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(回答先: 日本人なら、恥を知れ。 投稿者 元伊勢80社 日時 2012 年 2 月 09 日 11:41:11)
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@ 辰という字は『ふるう』であり、振るう・震う・篩うである。
それは天地が震えることであり、人心が奮えることであり振るえることである。
また、振るい分けられる(篩い分けられる)こととでもある。
2012年とはアセンションの始まりの年でもあり、12月22日のマヤ暦でもある。
A 人間は月と太陽と地球に影響される生き物である。
月は引力・潮力などを通じて人間や地球環境に力を行使する。それは生理作用であり出産であり、また、海流変動・気象変動でもある。
太陽は太陽電磁波を通じて人間と地球に力を行使する。それは太陽フレアーによる放射であり、電離層・オゾン層の変動であり、赤外線・紫外線・X線などの変動でもある。
地球は地磁気・地電流などを通じて人間に力を行使する。それはマグマの活動であり、人間の生体電池の変動でもある。
B 人間の精神が変質して、本性が現れる。
2012年から地球の大変動が起こって、人間は身を包んでいる心身の全てを奪われる。
衣食住が奪われ、金が奪われ、仕事が奪われ、地位も名誉も思い出さえも奪われる。
夫婦は互いに敵対し、親子は離反し、兄弟は戦いあう、友人知人は去ってゆき、誰もが孤独に追いやられる。
そして、全ての「絆」を失って、その人の本性がむき出しになる。
ケモノの魂を持つ者は牙をむき出しにして襲い掛かる。ほとんどの人間がケモノに戻る。
C 最後に、振るい分けられる。
人間は、言葉で嘘をつき、笑顔で嘘をつき、虚飾で嘘をつき、地位権威で嘘をつく生き物である。
その全ての嘘を剥ぎ取ることがアセンションであり、振るい分けられて残ったものが次に進化することがアセンションである。
(アセンションとは意識進化することではなく、本性を現すことであり、振るい分けて残ったものが次に進むことである)。
2012年とは、この選別の開始であり、振るうことであり震うことである。
D 日本人は千人に一人しか残らない。
それは膨大な土砂からダイヤモンドを選り分けることであり、膨大な岩石から金だけを選別するようなものである。
(それが『一厘の仕組』である)。
★ もはや、時は過ぎたり、至りたり。全ての終わりの始まりである。それが2012年である。
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