http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/355.html
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(回答先: 福島原発 1号機建屋 4000ミリシーベルト 4分で限度超す高濃度(しんぶん赤旗) 投稿者 gataro 日時 2011 年 6 月 05 日 10:57:46)
4月7日に100Sv超えの値を測定して以降、保安院・東電から計器不良とされて値の公表がなされない日が続いた1号機のCAMS値は、この記事から推測すると正常に動作していると思われる。
※ 関連投稿
「1号機格納容器内放射線量の一つが200Sv/h超え(ミリシーベルトやないで!)←借用」
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/726.html
1号機のCAMS値B系は6月に入っても、(この値や通常値は↑の投稿を参照してください)
6/1:185Sv
6/2:209Sv
6/3:222Sv
6/4: 55Sv
と高い線量を示している。
記事の圧力抑制室の「床と配管貫通部の隙間から湯気が出ており、その付近で1時間当たり4000ミリシーベルト(4シーベルト)」ということと照らし合わせると、計器不良と言われてきた1号機のCAMS値はずっと正常であり続けた可能性が高いと思う。
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