http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/536.html
Tweet |
最後で最大の謎と書いたが、謎なのは私にとってであり、管政権や東電の幹部は当然ご存じのことだ。
9.11連続爆破テロや「不審船」撃沈事件さらには米国住宅バブル崩壊などにまつわる文章を書いていて虚しくなるのと同じで、今回も様々なことを書いてきたが、元々は自分が知らないだけで、政府・東電・メディアの枢要部にいる人たちはとっくに知っているという現実を思い浮かべるとドドッと疲れが出てくる。
まず、4号機原子炉建屋の意図的な爆破といっても、「破壊活動」ではないと考えている。
だからこそ、政府はなぜ「4号機建屋の爆破」をきちんと説明しないのかと、怒り心頭に達している。
爆破された3月15日以後しばらくは、米国サイドからの厳しい報道もあり、4号機の成り行きにとてつもない不安感を抱いた人も多かったはずだし、現在でも4号機建屋倒壊の危険性におののいている人もいるからだ。
最初に「4号機爆破説」に思い至ったとき“ええっ、こんな事態で破壊活動かよ!?”と思ったが、その目的や動機がどうにも腑に落ちない。
(震災・原発事故後の管政権の言動などからこれで日本経済はさらにドツボにはまるなと思っていたとき、3月23日に米国のサマーズさんがNY講演で「日本は間違いなく貧乏な国になる」と発言したのを産経新聞サイトで読んだ。しかし、日本経済の破壊が目的なら今回の事態と管政権だけで十分だから、ことさら4号機を爆破する必要はない)
現在のようなとんでもない悲惨な状況ではうかつなことを書くべきではない、とにかく自分自身がきちんと腑に落ちる解釈ができるまでこの関連の投稿は控えようと考えてきた。
4号機の爆破という現実が見えなかったら、阿修羅に復帰することもなかったかもしれない。
■ 4号機原子炉建屋瓦解の経緯
4号機の火災?・爆発?をめぐる報道は端から奇々怪々だった。
「東電によると、火災確認後、社員が2度消防に通報したが、つながらなかったため、放置していた」(翌16日の読売新聞)とか、1号機や3号機で水素爆発が起きたときでさえそんな話はなかったのに、東電は「自衛隊と米軍に消火活動への協力を要請した」(読売新聞)といったことが報じられた。
そして、それを裏付けするように、「福島第一原発4号機火災、鎮火か 消火作業に米軍」(朝日新聞)とも報じられた。
何より不可思議だったのは、1号機や3号機の水素爆発は実況さえされ録画も繰り返し放送されたのに、4号機の火災?爆発?がまったく映像で報じられなかったことだ。
(爆発は午前9時半頃で天候もよく明るい条件だから、カメラを設置しているどのTV局も爆破の映像を持っているはず)
また、現在なお公式見解のはずだが、東電も保安院も15日午前に4号機で起きたのは火災だと説明しているのに、枝野官房長官は、その日の記者会見で、火災の原因について「使用済み核燃料が熱を持ち、そこから水素が発生して水素爆発が起きたと推察される」と語っている。
翌16日になっても、「第一原発4号機の建屋で16日午前確認された火災について、15日の火災が消えたと判断して以後、消火活動をしていなかった」と火災継続が報じられ、このときは「地元の消防隊員が消防車4台に乗り込んで現場に急行」したとされている。
「爆破」を真顔で考えるようになったのは、米国サイドが4号機の危機的状況をいやになるほど流しているのに、日本サイドは、それを否定するだけでなく、危機を煽られている4号機には見向きもせず、3号機の燃料プールへの放水作業を果敢に継続したからである。
爆破されてしばらくは、「放水できる隙間がないのなら、決死隊を組んで4号機の燃料プールまでホースを運び上げて突っ込むしかないだろう!」と我が家で叫んだし、「ピンポイントで放水できなくてちょぼちょぼしか水がかからなくてもとにかく放水しろよ。ヘリからバケツで放水したくらいなんだから」とも言った。本気度半分で誰も行かないのなら自分が行ってもいいとさえ思った。
1〜3号機と違って原子炉は空で燃えていないのだから、重たいとはいえ数十人でホースを建屋4、5階まで運ぶ“時間的余裕”はあると思った。
しかし、どこからも、4号機にホースが運び込まれたとか可能な範囲での放水が試みられたという報道はなかった。
3月17・18日と自衛隊ヘリで東電社員がプールの水を確認したと報じられても、枝野官房長官の発言や“燃料プールの水は空っけつ”という米国原子力規制委員会ヤツコ委員長の言動に触発されてか、炉心溶融が条件の水素爆発説が飛び交っていた3月20日にいよいよ4号機燃料プールへの放水が始まった。
(14日の時点で4号機燃料プールの水温84度と公表されているから、水が蒸発していても、サブクール(Sub-cool)状態だから放射線の影響で水素が発生することはまずない。そのような状態で水素発生があるのなら、燃料プールを気密性の高い建屋内につくることが無謀でしょっちゅう水素爆発が起きてしまう)
しかし、この大騒ぎは“水の空騒ぎ”である。
なぜなら、火災の終息を確認するため、15日午前の時点で東電社員が4号機原子炉建屋内に入っているからである。
今でこそ、4号機は崩壊の危機までささやかれるほど瓦解しているが、15日の時点では、陸側からの映像だと何があったかよくわかないほどの外観で、数日後に海側からの映像が公開されけっこう建屋の壁が崩れ落ちていることを知ったくらいだ。
その後、余震の影響がまったくないとは言わないが、ずるずると4号機建屋は瓦解の度を深めていく。
このような4号機原子炉建屋の変移は、15日午前1回だけの爆破ではなく、その後も数回の爆破が行われたことを示唆している。
だから、ヘリを飛ばさずとも、東電社員(爆破主体者も?)は、鎮火確認で15日午前に建屋内に入ったとき、燃料プールにしっかり水が入っていることを確認している。
はっきり言えば、それで「爆破の成果」を確認しているのだ。
4号機の燃料プールで炉心溶融が進み水素が発生し水素爆発が起きたわけではないことは、その後のプール内の確認や採取した水の核種分析でわかっているので説明をはぶく。
3月15日に4号機で起きた事象が爆破だと確信したのは、アラブのTV局の放送映像を見たときだった。
爆発が起きた4号機の映像は国内向けにはまったく流されていないが、カメラを設置しているはずもないアラブのテレビ局が4号機の爆発映像を流している。
いつもながらのことだが、日本の大手メディアは、知っていながら情報を隠し、視聴者や読者言い換えれば国民を愚弄しているのだ。
※ 参照映像
「4号機 爆発 40秒〜 TV9 - FOURTH NUCLEAR EXPLOSION AT THE FUKUSHIMA - JAPAN EARTHQUAKE」
(http://www.youtube.com/watch?v=gDXEhyuVSDk)
■ 4号機原子炉建屋の爆破目的
当日の段階で、政府・東電の公式発表の火災ではなく水素爆発説を語った枝野官房長官は、「爆破目的」を説明したとも言える。
「使用済み核燃料が熱を持ち、そこから水素が発生して水素爆発が起きたと推察される」という説明を、「このまま燃料プールが注水も冷却もできない状態が続くと、使用済み核燃料が熱を持ち、そこから水素が発生して水素爆発が起きると推察される」から爆破したと置き換えれば妥当性をもつ。
上に貼った図解が最大の爆破目的だと考えている。
NHKニュースでも、4月30日か5月1日に、水野解説委員がこの話を図解入りで説明している。そちらのほうが、機器類保管プールから原子炉ウェルそして燃料プールとひな壇式に下がっており水がスムーズに燃料プールに移行する内容になっていた。
宮崎学さんの公式サイトに4号機原子炉の建屋の平面図が掲載されているので参照してほしい。(http://miyazakimanabu.com/wp-content/uploads/2011/04/1f4_pool.pdf)
その図の上の「4U R/B 5FL」にある右側が機器類保管プールでRPV(原子炉圧力容器)を挟んだ反対側が燃料プールである。
図面にどなたか(間違いなく爆破を知っている人)が注釈をつけており、「プールゲート破壊」で「水はRPVに流れる」、「ドライヤー・セパレータ等の仮置きでDSプールは水封状態」とある。
これは、機器類プールのゲートを破壊して、水をRPVに流せば、そこはすでに水封されているから、燃料プールのほうに水が流れ落ちていくという意味だろう。
プールゲートは電動式で開くのかまったく開かないものなのかはわからないが、爆破するしか水を出す方法はなかったのだろう。
4号機原子炉建屋の爆破目的は、
● 使用済み燃料プールの炉心溶融を回避するため炉内機器類を保管するプールの水を燃料プールに移す。
● 後に燃料プールに注水が必要になるときに備え、外から注水できるよう天井や側壁に開口部を作っておく。
● 最悪炉心溶融が起きて水素が発生しても大気中に拡散して爆発を避けられるようにする。
ということになるのだろう。
3月15日は、2号機で圧力抑制室が爆発的に損壊する事態が起き、大量の放射性物質が漏洩し放射線量が急激に上昇した。
ちょうど東電本社にいた菅首相が「撤退なんか絶対に認めない。そんなことをすれば東電はなくなるぞ」と怒り叫んだと言われる事態だが、「東京電力は15日朝、福島第一原発2号機で爆発音がしたのに伴い、福島第一原発所長の判断で、現在の業務に関係ない職員を一時的に安全な場所へ移動させ始めた」(読売新聞)。
シミュレーションで、4号機の燃料プールが外部電源の復旧ができなければそう遠からず危機を迎えることがわかっていた事故対策チームは、以前から今回の爆破破アイデアを持っていたはずだ。
2号機SC損壊でそのチャンスが巡ってきた。
爆破だから、万が一のときは4号機周辺にいる作業員に危害が及ぶ。それに、爆破が目的通りにうまくいくかどうかわからないから、爆破したことを誰でも彼にでも知られたくないという思いもあったはずだ。(今でも爆破を秘匿している)
また、自衛隊員だけならともかく米軍兵士までがうろうろしているのを見られるのはイヤだったと推測する。
16日以降、4号機原子炉建屋が徐々に崩れていったのは、爆破目的の一つと推測される外からの注水ができるような爆破ではなかったためだろうと考えている。
■ 4号機原子炉建屋爆破の妥当性
爆薬は持ち運びの安全性からC4あたりを使ったと思っているが、格納容器や原子炉そして燃料プール本体を傷つけずに、できれば建屋天井や側壁を壊して放水や水素の拡散条件をつくるということで、爆薬量の見積もりには苦労しただろうと推測する。
15日の爆破がもくろみ通りではなかったような気がしているが、それは与件が貧弱なうえに目的が複数あるからしかたないことだと思っている。
問題になるのは、15日の時点で、爆破してまで4号機の燃料プールに水を入れる必要があったのかということだ。
原発事故の初動に関して、ベントや海水注入の遅れが問題視されているが、私自身は外部電源復旧への取り組みが遅かったのがいちばんの問題だと考えている。
その理由は機会があれば別途説明するが、電源車や予備ディーゼル発電機の復旧稼働に依存しすぎたと思っている。
東電及び東北電力の力をもってすれば、遅くとも12日の時点で1系統は外部電源を福島第一に引き込めたと考えている。
12日午後3時36分に1号機建屋は水素爆発しているが、15日以降に比べれば作業条件は格段にいい。
ともかく、15日の時点でもなお外部電源はなく、14日4:08時点で4号機の燃料プール温度は84℃まで上昇している。燃料棒そのものはずっと熱いから、燃料棒のまわりの水は沸騰し気泡がどんどん水面へと上がるというかたちで、ものすごい量の水を蒸発させていたはずだ。
4号機燃料プールには、昨年11月30日に原子炉から取り出されプールに納められた使用済み核燃料集合体1,331体と未使用の核燃料集合体204体が入っていると公表されている。
炉心溶融にまで至る条件である水の過剰な蒸発は崩壊熱の問題だから、使用済み核燃料がどの程度の発熱量を持ち、プールがどの程度の蒸発量(日々)なのかを考えなければならない。
いろいろ調べていくと、現時点での発熱量は、1〜3号機の原子炉内核燃料よりも4号機の燃料プールのほうがずっと大きいようだ。
(原子炉内も燃料プールも現時点では崩壊熱の減衰はそれほど多くなく横ばいと考えていい)
4号機燃料プールに入っているペレットを収納する細い燃料棒は使用済みで8万本ほどと思われる。
発熱量でおよそ220MW/m3から370MW/m3(こんなに幅があるのは核燃料の使用履歴など条件が複雑だからで、きちんとわかっているのは東電のみ)で、2号機や3号機の原子炉内のおよそ210MW/m3よりも格段に大きいと言われている。
そして、上記の発熱量なら、日々100トンから170トンの水が蒸発するそうだ。
3月11日のSBO(全電源喪失)時点で、4号機の燃料プールには1350トンの水が入っていたと言われている。
使用済み核燃料をぎりぎり水没させておくためには、最低500トン(5m水位)の水が必要である。
3月15日は事故発生から4日目(午後4時過ぎで)だから、4号機のプールからは400トンから680トンの水が蒸発し、差し引き900トンから670トンの水量になっていたと推測される。
4号機燃料プールへの放水は3月20日から始まり、コンクリートポンプ車(キリン)が到着した22日以降200トンを超える放水をしたり、全くしなかったり、20から30トンという少ない水量を放水したりしながら今日まできている。
脚注で示しているが、保安院の公表データによれば、3月20日・21日の自衛隊消防車による放水を除いて、事故発生後これまでおよそ4,250トンが4号機の燃料プールに放水されている。
また、東電・保安院が公表しているプラントパラメータの「FPCスキマーサージタンクレベル」(燃料プールの脇にあってざっくりだが燃料棒からどの程度上まで水があるかわかる)が、5月18日5:00時点で5700mm(5.7m)だから4号機プールにはおよそ1270トンの水があると推測できる。
3月11日から68日ほど経過しているから、1350+4250−1270=4330トンが蒸発し、1日あたりに換算すると64トンほどになる。
4号機の燃料プールの崩壊熱は原子炉内よりも減衰率が低いので、3月11日時点と現在はほとんど発熱量が変わらない。
ということは、爆破された15日時点の水量は、1350−64×4=1094トンだったと推定できる。
(15日の火災?爆発?の確認で東電社員が入ったように、4号機の建屋には入ることができる環境だったので、当然危機意識を抱いていたプールの水量は、計器が不良でも把握していたはずだ)
さらに、注水がなくてもいつ頃まで4号機燃料プールの燃料集合体が冠水していたかを予測すると、事故発生から13日後の24日までということになる。
それまでに外部電源が復旧できていたら、5、6号機の燃料プールと同じように、冷却装置を動かして対応できたことになる。
実際に外部電源がとりあえず復旧できたのは3月20日、さらに1から4号機のなかに外部電源が通電したのは4月11日である。
外部電源の復旧が遅れたのは1から6号機の建屋の損傷がひどかったからであり、爆破がなければ4号機にはもっと早く、5号機3月21日や6号機22日と同じ時期に外部電源が復旧できた可能性が大である。
また、爆破を避けて外部電源復旧に注力していれば、傾き崩壊するかもしれない(そうなれば今でも炉心溶融が起き大量の放射性物質が漏洩する)という「4号機の危機」を迎えることもなかった。
(私自身は、それなりに心配しているが、建屋の倒壊までには至らないだろうと考えている)
爆破そのものをここでとやかく言う気はない。
外部電源がいつ復旧できるかは定かではなく、爆破できる機会がそうたびたびあるわけでもないから、危機を未然に防ぐという対応は望ましいと言える。
私が問題にしたいのは、なぜ爆破の事実を隠すのかということでしかない。
メルトダウン問題といい、1号機非常用復水器停止問題といい、この期に及んでも国民を愚弄するような情報操作をやる政府・東電・大手メディアは許し難いのだ。
■ 余談
5月13日の参議院予算委員会で、立ち上がれ日本の藤井参議院議員が4号機の問題を取り上げて質問した。
質疑の内容は参議院サイトの録画で確認できる。録画の終わりのほう、4時間26分過ぎから見られる。
(http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php)
藤井委員は5月15日東京新聞朝刊を挟んだクリアファイルを掲げながら、「4号機は知らぬ間に損傷がひどく、爆発火災を繰り返す。・・・16日は海側の壁がほとんどなくなり・・・・18日にはほとんど屋根がなくなり・・・」(趣旨)と質問した。
それに答えて、海江田経産大臣は「4号機で爆発が最初に起きたとき燃料プールがかなりいたんだのではないかと思っていたが、無人飛行機や無人ヘリを飛ばしたら、プールに水があり、水が比較的きれいだったし、かなり燃料棒の上まで水があり、水の線量も高くなかった。ほんとうに包み隠さずのお話ですが、理由がわからないのです。ただ一つ考えられるのは、建屋の上の方にはプロパンガスとかディーゼル油が若干貯蔵されており、黒い煙が上がりましたので、それら油類が燃えたのではないかと推測されている」と説明した。
しかし、4号機から黒い煙があがったのは、15日の爆破ではなく16日の火災である。
(上述したアラブのTV映像を見ればわかるが、爆破のときは白く細い煙が上がっている)
この場面は録画していたNHKの放送分で見たが、上記のように答えた海江田大臣の退場シーンでは笑ってしまった。
身をかがめながら少し上目遣いで苦い笑みを見せながら藤井さんのほうを向いて「まあまあこの問題はこれくらいで頼みます」という感じの表情を見せたからである。
さすがに参議院サイトの録画にはそのシーンはないが。
この参議院予算委員会での質疑のあと、
「4号機爆発、3号機の水素ガス逆流が原因か 東電推定」(朝日新聞:2011年5月15日20時35分)
「福島4号機損壊は水素爆発か 配管通じて流入 」(北海道新聞:05/15 21:44)
といった記事が流布された。
記事を読めばわかるが、4号機に通じている配管は建屋の下のほうにあるから3号機の水素がそこを伝って4号機に行くことはないと否定されている。
とにかく、こんな「掛け合い漫才」もどきの説明で国民をバカにするのはやめてもらいたい。
政府の責任も大きい歴史的経緯で、これだけの大災厄を引き起こしていながら、きちんとした情報公開と説明をしないのは犯罪であると断じる。
※ 期待していないとは思いますが、「1号機問題」の続きは、少し頭を冷やしてから投稿させてもらいます、
※ 参考データ
[注水量推移]保安院の公表データによる
22日:150トン
23日:130トン
24日:150トン
25日:150トン
27日:125トン
30日:140トン
4月
1日:180トン
3日:180トン
5日: 20トン
7日: 38トン
9日: 90トン
13日:195トン
15日:140トン
17日:140トン
19日: 40トン
20日:100トン
21日:140トン
22日:200トン
23日:140トン
24日:165トン
25日:210トン
26日:130トン
27日: 85トン
5月
5日:270トン
6日:180トン
7日:120トン
9日:100トン
11日:120トン
13日:100トン
15日:100トン
17日:120トン
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素11掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。