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ギルガメッシュ: ザッカライア・シッチン風
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/634.html
投稿者 2012 日時 2012 年 2 月 21 日 09:57:18: oRUoduzfTINKk
 

(回答先: ギルガメッシュ 投稿者 2012 日時 2012 年 2 月 20 日 16:53:58)

ギルガメッシュ: ザッカライア・シッチン風

ETCSLtranslation : t.1.8.1.2 ETCSL homepage
古代シュメールの粘土版、タブレット1.8.1,2
http://etcsl.orinst.ox.ac.uk/cgi-bin/etcsl.cgi?text=t.1.8.1.2
Gilgameš and the bull of heaven
ギルガメッシュと天の雄牛(異星人エンリルのことだって!)

(注:3種のヴァージョンがある。今回は出所が不明のタブレットを訳す。)

セグメントA
1−4.我は戦士の詩(うた)を唄う、戦士の詩を。我は主ギルガメッシュの詩を唄う、戦士の、四肢絶品の詩を唄う、戦士の。我は絶大な・・・主の詩を唄う、戦士の。

5−11.(我はとても黒い髭の主の詩を唄う、戦士の。我は歌う、アスレチックな強さの・・・の詩を、戦士・・・王、その男・・・、我の王・・・、我の主・・・ガーデン・・・。・・・庭園、・・・ĝipar;・・・彼を生みし母親は主に言った:”我の王よ・・・川の中で、我の王よ・・・ガーデンで。”
2ライン破損。

セグメントB
2ライン破損。

3−6.素晴らしい庭園で、戦いはなく、男は・・・。聖なるイナナ(アヌナーキ・女神=アイシス=イシュター・異星人)はキャノピー(王座の日よけ)を知覚した、彼女は知覚した、abuzuの宮殿から、彼女は・・・を知覚した。

7−12.”我の野牛、我の・・・の男、我は汝を手放さない!主ギルガメッシュ(人間+アヌナーキDNA)よ、我の野牛、我の・・・の男、我は汝を手放さない!我はイーアーナ(天)で正義を分配するのにも、汝を手放さない!我の聖なるĝiparで判決を言い渡すのにも、我は汝を手放さない!アヌ(アヌナーキ・異星人のリーダー、階級60位)の愛するイーアーナで正義を分配するのにも、我は汝を手放さない!ギルガメッシュ、・・・であれ、汝は・・・であれ!

13−18.(ギルガメッシュは言う:)”もちろん、我はイナナの汝のĝiparの一部を乗っ取らない。我の勇敢な強さのため、ニネガラ(Ninegala)は・・・しない。しかしイナナ、淑女よ、我の行く道を妨げる出ない!我の望みは山野牛をとらえること、牛小屋を一杯にするために。我の望みは羊をとらえること、羊小屋を一杯にするために。我は望む、銀と紅玉を・・・。

19−30.王女は鼻笑いながら言った:イナナは鼻笑いながら言った:・・・汝に言う。・・・汝に言う。・・・、ギルガメッシュ。”
7ライン破損。

31−36.(アヌは言う:)”その内臓・・・。その革…。その血・・・。”1ライン破損。”イナナ、それは水を濁す;それは・・・牛糞・・・。我、アヌに愛されし・・・。”

37−41.彼は彼女に綱を持たせた;アヌは・・・。(”我が子よ、これは誰のものだ?”)(我が子よ、何に使うのだ?”)”それは水をかき回すだろう、それは・・・を残す・・・牛糞・・・!もし、大いなる雄牛(エンリル)が放たれたなら、・・・ウルク!もし、大いなる雄牛(エンリル)がギルガメッシュに対して放たれたら、・・・ウルク!我は我の名が記されたものを彼女にあたえぬ。”

42−45.(イナナは言う:)”それは、水を濁すかもしれない、そしてそれは巨大な牛糞を残すーーしかし、我が父に我に天の雄牛(エンリル)を与えさせよ、我が主を殺せるように、我が主を殺せるように、我が主を殺せるように、主ギルガメッシュを!”

46−49.偉大なアヌは聖なるイナナに答えた:”我が子よ、天の雄牛(エンリル)は牧草地をもたない、その牧草地が地平線の上だから。処女イナナよ、天の雄牛(エンリル)が放牧できるのは日出(ひ・いずる)場だけだ。ゆえに、我は汝に天の雄牛を与えられない!”

50−51.聖なるイナナは答えた:”我は叫ぶ、そして我の声を天と地に届かせる!”

52−54.(彼は恐れさせられた、彼は恐れさせられた。・・・はイナナに恐れさせられた。)偉大なアヌは聖なるイナナに答えた:”我は彼女に天の雄牛を与えよう。

55−63.男性的な行動で、イナナは首縄を掴んだ。聖なるイナナは天の雄牛を連れてきた。ウルクで、雄牛は牧草をモリモリ食べ、川の水をゴクゴク飲んだ。一飲みで川の水を1マイル分飲んだ、でも渇きは潤されなかった。牧草を食べつくし地を丸裸にした。ウルクのヤシの木が口に入るよう曲げて折った。立っている重みで雄牛はウルクを沈めた。天の雄牛の名はクラバを沈めた。

64−67.彼のミュージシャンは・・・。彼が見上げた時・・・。寄りかかり・・・。1ライン破損。それから、主ギルガメッシュは彼のミュージシャン・・・。ギルガメッシュは彼のミュージシャン・ルガル・ガバギャル(Lugal-gabaĝal)に・・・。”我の音楽家、音をならせ、・・・我にドリンクを、・・・。…手の中の・・・青銅器。彼のミュージシャン・・・。10ライン破損。

68−83.主ギルガメッシュ・・・。イナナ・・・天の雄牛。ウルクで、雄牛・・・、そして川の水をゴクゴク飲んだ。一飲みで川の水を1マイル分飲んだ、でも渇きは潤されなかった。牧草を食べつくし地を丸裸にした。彼の淑女・・・。ギルガメッシュは言った・・・、”我の母・・・、我の妹(姉)・・・、牛の首縄を縛り・・・だろう、羊の首縄を縛り・・・だろう、・・・の首縄を縛り・・・だろう。”ギルガメッシュ・・・、”天の雄牛、汝、そう、汝、・・・、汝、そう、汝ーー汝はしない・・・。”ギルガメッシュ・・・。5ライン破損。彼らは汝の亡骸をからの道に捨てるであろう、そして汝の内臓を街の広場に捨てるであろう。彼らは汝の亡骸をクズ屋に送るだろう、そして汝の血肉を編みかごに入れ、市の市民である未亡人の息子に・・・。我はイーアーナのイナナにオイルを注ぐためのフラスコを汝の2本の角から作ろう。”

84−90.イナナは城壁の上から見た(見ていた)。雄牛は砂塵の中うなった、そしてギルガメッシュはその頭に歩いた(?)エンキドゥーがそのロープを登るうち・・・。市民は集まってきて…。土埃に覆われた、子牛がヨーク(牛と牛の首にあてがう木製の道具)に慣れていないように。エンキドゥーは雄牛の後ろに立ち、回りを・・・。彼は・・・を付けそして尻尾を掴んだ。彼は彼の主ギルガメッシュに話しかけた:

91−103.”オー、壮大な者よ、オフィスのスタッフを広げ、高貴な血筋の生まれ、神々の素晴らしさ、怒り狂う雄牛がいざ、戦わん、尊敬されるウルクの主ギルガメッシュ!汝の母は真に子を産むのにたけていた、そして汝の乳母は乳を与えるのにたけていた!高貴な血筋生まれの主よ、・・・。恐れるなーー力のない戦士…彼自身(?)。まっすぐな道、そこで・・・。・・・斧・・・。”4ライン破損。


(Unug: どう読んだって「ウーヌグ」。なんで「ウルク」?
Aga:どう見たって「アーガ」。なんで「アッガ」?

天の雄牛はエンリルのシンボル、牡牛座のエポック。続いたのは牡羊座のエポック、マルドュックのエポック。その次が魚座のエポック、キリストのシンボル。今、まさに、魚座から水瓶座のエポックになろうとしている。)


 

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