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(回答先: 副島隆彦重掲より今頃になって、NHKまで使って、アポロ月面着陸はあったのニューズを流したそうです 投稿者 kanegon 日時 2011 年 9 月 10 日 01:33:32)
kanegon様
>放射能汚染された日本ということを受け入れその中で賢明に自分の判断で生きてくことが一番大事であるにも関わらず、副島氏は放射能安全プロパガンダをまき散らし、その上で、カルト信者の会員(要は副島氏のことを盲信的に信じる会員のこと)を扇動して上っ面の経済面での福島復興を言っている。
同意です。
みなさん副島隆彦と中田安彦の情報汚染に汚されないようにしましょう
くり返しますが、
『この「人類の月面着陸はあったのか問題」は、今度の放射能コワイ、コワイ問題とよく似ています。この私の態度に対して、「私は、もう、副島隆彦の言うことを信じません。あなたの本はすべて捨てました。会員を辞めます」と書いてきた人と同じようになる人たちが出てくるかもしれません。おもしろいなあ、と思っています。
人間は、自分の脳がグラグラするぐらいに、1つのことで悩んだほうがいい。そのほうがその人の脳(=、知能、思考力)の成長になる。
さあ、日本最高の思想戦闘員(しそうせんとういん)である私、副島隆彦と、崩れつつあるアメリカ帝国の大ウソつきどもの、果たしてどちらが勝つかの、勝負の決着が着く時代にようやく至りつきました。あと一押しだ。 おもしれえなあ。』
というソエジの啖呵は、
自らに引導を渡している観があります。
こういう開き直りが彼の可愛げなのでしょうけど。
しかし師匠のトンデモ大賞について、
例によって会員は沈黙したままですね。
教祖の逆鱗に触れることは決して言わないというのが、
カルトの鉄則なんですね。
学問でも何でもないというのは、
ここに実証されていると思います。
会員諸君は木の洞に向って、
(月面着陸はあった月面着陸はあった月面着陸はあった)
と叫ぶしかないのでしょう。
副島隆彦は大ウソで人を騙して商売し、
弟子の中田安彦も「日本再占領」のデマを流し、
この辺でもういい加減に止めたらどうでしょうか。
ソエジは特にシツコイ。
またぞろトンデモ本の購読を勧めて、
何回恥をかいたら気が済むのでしょう。
さて以下は、
LEGACY OF ASHESの管理人様が紹介してくださった、
元自衛隊陸将補の方の著書より抜粋したものです。
ソエジのトンデモの検証資料の一端として転載します。
どうぞご参照ください。
(確信犯・中田安彦『日本再占領』の検証はいずれやります)
『マインドコントロール2 今そこにある情報汚染』
池田整治(元自衛陸将補)ビジネス社刊
以下、上記の著書より順不同にダイジェストします。
○宇宙文明の進化のバロメーターは技術と意識
アポロ一一号で人類が月面に降り立ってから、四十年以上が経った。
当時はパーソナル・コンピューターもインターネットもなかった時代だ。その後、遥かに技術が進んだ四〇年間、人類は一体宇宙で何をしていたのだろうか。地球を裏から支配する「彼ら」が他の惑星に行けなかったのは、行けない理由があるからなのだ。
宇宙文明の進化のバロメーターは、技術と意識である。
しかも高度になるほど、意識レベルの高さが重要となる。
要するに、宇宙文明に接することができるようになるためには、それに応じた意識レベルの高さが問題となるのだ。「彼ら」のような、まさにエゴの権化のような人類が外に出て行くということは、宇宙文明がエゴのウイルスで汚染されてしまうことでもある。
それにもまして星間飛行船等も、高い意識と一体化した、いわば有機体のようなものだ。だから意識レベルの高い人類しか宇宙には行けない。
私たち一人ひとりも進化して、やがて宇宙と一体化する。
そんな長い旅のほんの一部を、私たちは地球で修行しているに過ぎない。
しかし残念ながら、人類全体がステップ・アップするわけではないようだ。
エゴを捨てきれない大勢の人々は、徐々に高まるプラズマエネルギーがまるで身を焦がすような苦しみに感じるだろう。
正直、一人でも多くの人にパラダイス世界へと移行してもらいたい。
しかしそのためには、現実の日本社会が意識向上しなければならない。だからこそ、数々の「嘘」で大勢の人を騙すのは、もうやめて欲しいのだ。
子宮頸ガン予防ワクチンと称する有害物質を少女に接種することを今すぐやめて欲しい。(注 これを接種すると不妊になるそうです)金儲けになるからと大量の化学物質にまみれた食品を作り続け、スーパーやコンビニ等の店頭に満載するのをやめて欲しい。
心豊かな人間社会を皆で築きたい。
私の願いはたったそれだけなのだ。
五井野氏は銀河圏を越える科学理論を持っている。
しかしながら、それを特定のグループに使われると、とんでもない武器に悪用される。満州国における神坂氏らのプラズマ研究が「彼ら」に独占されたことによって、あのプラズマ兵器が誕生したように。
もっとも銀河を超える理論は、銀河を超えることのできない宇宙人たちも聞きたがっているそうだ。五井野氏が大勢の聴衆の面前で驚異の科学理論を公開できる機会が、一日でも早くやって来ることを願ってやまない。
○本当はタダでクリーンなエネルギーがいつでも手に入る
宇宙空間は真空だと学校教育では教えられたが、実際はプラズマで満たされている。被支配者の思考を停止させるために、四百年ほど前のニュートン力学をいまだに教科書で教え続ける教育構造を認識した上で、改革すればいいだけの話だ。
地球自体も大きな永久磁石であり、赤道近くで一日四万キロメートルという猛スピードで回転している。これこそ、英英ンの自然発電機だと私は考える。
そもそも発電所自体、水を沸騰させた蒸気パワーでタービンを回し、磁石を使って発電している。水を沸騰させる燃料が油かウランかという違いで、火力発電所か原子力発電所になるのだ。これが波や風や地熱ら水流といった、自然のものなら、余分なエネルギーは使わないで済む。
地球自体から発生した空中エネルギーを衛星でとらえ、周波数変換して地上局に送信すれば、永遠にエネルギーが得られる。
つまり、いつでもタダでクリーンなエネルギーを手に入れる方法がある。さらに宇宙空間に充満するプラズマを活用すれば、まさにフリーエネルギーを得ることができるのだ。
このプラズマ発生装置は、第二次世界大戦末期、満州国の甘粕機関の下、神坂新太郎氏がドイツの天才学者ラインホルト.ハニシュ氏と共同で世界に先駆けて製作したが、戦後、米国が持ち帰って実用化している。
ただし「彼ら」の場合、その発生装置をプラズマ兵器という名のとんでもないものに転用してしまった。
○気象兵器による実験で貴重な熱圏を破壊してしまった
気象兵器とは、正式名称を「HAARP=高周波活性化オーロラ調査プログラム」と言い、米軍公式文書によると、その目的は「電離層の現象をコントロールする実験を行うため、高周波を照射して電離層に熱を発生させること」とされる。
HAARPは公的には地上のアンテナから電磁ビームを放射する、人工オーロラ実験ということになっているが、これは大嘘である。
「彼ら」は天体が電磁力で支配されている事実をいち早く確認し、地球等の電離層、つまり熱圏に高周波を照射することで、その下に地震、集中豪雨、干ばつといった様々な状況を、人工的に起こさせることを発見した。
これをさらに応用・小型化して、三箇所から出る高周波を一点に衝突させることで「プラズマ球」を発生させ、直接攻撃するのがプラズマ兵器だ。
いずれにせよ、周波数や出力をコントロールすることで、人間を電磁波でマインドコントロールすることも、個人を抹殺することも、直下型地震を起こすこともできると言われている。
逆にプラズマ球で覆うようにすれば、それ自体が独立した小天体となり、地球圏内でも重力に影響を受けることなく、信じられないほどの自由行動ができるようになる。
例えば人魂のように、物質を透過できる。中に乗っている人はどんな不自然な運動にも、まるで静止しているかのように、全く影響を受けない。
実はこれこそがUFO(未確認飛行物体)の飛行原理である。
そもそもこのような実験は一九七二年の国際条約で禁止されている。
理由は核と同じで、自分たちが独占するためである。その条約に反するエゴ的実験で、大切な地球生命の維持装置とも言える熱圏を壊してしまったのだ。
しかも地球環境が危ないと予測した「彼ら」は、地球と同じような生物環境である火星に逃避する計画まで立てた。しかし彼らを阻止する何らかの「大きなフォース」に阻まれ、簡単に地球から脱出できないことも分った。そしてこの期におよんでやっと、これまで彼らが封印していた宇宙に関する「本当の情報」を小出しにするようになった。「火星の北極に氷がある」「宇宙に生命体の兆候がある」等、様々である。
今後、NASAがどんな情報を出すのか、ぜひチェックして欲しい。
○アカデミーこそ世界最高の学術機関
チェルノブイリの事故に関しても、当時の為政者たちの重大な隠ぺい工作が発覚している。事故の原因は世間に流されている人為的なミスではなく、どうやら直前に発生した直下型地震にあったという。しかも震度四程度の局地型による「ゆっくりしった揺れ」だったようだ。
この情報はロシアノアカデミーによる発表なので、現在の世界情報では最も信頼が置ける。なぜならプーチン政権は、史上初めて黒いエゴ資本家主義者たちを国外追放した政権であり、そのアカデミーが世界最高の学術研究機関として機能しているからだ。
世界最高の学術研究機関はこのアカデミーである。
大学はそこまで進めない人が、過去の学術成果を習ったり、また教えている場所に過ぎない。その典型例として、四百年前のニュートンの法則を後生大事に教えている。
地球の重力なぞ地表面でしか影響がないことは、あまたの宇宙飛行士が実体験している。地球を直系一メートルの球とすれば、重力波表面から八ミリメートル程度しかおよばない。そのおよばない万有引力で、惑星や星の運動を計算したところで、それは「仮定、想像」の域に過ぎない。
本当の情報を知りたければ、アカデミーからもらうほかない。黒いエゴ資本主義に支配されている国では、本当の情報は「彼ら」が独占して活用し、一般の大学以下には流さない。つまり米国におけるアカデミークラスの情報は、NASA(米国航空宇宙局)でストップし、一般国民には知らされない。
当然だが、その支配を受けている日本には全く来ない。これが情報による支配・マインドコントロールの実情である。ちなみにNASAという機関は、本当の宇宙情報を「偽装」するために設置された組織でもあることを覚えておいてほしい。
以上、抜粋でした。
LEGACY管理人様のシスコさん情報によると、
連中は月の裏側に基地を作り、そこには国連軍が待機しているとのこと。
FEMAが米国内に夥しい強制収容所を作り、
カナダ国境に多国籍軍を待機さえているのを髣髴とします。
ソエジがいうアポロの残骸は国連軍がおそうじしたのでは?
リサイクルしたのかも。
大体、トンデモの証言者の連中の顔ぶれを見れば分るというものです。
キッシンジャーやチェイニーですよ。
これを素直に信じるソエジって何?
アルルも図鑑で『アメリカ帝国』を世界権力者の巣窟と想定し、
ロス茶とイルミナテイは無罪放免、
デイヴィッド・ロックフェラーを『この男が死ぬまで世界皇帝』とバッシングし、
プロパガンダと情報汚染を振り撒くだけ。
みなさんには彼らからインプットされた情報を、
頭から全て洗い流すことをお勧めします。
今読んでいる中田安彦の『日本再占領』の序章などヒドイものです。
彼が風見鶏の確信犯だとは分っていましたが、
これほどデタラメな占領史のデマを平然とコクとは思いませんでした。
ソエジは無知でやっていますが、
中田は使い分けと保身でやっているので罪ははるかに重いと言えるでしょう。
最後に池田氏の「9・11観」を載せます。
順序が逆になりましたが、プロローグからの抜粋です。
ペンタゴン周辺には、あらゆる方向からの攻撃に備え、ニ四時間体制で監視カメラが配置されている。ところが事件後、そのすべてのカメラのビデオが「彼ら」の配下に回収され、陽の目を見ることなく闇に葬られた。
そもそもペンタゴンを含む米国の中枢部は、世界位置の対空防護システムで守られている。民間航空機であっても、航路を間違って侵入すると、場合によってはF16に撃墜される。仮にその攻撃を逃れてさらに侵入したとしても、対空ミサイルによって撃墜される。
ただし、この絶対防空圏に唯一安全に侵入する方法がある。「味方識別装置」を装着した軍用航空機だ。これなら自由に侵入できる。つまりペンタゴンの件は、米軍のF16が空対地巡航ミサイルのピンポイント攻撃で破壊したと見るのが妥当だろう。ちなみにペンタゴンにはもう一つの捜査機関である海軍警察本部があった。
一連のテロ工作を指揮・実行した米軍部隊は、同じ米軍でも拙著『マインドコントロール』(ビジネス社刊)で指摘した五段階の社会層のうち、「決して表に出ることなく、世界を裏から動かしている真の支配者グループ=世界金融支配体制」が指揮する軍である。
兵器自体が違う。表の郡の兵器は地球に限定された一六世紀の古い固定概念であるニュートン力学に基づく兵器体系だが、実行部隊である裏の軍の兵器は、宇宙本来の電磁力の物理法則に基づいて作られている。
米大統領でさえ政府施設内を自由に歩けるわけではない。
ある場所に行けば、ガードに立っている軍人から「ここから先は大統領といえどもお通しできません。場合によっては射殺します」と警告を受ける。
以上です。
『アメリカ帝国』は大統領でさえこんものなのです。
第二次世界大戦がロスチャイルドのヤラセであり、
米大統領をはじめとする米・英・ソ・独の四カ国の首脳と、
政府高官たちエージェントによる八百長ゲームだったことを、
『20世紀のファウスト』等、
鬼塚英昭氏の著書より引用して再々既述しました。
そして太田龍氏の監訳本などから、
『世界皇帝デイヴィッド・ロックフェラー』は、
ステルス兵器にも似たロスチャイルドの代理人で、
『アメリカ帝国』は実は国ではなく『会社』であり、
イルミナテイの軍隊として機能させていることも。
アメリカ人の名前の表記が全て大文字なのは『会社』の私物だからそうです。
ネットが普及する前は世界の『常識』は、
『アメリカ人と日本人以外の世界の常識』であると聞きました。
それほど情報統制がひどいのです。
日本のマスコミを見ていると実感します。
中田安彦の最新刊のネーミングは朝日新聞を情報源にしていますが、
副島隆彦が『属国論』の情報源をほとんど全て朝日新聞から取っているのと、
同様の手法を感じます。
つまり手っ取り早く結論に結びつけるため、
情報統制されている新聞にさらにベクトルをかけて、
あたかも史実のように粉飾する。
イルミナテイの階位を持つCFRのメンバーが動かす『アメリカ帝国』は、
中田が引用するチャルマーズ・ジョンソンの書名の如く悲劇の帝国です。
それをを叩くソエジと中田は、ランニング・ドッグの面目躍如というところでしょう。
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