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(回答先: 「地下に非常電源」米設計裏目に ハリケーン対策だった(斬/春風)「米国式設計」をそのまま採用したため、被害大きくなった。 投稿者 新世紀人 日時 2011 年 8 月 31 日 11:30:36)
要するのに原発はあらゆる意味で脆いのだ。
それにも拘らず、原発を使って核エネルギー使用を継続するのは、「強力な破壊的エネルギーにより世界支配の継続を目指す為」である。
要するに軍事優先なのであり、原発は劣化ウラン弾と共に、「核兵器」でもあるのだ。
経済社会の中にむき出しで「核爆弾が置かれているのが原発」なのだ。
これを爆発させるには、気象兵器や各種ミサイルまたは内部からのテロ工作を信管として使えば良いだけのことである。
広瀬氏の訴える時限爆弾説は限定的に正しい。原発はそれを越えて「いつでも爆発させえる爆弾」なのだ。
発電機としての顔は裏の顔を隠す偽装(カモフラージュ)なのだ。
軍事戦略の視点がなければ核エネルギー問題と派生する原発問題は解らないものなのだ。
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