http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/525.html
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ちょっと野田総理就任に関して一見まともそうなネット住民の受けを良くするような気のきいた文章を書いたと思ったらまたやってしまいました。副島氏。
あの野田総理の就任について私も予想通りであり、あの文章はそんなに違和感が無いが、副島節が無いので場合によっては、アルル氏や古村氏が副島調に書いたのか?とすら疑った。実際、細野が総理になるであろうという予想は古村氏がオリジナルだと私は思っている。副島が参考文献を出さないのは昔からだけど最近は弟子で別のシンクタンクにいる弟子とか知識や情報収集の上手い弟子が重宝され、いいように利用されるのだろう。それを私は副島が弟子を食い物にし、弟子は副島のネームバリューを利用してお互いを利用するエナジーバンパイアの閉ざされたサイクルと以前にも指摘した。
下仲くんに尋ねたい。君の師匠は「アポロの月着陸はなかったろう論」はと学会に表彰されたのが誇りに思っているのか?
君の師匠はこんなことを主張しているぞ。
>自分で言うのもなんですが、この本はものすごく重要な本です。この本をじっくりと読んで正確に理解してください。副島隆彦の文章の緻密(ちみつ)さがよく分かるでしょう。私は、狙った獲物(えもの)は徹底的に研究して、周到に準備して逃がさないようにして、そして最後に打ち倒(たお)します。
どこが緻密なんだ、どこが?狙った獲物は徹底的に研究ているとは思えないし、7月17日のDVDを見ると明らかに健康を害していると私は思ったが。ちなみに第一回金融予言セミナーでは音声しかまだ聞いていないが、やたら咳をしていたではないか?
仮に福島原発が燃料棒を抜かれ、核爆発をしかけられたという、ベンジャミンフルフォード氏やリチャードコシミズ氏の論を信じたとしても3月19日や28日は放射線量は高いだろう。ホルミシス効果をうたったトーマス・ラッキー教授は副島氏が以下の文章でうさんくさいと言っているNASAにいた時に胡散臭い「ホルミシス効果」を提唱したのではないか?
以前にうさんくさい三宅久之氏が「そこまで言って委員会」でホルミシル効果について言及していたが、数日ラドン温泉で微量の放射線を浴びてその後普通の放射線量の所に戻り、DNA修復させる酵素が増えるので健康に良いと言っていたがその論だと数日開けた方がよいのではないのか?DNA修復酵素が分泌するのは筋力増強ではないので毎日は帰って修復しきれていないDNAが重複して老けこむし、ガンのリスクが増えるのではないか?と愚考する。
以下転載
[703]今頃になって、NHKまで使って、アポロ月面着陸はあったのニューズを流したそうです。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2011-09-09 11:43:05
副島隆彦です。 NHKが、一昨日の9月7日に、NASA のアポロ計画の月面での活動の新しい証拠があることを、日本でも報道したそうです。NHKのニューズでこのことが報じられたことを、私に教えてくれた人が数人います。
私、副島隆彦がこのニューズをどう考えるのかを、多くの人が気にしているのでしょう。 人によっては、動画でも見て、月面に残されたというアポロ17号とかの乗組員(各号、2人ずつが月面に到着して月面で活動したことになっている)の飛行士たちの足あとも大きく写っていたそうです。
例のあの 草鞋(わらじ)のような大きな足跡です。あのワラジの大きさは、本当は70センチぐらいあるものだそうです。 まず、以下の新聞記事を読んでください。
(転載貼り付けはじめ)
「最後のアポロ、月面に残した跡」
ナショナル・ジオグラフィック・ニュース 2011年9月8日
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011090801&expand&source=gnews
NASAは2011年9月6日、月探査機ルナー・リコナイサンス・オービタ(LRO)が撮影したアポロ17号など3つの着陸地点の写真を公開した。写真には、宇宙飛行士が月面探査の際に残した足跡も写っている。
公開された画像はアポロ12号、14号、17号のもので、いずれにも月の表面に残された宇宙飛行士の足跡が確認できるが、特にアポロ17号の着陸点の写真には、人類が月に残した最後の痕跡が写っており、ムーンバギー(月面探査車)が残した軌跡も見ることができる。
LROはこれまで2年以上にわたり、アポロの着陸地点を含め月面を広範囲に撮影してきたが、今回オービタの軌道を高度約50キロから約21キロの低高度に修正した。低高度に28日間留まって撮影を行い、6日には元の高度に戻っている。
LROメインカメラの主任調査員でアリゾナ州立大学の研究員マーク・ロビンソン氏は、「新しい低高度望遠カメラによって、月の表面がより鮮明に捉えられている」と話す。「良い例がアポロ17号の着陸地点に写ったバギーの車輪の跡だ。これまでの写真でも走行した跡は見えた。が、今回は平行な2本線の轍(わだち)もはっきり確認できる」。
●「アポロ飛行士の足跡など撮影」
2011年9月7日 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110907/t10015439811000.html
アメリカの月探査機が、およそ40年前に月に着陸した「アポロ17号」などの着陸地点を上空から撮影し、宇宙飛行士が歩いた跡など、月面での人類の足跡が鮮明な画像で捉えられています。
これは、月の周りを飛行しているNASA=アメリカ航空宇宙局の月探査機が先月撮影したもので、6日に公開されました。 探査機が撮影したのは、1969年から1972年にかけて打ち上げられたアポロ12号、14号、そして17号の着陸地点です。
今回はこれまでで最も月面に近い高度およそ20キロから撮影されました。このうちアポロ17号の着陸地点の画像には、宇宙飛行士が歩いた跡や、探査用の車のタイヤの跡、それに月面に残された着陸船の台座の部分などが写っていました。
NASAは、40年も前の月面活動が今も消えずに残っているのは、月に大気がなく、地球のような風が吹いていないためだと説明しています。
アポロ計画を巡っては、月での宇宙飛行士の活動は実際には月には行かず、映画のスタジオで撮影されたのではないかと疑う声もありますが、NASAでは、今回の画像から当時の月面での活動の様子がより鮮明に分かるとしたうえで「アポロの輝かしい歴史を思い出させてくれる」と話しています。
(転載貼り付けおわり)
副島隆彦です。 NASA も 予算をオバマ大統領から、ものすごく削られて、今にも潰(つぶ)れそうになっているので、こんな 小賢(こざか)しいことをやります。 こんな中途半端なことをしないで、月面に無人のカメラを落として、アポロという名の月ロケットの残骸を近距離から撮(うつ)せばいいのです。
こうやって、悪あがきとしか言えないことを、やって日本のNHKまでも脅(おど)して、放送させるということは、何か新しい策謀があるのでしょう。
ここの学問道場の会員たちで、まだ、私、副島隆彦の重要な著作である『人類の月面着陸は無かったろう論』(徳間書店、2004年6月刊)を読んだことのない人は、是非、読んでください。
自分で言うのもなんですが、この本はものすごく重要な本です。この本をじっくりと読んで正確に理解してください。副島隆彦の文章の緻密(ちみつ)さがよく分かるでしょう。私は、狙った獲物(えもの)は徹底的に研究して、周到に準備して逃がさないようにして、そして最後に打ち倒(たお)します。
この「人類の月面着陸はあったのか問題」は、今度の放射能コワイ、コワイ問題とよく似ています。この私の態度に対して、「私は、もう、副島隆彦の言うことを信じません。あなたの本はすべて捨てました。会員を辞めます」と書いてきた人と同じようになる人たちが出てくるかもしれません。おもしろいなあ、と思っています。
人間は、自分の脳がグラグラするぐらいに、1つのことで悩んだほうがいい。そのほうがその人の脳(=、知能、思考力)の成長になる。
さあ、日本最高の思想戦闘員(しそうせんとういん)である私、副島隆彦と、崩れつつあるアメリカ帝国の大ウソつきどもの、果たしてどちらが勝つかの、勝負の決着が着く時代にようやく至りつきました。あと一押しだ。 おもしれえなあ。
副島隆彦拝
>今度の放射能コワイ、コワイ問題とよく似ています。この私の態度に対して、「私は、もう、副島隆彦の言うことを信じません。あなたの本はすべて捨てました。会員を辞めます」と書いてきた人と同じようになる人たちが出てくるかもしれません。おもしろいなあ、と思っています。
人間は、自分の脳がグラグラするぐらいに、1つのことで悩んだほうがいい。そのほうがその人の脳(=、知能、思考力)の成長になる。
転載終了
あのな、副島氏よ、今度の放射能怖い、怖い問題はもう進歩している。私は中学生の時チェルノブイリ事故がありその時の家庭教師が京大の環境工学で原子力の環境整備を専門に学んでいた人だった。私は「はだしのゲン」を読んだり修学旅行で広島に言ったりしたので放射能コワイ、コワイ派だった。その私に家庭教師の先生は「何がしかの影響が世界規模で出現するだろうが、それは仕方が無い」と冷静に言った。この時点で私は何がしかの放射能障害を受けるだろうが、それを受け入れ覚悟をするというハラが据わった。ハラが据わっていないのは副島氏だろうが。何をいまさら福島原発の時点で頭がグラグラするぐらい考えたのか?昭和50年前後生まれた人間は子どもの時平和憲法とか核兵器を持たないとか、原発反対とか、そんなこと頭がぐらぐらするぐらい考えされられたワイ。小学生時代に「戦争はいけないと思います」というプロパガンダ的な戦争自体のことをつきつめて考えることもない作文を書かされたわい。
今回の事故では私個人としては幸いに、東北と遠距離の事故であったが、長じて東海村のJCO事故の時も思ったが、財産や家を放って安全な所に逃げようという覚悟ができた。今回もガイガーカウンターを購入し、(但し、失敗してγ線のみなので別に購入しようと思っているが)腕時計式なのでそれで測定して日々の数値などを見ながら観察している。幸いにして、船瀬俊一氏や五井野正氏などの賢者がおられ、肥田舜太郎博士の御存命なので情報が収集できる。武田邦彦教授のアドバイスも貴重である。これで、放射能汚染された日本ということを受け入れその中で賢明に自分の判断で生きてくことが一番大事であるにも関わらず、副島氏は放射能安全プロパガンダをまき散らし、その上で、カルト信者の会員(要は副島氏のことを盲信的に信じる会員のこと)を扇動して上っ面の経済面での福島復興を言っている。私個人の考えは福島原発の敷地内は瓦礫なども含めた放射能廃棄物処理中間施設しか用途がないと考えられる。
これは私の職場の同僚達に尋ねても皆同意見である。
放射能汚染を受け入れずにあまり説得力のない安全宣言を言う副島氏。自己の説得力の無さを講演会の中で“value jadgement”という言葉で誤魔化すのは止めて欲しい。
何が思想戦闘員じゃ。唯の詭弁野郎ではないか!!!
副島氏の態度は例えると、高校生の愛息が急性リンパ性白血病になったとする。意志に放射線治療だけでなく、抗がん剤、骨髄移植が必要ですと宣告される。
しかし、父親は息子の病気自体が受け入れられず、母親が息子を入院させたいのを振り切ってイワシの頭を信仰する新興宗教のお題目を唱えていれば病気が治ると、入院したばかりの息子をつれて新興宗教の施設に潜入してしまうというのと同様である。
あくまで例え話であり、個人的には100%但しいかどうかは疑問であるが、白血病の治療が放射線治療と抗がん剤と骨髄移植(ドナーがいる場合)が100%正しいと仮定した場合の例である。そこを取り違えないでもらいたい。抗がん剤反対とか的外れな論理を言うのは止めて欲しい。あくまでも仮定の話である。
この場合父は副島氏に該当し、愛息は彼を盲信する会員や弟子たち、母親は放射能コワイ、こわい派というか一般の考えと解釈していただきたい。
少々アルコオルが入り興奮気味で下品な表現かもしれませんが申し訳ありません。
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- Re: 副島隆彦重掲より今頃になって、NHKまで使って、アポロ月面着陸はあったのニューズを流したそうです ペリマリ 2011/9/12 11:23:12
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