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(回答先: 3月半ば放出、風で北西へ=プルトニウム微粒子―代谷安全委員 投稿者 ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会 日時 2011 年 10 月 06 日 19:29:46)
プルトニウムとは 専門家解説(日テレ)
< 2011年3月29日 19:03 >
福島第一原子力発電所の敷地内から、微量のプルトニウムが検出された。プルトニウムとはどのような物質なのか、放射線医療が専門の東大病院放射線科・中川恵一准教授に聞いた。
http://www.youtube.com/watch?v=bHEMrOMqRio
アナウンサー「一般市民、私たちの生活にはどんな影響があるんでしょうか?」
中川恵一「「はい、これはありません」「この物質は非常に重いんですね。ですから、ヨウ素のように飛散していくことがありません」「わたしが生まれた50年前、プルトニウムの量は今の1000倍だったんですよ」
アナウンサー「半分の威力になるまで2万4000年かかるということですね」
中川恵一「繰り返しですけども、一般住民の方に影響が出るということは基本的にはない。ですからご安心いただいていいと思います」
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また、今年4月のテレビ朝日「朝まで生テレビ!」で、日本原子力技術協会最高顧問の石川迪夫(みちお)は・・・
「プルトニウムが重いから、福島第一原発の敷地内に落ちて、外には飛散していないよ」と断言した。
また、「60年、100年だって耐久性に問題ない。大丈夫ですよ原発は」「原発の作業員だって250mSvまで大丈夫なんだから。20msvなんて気にすることない」「1000年に一度の津波のせいでね、こうなったんだからね」と余裕ともとれる発言を行っていた。
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