★阿修羅♪ > 原発・フッ素10 > 330.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
関東全域の住民が対峙するやっかいな日常性・・
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/330.html
投稿者 稲垣勘尚 日時 2011 年 5 月 02 日 09:12:22: Je/tdYZdw47GA
 

[ばらまかれ、放射能汚染された汚泥]
高濃度の放射性物質が、セメント材料として日本国中に出荷されていたと今日、発表になっており、この汚泥でセメントがつくられ、このセメントを使ってマンションがつくられた場合、住民はとんでない放射性物質を毎日浴び続けることになりかねない事態に発展してきています。
今回発表されました内容は、福島県郡山市の下水道浄化センターで、汚泥からセシウムが一キロあたり26,400ベクレル、溶融スラグからは、一キロ当たり334,000ベクレルが検出されており、既に出荷されていると福島県は発表しています。
これは福島県郡山市だけの問題ではなく、日本全国の問題ですが、殆んどの自治体は検査すら起っておらず、今後、日本国中だけでなく、セメントはアジアにも輸出されていますので、この面からも重大な問題に発展することもあり得ます。(nevada抜粋)

〆フクシマ原発暴走から2ヶ月余・・放射能被曝は大気汚染から土壌汚染のステージへと深刻化しておる。
マスク・手洗いなどのパンデミック的対応で除洗が出来た初期被曝が、壮大長期の経口体内被曝へと日常化しつつあるようだ。
大気中の放射能汚染が比較的軽微な、福島県郡山市の下水汚泥がセシウム=26,400ベクレル/キロの事実は、関東全域の経口体内被曝の深刻さを告知しておるようだ。
東電の現地女性社員が体内被曝したが、体外被曝の前線にいなかった社員に体内被曝が起きていた現象は、フクシマ圏外で生活する者の安全神話を覆えしたようである。
爆心250キロ圏の千葉県市原市の牧草地から微量であるがセシウムが検出されておる。今後も関東上空で攪拌累積するのは確実である。
関東全域の住民は、フクシマ発の放射性物質という見えない敵と長期塹壕戦を科せられるのだろう。経口体内被曝と対峙するやっかいな日常性である。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年5月02日 09:26:19: rPbhpqhimI
福島原発からの放射性物質汚染は、想定外に拡がっているようです。
ここまで来ると、どこまで拡がって行くか、予想もできませんね!
やはり、狙われた日本民族は早晩終焉を迎える運命にあるのかも知れません!
身中の虫(国賊・売国奴)たちによって!


【NAVADAブログ】より

○ばらまかれた放射能汚染された汚泥
以前、このブログで指摘しておきました事態が起こっています。

高濃度の放射性物質が、セメント材料として日本国中に出荷されていたと今日、発表になっており、この汚泥で
セメントがつくられ、このセメントを使ってマンションがつくられた場合、住民はとんでない放射性物質を毎日浴び続けることになりかねない事態に発展してきています。

今回発表されました内容は、福島県郡山市の下水道浄化センターで、汚泥からセシウムが一キロあたり26,400ベクレル、溶融スラグからは、一キロ当たり334,000ベクレルが検出されており、既にセメント会社に500トンが出荷されていると福島県は発表しています。

また、現在、この汚染された汚泥、溶融スラグは出荷停止されたとされていますが、今後、高濃度に汚染された汚泥・溶融スラグが浄化センターに溜まり続けるわけであり、職員及び近隣住民の被曝という問題も起ってきます。

そしてこれは福島県郡山市だけの問題ではなく、日本全国の問題ですが、殆んどの自治体は検査すら起っておらず、今後、日本国中だけでなく、セメントはアジアにも輸出されていますので、この面からも重大な問題に発展することもあり得ます。

無策の日本政府ですが、専門家達もどのような議論を日々行っているのでしょうか?

○忘れられている重大な放射性物質汚染問題
週刊ダイヤモンドは、誰も議論しない、重大な放射性物質汚染問題を取り上げています。

これは放置すれば直接的に放射性物質が飛散してきていない地区でも放射性物質で汚染される事態に発展し、日本国中が「汚染国」に指定されかねない重大な問題になっていますが、国・行政・企業は何ら対策をとっていません。

下水処理から発生する凝縮された汚泥です。
日本ではこの下水処理から発生する汚泥を2007年から全て焼却することが義務付けされていますが、この総量は221万トンとされています。

この汚泥に放射性物質が含まれており、今後ますます濃度が上がっていきますが、国も行政も指針すらない状態になっており、このままいけばこの221万トンが850度の温度で「普通」に焼却され、その後の灰が日本国中にばらまかれることになるのです。

この灰ですが、以下のように処分されています。

15% 埋め立て
40% セメント・建築資材に混ぜて再利用
10% 農作物肥料
35% 不明

10%の農作物用肥料として使われた場合、当然放射性物質が入っているわけであり、灰には物凄い高濃度の放射性物質が入っているかも知れませんが、日本では検査する仕組みも装置もない状態になっているのです。

誰も検査しない>データがない>大丈夫、となっているのです。

恐ろしい無責任体制ですが、これが日本の現状です。

今日の日経新聞では以下のような報道もされています。
この記事を読んで「日本は終わっている」と感じた方も多くいるはずで、企業経営者なら日本脱出を考えても不思議ではありません。

******************************

『日本の原発問題に不信を募らせていた米国務長官、ヒラリー・クリントンらの理解を得るため米側と折衝していた外務省は経済産業省に「万が一(東京大停電:ブラックアウト)の場合はどうするのか」とただした。
答えは「危機管理計画は存在しない」

外務省は「国際的に説明できない」と声を失った。

*******************************

日本の一流官庁と言われる経済産業省がこの体たらくでは、今回の原発事故後の混乱も理解できます。

そして政治家は以下の状況です。

菅総理「大規模停電のシミュレーションはしていない」

このような国に原発という超高度で危険な「道具」を持たせてはいけないと世界中が判断し、日本を封殺するかも知れません。
既に、「連合国」が日本に駐留していますが、今後大規模な日本管理体制になることもあり得ます。


02. 2011年5月02日 09:51:39: LXuCZARosk
いやはや。なにもいうことがない。唖然棒然だ。
(「棒」然はそのまま)

03. 2011年5月02日 10:12:44: iQinVlOl1c
福島をセメントいて!なんて言ってる場合ではないようだ。。

04. 2011年5月02日 10:12:56: Ey9ocC9aAg
固形化して、日本海溝に沈める、あとは地底に、自然に沈み込ませる、とか、
下水で都合よく集まるわけで、固化して地底深くに埋めるしかないのでは。

05. 2011年5月02日 10:52:53: iQbyKB7nPA
その汚染セメントで菅の像を作って、フクシマの原発前に立ててはどうだろう?

06. 2011年5月02日 11:44:28: Ac11qjA9Zo
このセメントを使って、官僚や議員の宿舎を作ればよい。もちろん、入居は義務で。

07. 2011年5月02日 11:49:47: ETU4MaSquE
ネットで言われている噂の、上が在日や帰化人の反日だらけというのが本当かもしれないね。日本を潰そうとしてるのは本当かもしれん。日本人は
お人よしだから。在日や朝鮮、米国の悪意がわからん。勿論裏の黒幕は米国だろうが。

08. 2011年5月02日 13:08:51: uxlNd4cbaw
>07. 2011年5月02日 11:49:47: ETU4MaSquE
勿論 裏の黒幕は米国だろうが。


そのオバマのアメリカを動かしてるのが、大西洋を越えた向こう側に居る ロスチャイルド・300人委員会ダヨ〜ん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


09. 2011年5月02日 18:41:06: E4bT3Bpr2w
日本海の海水から作ってる塩とか大丈夫なのかな。


10. 2011年5月02日 20:51:59: Mgq1nXgXQc
ちょつと離れると(100〜200キロ)あまり気にしてません
あまり危険だというと「神経質ね〜」なんて変わり者扱いされてしまいます。

11. 2011年5月03日 02:19:42: MEn5PxD5aA
経産省の小役人が責任とって原発を止めて来い。

12. 2011年5月03日 06:36:16: 8LQMpSZJfU
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html 原発で20年働いていた平井氏の手記では、1969年までは放射性廃棄物をドラム缶で海に投棄していたという。
また汚染水もそのまま海に垂れ流していることは日常的だったという。
日本全国の原発のそばの海沿いでは、放射性物質の汚染水が永年にわたり放水されているともいい、魚介類への影響は大きいという。
「原発ジプシー」という堀江氏の内部ルホでも1979年当時から、原発労働者が高濃度被ばくしながら原始的人海労働をしていることが明らかにされた。
日本列島をぐるりと巨大原発を地震帯の上に設置するという自爆施設のような存在で、日本人はもはや国内に避難場所が無しになっている。巨大化した原発1基だけで日本全土壊滅をもたらすことができる。
フランスの核実験用のフルトニウムを日本の原発が製造供給して、南太平洋タヒチの核実験を支えていたということも、ようやく暴露されつつある。
とても唯一の被爆国などと世界にアピールできたものではなかった。
日本人人体への内部被ばくへの貴重なデータが数千万人単位でこれから得られるので、米国にとって格好のチャンスである。
米国政府が首都東京への米国人滞在を許可したとしても、自国民に平気でプルトニウム注射実験したくらいだから、むしろ首都圏のサンプル日本人を逃がさないための囮とも考えられる。

13. 2011年5月03日 07:48:26: 3IjTqkV7Vc
>関東全域の住民は、フクシマ発の放射性物質という見えない敵と長期塹壕戦を科せられるのだろう。経口体内被曝と対峙するやっかいな日常性である。
 
〆国民は、官僚発の被曝という内閣官邸不全との長期塹壕戦を科せられているのだろう。進行する政党恐慌・・放射能恐慌・・に晒されるするやっかいな日常性である。・・・でもあるのだが。(勘)

14. 2011年5月03日 08:45:54: RDoas9sARs

福島県は福島県郡山市日和田町高倉の県中浄化センターの作業員に放射線量計を持たせるとともに、セメント会社への搬出を当面の間休止。県内の別の22施設についても同様の調査をするという。

 福島県が2011年5月1日に福島県郡山市日和田町高倉の県中浄化センターの敷地周辺で測定した放射線量は毎時1.8〜3.4マイクロシーベルトと、約10キロ離れた郡山合同庁舎付近の約1.6マイクロシーベルトより高かった。

この程度ならどうということはない。大げさに騒ぐな。

http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/01/01080428/02.gif

上記のURLの図の「人工放射性降下物の経年変化」にあるとおり、米ソなどの核実験により1960年代の東京でのセシウム137の最大値は約800,000mBq/uであり、1985年以降2003年までの最大値約10mBq/uの実に約80,000倍である。

チェルノブイリ原発事故の時でも東京でのセシウム137の最大値は約100,000mBq/u強であったが、1985年以降2003年までの最大値約10mBq/uの約10,000倍である。ただし、1年あまりで約100mBq/uまで減少している。

つまり、チェルノブイリ原発事故の時よりも、米ソなどの核実験による1960年代のほうが、東京でのセシウム137は約8倍多かったことになる。

そして、今回の福島原発事故は、公式には「チェルノブイリ原発事故の10分の1」となっているが、西村肇(にしむらはじめ)東大名誉教授によると「チェルノブイリ原発事故で放出された放射能物質の総量の10万分の1の放射能物質が、福島原発事故では放出された。100日間の合計でも、千分の1の量である」としている。

http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-44.html
のとおりにカリフォルニアで検出されたプルトニウム239が福島原発事故によるものであれば、米ソなどの核実験により、1960年代の東京でのプルトニウム239は、今回の福島原発事故よりも多かったはずである。

しかし、私は、1960年代前半の生まれで30歳まで千葉・埼玉・東京で過ごしたが、一度も癌を発症したことはない。これは一体どう考えたらよいのだろうか。
別に公式発表を100%信じているわけではないが、どうも釈然としない。

それでも福島原発事故は、チェルノブイリ原発事故と同じレベル7じゃないか、と主張する人もいるかもしれない。しかし、結論からいうとあれは「ヤラセ」である。

そもそも安全だ、安全だと言いながら日本政府(原子力安全・保安院)が自らレベル5(2011年3月18日)からレベル7(2011年4月12日)へ引き上げると発表した時、何か矛盾を感じた。そして、時系列で整理し考えた。

東京電力は2011年4月4日、福島第一原発から低濃度汚染水の海洋投棄することを発表・開始した。

西村肇(にしむらはじめ)東大名誉教授が、「福島原発事故の原因の究明」という論文を書き、2011年4月8日、記者会見した。

西村先生は、2011年4月8日に、はっきりと、「チェルノブイリ原発事故で放出された放射能物質の総量の10万分の1の放射能物質が、福島原発事故では放出された。100日間の合計でも、千分の1の量である」ということを、厳密な計算式を使って証明した。

 日本政府(原子力安全・保安院もそれぞれ独自に数値を2011年4月12日に発表した)は、嘘八百の発表を、西村論文のあとに、慌てて行った。その内容は、「チェルノブイリ原発事故で放出された放射線量の10分の1が、福島原発事故で放出された。だから、事故レベルは7だ」というものだった。

2011年4月12日、原子力安全・保安院と原子力安全委員会は合同会見を開き、従来の暫定評価のレベル5(2011年3月18日)からレベル7へ引き上げると発表した。事故発生以降の放射性物質の総放出量は、原子力安全・保安院の推計で37万テラ(1兆倍)ベクレル、原子力安全委員会推計は63万テラベクレルで、レベル7(数万ベクレル以上)に相当するという。チェルノブイリ原発事故は520万テラベクレルとされる。

その理由は、「震災発生当初、被災者の規律正しさや忍耐強さを称賛した海外メディアは、2011年4月4日に低濃度放射性物質汚染水の海洋投棄が始まったことを境に、日本政府の危機管理批判を強めていた。レベル5で低濃度放射性物質汚染水の海洋投棄をやれば、日本は、太平洋周辺国から袋叩きにされる。海洋汚染に対する膨大な賠償請求を避けるために、役人も東電も、何が何でもレベル7にする必要があった」、である。

国際原子力事象評価尺度の「基準1事業所外への影響:放射性物質の重大な外部放出:ヨウ素131等価で数万テラベクレル以上の放射性物質の外部放出」という尺度を悪用したのである。

海外向けには「レベル7という重大な事故のため止むを得ず低濃度放射性物質汚染水の海洋投棄を行った」と言い訳し、国内向けには「でも福島原発事故はチェルノブイリ原発事故で放出された放射線量の10分の1だから、福島原発事故はチェルノブイリ原発事故ほどひどくない」という二枚舌である。
つまり嘘の過大評価である。

仏アレバ社の高濃度放射性物質汚染水を処理できるシステムがもっと早く稼働できれば「低濃度放射性物質汚染水の海洋投棄」は、やる必要がなかった措置である。

さらにいうと、チェルノブイリ原発事故は臨界爆発が起こって、放射線の中の中性子線までもが飛び交った。福島原発事故はあくまでも中性子線以外の放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線)が漏洩しているのをどう封じ込めるか、という問題である。

福島原発事故では、自衛隊員が22kgの鉛を装備して作業をしていた。鉛で防御できるのは、あくまで中性子線以外の放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線)までであり、中性子線を防御することはできない。
中性子線を防御するには30cm以上のコンクリートや水などが必要である。
つまり、福島原発事故では、臨界爆発には至っておらず、作業できないほどの中性子線が飛散するまでの状況にはなっていない、ということである。

チェルノブイリ原発事故と福島原発事故は規模・内容とも違うのである。


15. 2011年5月03日 12:37:42: NPggxiI21k
なにがどうあれ、国の対応にゃ腹が立つ。ばか!

16. 2011年5月04日 09:44:30: xgX0LXp9DA
>14
なんで今回の東京のデータは数値で出さずにいい加減な学者の「10分の1」とかいう話でごまかすのかな?

以下の新宿のデータをみると今回の東京でのセシウム137の最大値は5300Bq/u
単位をあわせると 5300000mBq/u になるのでチェルノブイリの時の53倍、核実験の時代の7倍です。

4月17日170000mBq/u、4月27日39000mBq/uなど今でもチェルノブイリの時以上の放射性物質が東京に降り注ぎ続けています。

http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/f-past_data.html


17. 2011年5月04日 21:37:52: U1ypkycpWo
14.さんへ

気象系の研究者です。

阿修羅のほかの記事でも西村肇・東大名誉教授の「福島原発事故の原因の究明」と題する「論文」について記載されていますね。

その論文、何という名前の専門雑誌に掲載されていますか?論文というからには査読(匿名第三者による審査)されているのでしょうが、以下の記者会見の内容と同じで、わたしが査読者なら確実にリジェクト(掲載拒否)です。

西村先生の「理論物理計算が示す福島原発事故の真相」という記者会見、USTREAM で拝見しました。
http://www.ustream.tv/recorded/13874304
はっきり申し上げて小学校の算数程度のレベルで、理論物理とはあきれたタイトルです。こんなレベルの低い内容で人をバカにするにも程があります。西村肇さんが東大の名誉教授?そうですね、よくある話しですが、御用学者にしてはレベルが低くすぎです。もう少しマシな先生はおられないのでしょうか。
そういえば、わが気象学会の新野宏さんも御用学者と化して問題を起こしましたので、彼に頼むのがよいでしょう。
http://www.asahi.com/national/update/0402/TKY201104020166.html


18. 2011年5月05日 10:38:50: U1ypkycpWo
16.の気象系研究者です。

補足させていただきます。

西村肇先生の USTRAEAM の講演では、海洋への放射性物質の放出量を次のように推定しておられます。
(800m沖合で測定された放射性物質の濃度)×(冷却のために用いた水の量)

800mも沖合での濃度では汚染水の濃度が低くなりすぎて意味がありません。汚染水が海に流れ出している箇所での濃度、または汚染水そのものの濃度を用いないと、大幅な過小評価となります。
たとえば、車から出る排気ガスに含まれるイオウの量を見積もるために、車から800m離れた場所で測定されたイオウ濃度に、排気ガスの積算排出量をかけ算しても意味がありません。排気ガスが放出される部分の直近で測定した濃度、または排気ガスそのもののイオウ濃度を用いないと、意味がありません。

深く考えるまでもなく、ごまかしであると感じるので(そう思わない人がいるとは考えられない)、バカにしていると書いたのです。従って掲載拒否です。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素10掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素10掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧