。地獄で永遠の責苦を受けているだろうが、現世で病の苦しみを受ける住民がかわいそうだ。高齢化社会になって、こいつらのような体制側の老害が本当に多くなったと感じる。
12. 2011年12月16日 18:18:45: CGaB34XTl ＞07. 2011年12月16日 09:02:12: xTBLVK9vu4　さん 06さんの言っている意味を全く理解されていないようです。 06さんは西日本に首都移転してはどうかと言っているのではありません。＞とりあえずこの地域に首都移転してはどうか。 ”この地域”とは汚染地域、つまり福島の事です。福島は風評被害だけで、実害は無かったんでしょうからっ！福島は安全なんでしょう！直ちには健康に被害は無いんでしょう！だったら、福島へ遷都して、皇居、国会、官庁、公務員宿舎、大手企業本社、金融機関、各国大使館を福島へもって行ってくれたら、みんな「本当だ！、福島は安心なんだ」って安心出来ます。って06さんは言ってるんじゃないでしょうか？私は06さんに賛成ですけど～。我が身をつねって人の痛さを知れ！って日本には言い言葉があるじゃないですか。
13. 2011年12月16日 18:35:52: VmrM5pfMOQ 本当にがんがんがんがん言ってるがその他は全く考慮しないんですか？という話で終わりだ… ぶらぶら病やその他の病気で苦しむ人たちの話は検索すればすぐにでも知る事はできるが、これはいつまで経ってもいつの時代も考えないつもりなんだな… 小佐古氏涙の会見が懐かしい… まっとうな科学者なら20MSに人を住まわせるという事の惨事が目に浮かぶのだろう… 除染してるから大丈夫！といつまでも言い続けそのうち言う人もバタバタ倒れて行き、居なくなりそれで歴史の闇に葬り去るというつもりだろうか… 野田氏もさすがに冷温停止宣言と言い自分の発言の意味は分かっているのだろうか…？まぁこの人はやはりただの操り人形にしか過ぎないのかもしれないな… この国は官僚主導国家なのだろうな…。
14. 2011年12月16日 18:39:16: jEQYRlZe3E ＞避難区域の設定基準については、国際放射線防護委員会が原発事故による緊急時被曝を年間２０～１００ミリシーベルト今日、ノブタ首相が福島第一原発の事故について、「冷温停止」宣言をした。ノブタは「冷温停止状態に達し、事故収束に至ったと判断した」と宣言したそうだ。ということは、事故は収束したということを言っているため、もう原発事故による緊急時被爆という「緊急時」ではないということになる。なので、今日からは平常時なので、２０ミリシーベルトの被爆は、法治国家日本においては、如何なる理由があろうとも法律違反になる。今回のワーキンググループの責任者は、何とか大学の名誉教授だそうであるが、大学を定年で退官した老いぼれに、福島の前途ある子供や女性を被爆させる権利はない。どうせこいつらは、福島の住民に健康被害が顕著に出るころには、鬼籍に入っていることだろうから、責任はとらない。地獄で永遠の責苦を受けているだろうが、現世で病の苦しみを受ける住民がかわいそうだ。高齢化社会になって、こいつらのような体制側の老害が本当に多くなったと感じる。
15. 2011年12月18日 06:11:57 : 7Nj8sleh9k ＞事故は収束したということを言っているため、もう原発事故による緊急時被爆という「緊急時」ではないということになる。賛成。

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01. 2011年12月16日 01:46:12: W1595Y4I7k まだこんな馬鹿げた比較をして何の根拠もないことをほざいてるのか？この9か月でこいつらの嘘はばれてしまってるのだ。江戸時代なら，あらぬ風説を流して民心を攪乱させた罪で手鎖蟄居押込だな。
02. 2011年12月16日 01:55:08: HYHUspnQ6g >原発事故による住民避難を解除する準備に入るおー。チェルノブイリなら完全な強制移住エリアに住民を戻すなんて、さすがはホロコースト政府。福島県はCs137が４０万Bq/m2以上の汚染という「放射性物質そのもの」になったわけで、そんなところに住まわせるのはすごい。 ECRRは、公衆の被ばく限度を０．１ミリシーベルト未満にするように勧告しているのに、２０ミリシーベルトとは恐れ入る。２００倍危険だ。そもそも、内部被ばくを考慮せず、いまだに間違ったリスクモデルを提唱しているICRRの考えを採用するのは、どうみても移住費用を出したくないというわけだ。この低線量被ばくに関するワーキンググループの映像を見ても、バイスタンダー効果とか、ペトカウ効果とか、リスクの２相曲線モデルとかいう言葉は一切出てこない。ちゅうか、癌だけを想定しているけど、心筋梗塞で死んだらどうするんだ？あるいは、痴呆症になったらどうするんだ？放射能で、癌以外の病気になるということがまったく想定されていない。茶番劇もいいところ。最初に結論があって、その結論に賛同してくれる御用学者を呼んできて茶番劇会議をやっているのであり、市民の声など何も反映されない仕組みが相変わらず、存在している。飯舘村の人は、頑張って除染しながら、年間被ばく量が１０ミリシーベルトを目指して頑張って暮らして欲しい、と発言したのには仰け反った。自分は安全なところにいながら、貧しい村民に対して、放射能環境下で頑張って掃除して放射能を追い払って、なんとか生き延びろ、というのは、まさにホロコースト。ユダヤ人をガス室に入れて頑張って生き延びてみろ、と言っているのに等しい。革命が必要だ。まともな意見を言う人を排除する仕組みが完璧に機能している。５ミリシーベルトを基準にしたら、５ミリを超える人は全員避難させなくてはいけないから、それでは費用がかかって困る。２０ミリシーべルトにしよう、と議論しているのは、まったくもって動物実験の費用を計算している感覚だ。この国は壊れている。原子力関連の御用学者も原発事故について何も反省していない。革命を起こして、キチガイたちを一掃するしかない。
03. 2011年12月16日 02:47:24: HYHUspnQ6g 日課：1mSv/y（約0.11μSv/h）＝1年間に体中の60兆個の細胞が全て1回撃ち抜かれるという数字。2mSv/yなら2回。ウクライナでは0.11μSv/hを超えると汚染地として居住権が与えられる。　日本の首都圏の事故前の自然放射線量は0.03μSv/h程度。そううなんですか、ヤバイですね @kuminchuu おばんです。カツオは初夏に赤道付近から北上し、三陸以北まで進む。そして秋に戻りガツオとして土佐に南下。武田教授は「今年の戻りガツオでセシウムが検出されたら、私はもう寿司を食べるのをあきらめます」と言ってましたが・出ちゃいましたね福島市内の土壌汚染～チェルノブイリ避難区域レベル http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1150 プロメテウスの罠（連載）： http://blog.goo.ne.jp/chiba20110507/e/16c55550aa6e17e7d4c5eedbe0362840
04. 2011年12月16日 03:54:27: rKpPO3jV6c ＞癌だけを想定しているけど、心筋梗塞で死んだらどうするんだ？あるいは、痴呆症になったらどうするんだ？もうシナリオがあって、考えるのは病気は「がん」だけ、被曝は「外部被曝」だけ。がんだけ、外部被曝だけ。がんだけ、外部被曝だけ。百回唱えよ。
05. 2011年12月16日 07:37:36: ncDKVJ5Xa6 昨日、献血にいったら、ＨＬＡドナー登録をやたら勧められた。 2ヵ月前はなかったのに。これって骨髄性白血病対策だろ？
06. 2011年12月16日 08:53:44: xp04eqNbvU とりあえずこの地域に首都移転してはどうか。皇居、国会、官庁、公務員宿舎、大手企業本社、金融機関、各国大使館。そうすれば、国民も安心します。
07. 2011年12月16日 09:02:12: xTBLVK9vu4 ０６さんのコメントに賛成。首都移転・皇族方が西日本に移動されて　やっとこさ日本の国民は　危険を身近に感じると思います。これで　分からない人は　何を言っても通じません。『ただちに…』が　全く心配ない事と　インプットされてますから。
08. 2011年12月16日 09:43:59: u8T2aRIP9Y 現実的には個人差があるから一概には言えないはずだが、都合のいいデータを持ってきた感は否めない。
09. 2011年12月16日 10:55:28: b54KyZIWpE ＞一度の被曝より長期間にわたって累積で同じ線量を浴びた方が「発がんリスクはより小さい」内部被曝にもてきようされるのでしょうか？
10. 2011年12月16日 13:29:05: zZzkR3GMQE ＞一度の被曝より長期間にわたって累積で同じ線量を浴びた方が「発がんリスクはより小さい」 ↑そんなデータはありません。この情報に該当し得るデータ（レベル７）はチェルノブイリ原発事故のみですが、ご存知のようにそれも「原発事故との因果関係は立証されない」の一言で９０％以上の健康被害が「関係なし」にされています。


11. 2011年12月16日 17:13:33: jEQYRlZe3E ＞避難区域の設定基準については、国際放射線防護委員会が原発事故による緊急時被曝を年間２０～１００ミリシーベルト今日、ノブタ首相が福島第一原発の事故について、「冷温停止」宣言をした。ノブタは「冷温停止状態に達し、事故収束に至ったと判断した」と宣言したそうだ。ということは、事故は収束したということを言っているため、もう原発事故による緊急時被爆という「緊急時」ではないということになる。なので、今日からは平常時なので、２０ミリシーベルトの被爆は、法治国家日本においては、如何なる理由があろうとも法律違反になる。今回のワーキンググループの責任者は、何とか大学の名誉教授だそうであるが、大学を定年で退官した老いぼれに、福島の前途ある子供や女性を被爆させる権利はない。どうせこいつらは、福島の住民に健康被害が顕著に出るころには、鬼籍に入っていることだろうから、責任はとらない。地獄で永遠の責苦を受けているだろうが、現世で病の苦しみを受ける住民がかわいそうだ。高齢化社会になって、こいつらのような体制側の老害が本当に多くなったと感じる。
12. 2011年12月16日 18:18:45: CGaB34XTl ＞07. 2011年12月16日 09:02:12: xTBLVK9vu4　さん 06さんの言っている意味を全く理解されていないようです。 06さんは西日本に首都移転してはどうかと言っているのではありません。＞とりあえずこの地域に首都移転してはどうか。 ”この地域”とは汚染地域、つまり福島の事です。福島は風評被害だけで、実害は無かったんでしょうからっ！福島は安全なんでしょう！直ちには健康に被害は無いんでしょう！だったら、福島へ遷都して、皇居、国会、官庁、公務員宿舎、大手企業本社、金融機関、各国大使館を福島へもって行ってくれたら、みんな「本当だ！、福島は安心なんだ」って安心出来ます。って06さんは言ってるんじゃないでしょうか？私は06さんに賛成ですけど～。我が身をつねって人の痛さを知れ！って日本には言い言葉があるじゃないですか。
13. 2011年12月16日 18:35:52: VmrM5pfMOQ 本当にがんがんがんがん言ってるがその他は全く考慮しないんですか？という話で終わりだ… ぶらぶら病やその他の病気で苦しむ人たちの話は検索すればすぐにでも知る事はできるが、これはいつまで経ってもいつの時代も考えないつもりなんだな… 小佐古氏涙の会見が懐かしい… まっとうな科学者なら20MSに人を住まわせるという事の惨事が目に浮かぶのだろう… 除染してるから大丈夫！といつまでも言い続けそのうち言う人もバタバタ倒れて行き、居なくなりそれで歴史の闇に葬り去るというつもりだろうか… 野田氏もさすがに冷温停止宣言と言い自分の発言の意味は分かっているのだろうか…？まぁこの人はやはりただの操り人形にしか過ぎないのかもしれないな… この国は官僚主導国家なのだろうな…。
14. 2011年12月16日 18:39:16: jEQYRlZe3E ＞避難区域の設定基準については、国際放射線防護委員会が原発事故による緊急時被曝を年間２０～１００ミリシーベルト今日、ノブタ首相が福島第一原発の事故について、「冷温停止」宣言をした。ノブタは「冷温停止状態に達し、事故収束に至ったと判断した」と宣言したそうだ。ということは、事故は収束したということを言っているため、もう原発事故による緊急時被爆という「緊急時」ではないということになる。なので、今日からは平常時なので、２０ミリシーベルトの被爆は、法治国家日本においては、如何なる理由があろうとも法律違反になる。今回のワーキンググループの責任者は、何とか大学の名誉教授だそうであるが、大学を定年で退官した老いぼれに、福島の前途ある子供や女性を被爆させる権利はない。どうせこいつらは、福島の住民に健康被害が顕著に出るころには、鬼籍に入っていることだろうから、責任はとらない。地獄で永遠の責苦を受けているだろうが、現世で病の苦しみを受ける住民がかわいそうだ。高齢化社会になって、こいつらのような体制側の老害が本当に多くなったと感じる。
15. 2011年12月18日 06:11:57 : 7Nj8sleh9k ＞事故は収束したということを言っているため、もう原発事故による緊急時被爆という「緊急時」ではないということになる。賛成。