http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/482.html
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(回答先: アルデバラン(嫉妬の女神ヘラの母星)が立ちはだかっているのかっ!? 投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2011 年 12 月 21 日 18:01:36)
スツキリした
此の部分が個人的に納得出來ずモヤモヤしたままだつたので。
對決の時は來た
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/672.html#c2
投稿者 不動明 日時 2011 年 6 月 12 日 02:29:20: yX4.ILg8Nhnko
02. 不動明 2011年6月12日 04:46:49: yX4.ILg8Nhnko : 32wJI8O3ew
モントークプロジエクトに出て來る存在、
ブツシユの背後に出て來てゐた、
あのグレイ種族と此の時から交流してゐたのか。
ヒムラーの背後にはあの聯中がゐたと云ふ事か。
スメラン帝國(つまりはスメラミコト、日本人の御先祖樣方)
云々は嘘のやうな氣がする。
スメランに罪を擦り附けやうとしてゐるのか、
或ゐはスメランは肖えて其の役割を擔つてゐるのか。
ナチスがUFOを造っていた―ついに突き止めた超兵器の秘密 (On select) 矢追 純一 (著)
http://www.amazon.co.jp/ナチスがUFOを造っていた―ついに突き止めた超兵器の秘密-select-矢追-純一/dp/4277880835/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1307815454&sr=8-2
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
第二次大戦中、ナチスドイツは高性能のUFOの開発に成功。そのナチスは実は“秘密結社”で、親衛隊SSの幹部は超能力者だった。さらに、戦後になってヒトラーと会見したという証人がいた。…次々と明かされるショッキングな事実。著者渾身の最新ドキュメント。
内容(「MARC」データベースより)
ドイツでは「ヴリル協会」と呼ばれる秘密結社が1922年の夏、直径8メートルのUFOを製造しテスト飛行していた…。次々と発見された驚愕の写真、設計図を用いて、このショッキングなテーマに矢追純一が迫る。〈ソフトカバー〉
目次
1 空飛ぶ球体はナチスの新兵器と『ニューヨーク・タイムズ』が急報
2 ドイツが開発した円盤飛行機は驚異の性能を秘めていた
3 UFOから降り立ったその男はナチスSSの制服を着ていた
4 ロケット、超伝導、新合金…ドイツの科学が急進歩した謎
5 ナチスが造っていたUFOの証拠写真をついに発見!
6 ハウニブーUFOの研究に日本人科学者が参加していた
7 SS隊長ヒムラーが古城で不気味な儀式を開いた秘密
8 UFO開発にたずさわっていた元ドイツ空軍士官を探しあてた
9 Vロケット工場跡地にUFOの大編隊が飛来!
10 自殺したはずのヒトラーが南極のナチス秘密基地にいた
11 不可解な事故続発で南極から撤退した米海軍の大艦隊
12 シュメールに栄えた高度文明は火星の知的生物がもたらした
雄鶏社刊
平成六年(西暦一九九四年)十月二十日發行
矢追純一氏著
「ナチスがUFOを造っていた ― ついに突き止めた超兵器の秘密」
7 SS隊長ヒムラーが古城で不気味な儀式を開いた秘密
百二十三頁據り
★ SS隊長ヒムラーは宇宙人とチャネリングしていた
「ところでナチスは、そもそもUFOを戦争用兵器としてつかうために開発したのでしょうか?」
「いえ、ヒトラーははじめ、UFOを兵器としてつかうつもりはなかったようです。むしろそれは、
彼が夢見ていた宇宙旅行のための乗り物として、SSに開発を命じたといわれています。が、戦局
が不利になってきたとき、それに戦車の砲塔をつけて、戦争用兵器にする、というアイデアが出さ
れ、そのプロトタイプがいくつかつくられたわけです」
これも意外な話だった。
「するとヒトラーは、SS・E4の開発したUFOにのって、実際に宇宙にいったのでしょうか?」
「いえ、おそらくヒトラー自身はできなかったと思います。が、SSの最高責任者であるヒムラー
は、チャネリングを通じて宇宙人と交信していた、といわれています」
「えっ、どのような宇宙人と、交信したんですか?」
「"アルデバラン"と呼ばれる星の住人だといわれています。ヴリル協会のメンバーによると、ア
ルデバランという太陽系が、地球から約68光年離れたところにあって、知的生命体の棲んでいる二
つの惑星が、その太陽の周りをまわっていた。
彼ら太陽系アルデバランの知的生物は人間に似ていて、"SUMERAN"帝国をつくっていまし
た。彼らは、その惑星で何十億年ものあいだ、発展をつづけてきたのですが、やがて、アルデバラ
ンの太陽が膨張しはじめ、その結果、彼らの惑星に棲めなくなり、移住をはじめたといわれていま
す。
そして、われわれの太陽系にきたとき、最初に移住したのが、今日、火星と木星のあいだに、小
惑星群として残っているだけの元惑星"マローナ"でした。"マローナ"は、その後、隕石と衝突し
て小さな惑星群に分裂してしまいましたが、その前に彼らは火星に移り住み、そこにピラミッド形
の都市や、人間の顔をかたどった巨大な建造物をつくったのです。
1976年、NASAの火星探査船バイキング1、2号が撮影した火星表面の写真の中に、この
古代都市が写っていたため、大きな話題になったのはもうご存じでしょう。そして、今から5億年
前、彼らは、はじめて地球を訪れたというのです。
彼らが最初に到着したのは、ティグリス、ユーフラテス両河の流域にあるメソポタミア地方でし
た。そして、そこに先住していた、まだ原始的な人類に、彼らの優れた科学技術や天文学の知識を
教え、その結果"SUMERAN"の文明が地球に開化した。これが、シュメール文明のはじまり
だったというのです。
このことは、恐竜の足跡のそばに見つかった5億年前の靴跡の化石や、あきらかに靴で踏みつけ
られた三葉虫の化石などが発見されたことでも、証明されているといえるでしょう。
ところで、ヒトラーも、ヒトラーの腹心でSS隊長のヒムラー、それにゲーリング空軍相やルド
ルフ・ヘスたちも、トゥーレ協会のエリック・ヤン・ハムッセンの教えを受け、チャネリングの能
力をもっていました。
とくにヒムラーは、チャネリングによって、未来や過去を知り、さらに、宇宙人の知識をも手に
入れようと、秘密の儀式に熱中していました。SS・E4の製造したUFOには、このチャネリン
グを通じての、アルデバラン星人からの知識が役立ったのではないか、といわれています」
なんと奇怪な話だろう。超近代的な性能を誇るUFOが、おどろおどろしい秘密の宗教儀式から
生みだされたとは……。
「ヒムラーたちは、いったいどこで、そのような儀式をおこなっていたのでしょうか?」
「それは、ペダボルンにある、ウェベルスバルク城の一室です」
★ 秘密の儀式が取り行われた古城の地下室の怪
ウェベルスバルク城 ―。
ハノーバーから、クルマで約1時間30分。ウェベルスバルク城は、起伏のゆるやかな丘の上、森
の中にあった。
空はどんよりと曇り、小雨が降っている。うっすらとした朝もやの中に浮かびあがるウェベルス
バルク城は、いかにも秘密結社の密儀がおこなわれるにふさわしい、不気味な雰囲気を漂わせてい
た。
ナチス・SSの長官ヒムラーは、部下の将校たちと、このウェベルスバルク城の地下の一室で、
宇宙人とチャネリングによる交信をおこなっていたというのだ。
城の案内人とともに、城の中庭に足を踏み入れた。
つきあたりに頑丈そうな木のドアと、その上にラテン文字らしい秘文が刻まれている。さらにそ
の上には、石でつくられたピラミッドが、壁から真横に突き出ていた。なんとも異様なデザインだ。
案内人がドアを開けてくれた。さらにその中に、鉄格子のドアがある。そこを抜けると、その奥
に、12本の柱が立ちならぶ円形の部屋があった。
想像していたより明るく、ガランとしている。高い天井にわれわれの声がこだまして、どこかの
博物館のホールにいるような感じだ。ただ一か所、奇妙な点があった。
どこに通じるかわからない木製のドアの上に、巨大な長方形の石がはめこまれている。ドアには、
頑丈そうなカギがかかっていた。
「あれは何でしょうか?」
と、聞いてみた。
「あのドアは、SSのヒムラー長官が、ここを借りている頃から、ずっと開かずの間≠ニして閉
ざされたままなのです。あのドアの向こうに何があるのか、私にもわかりません」
「ヒムラーは、この城を借りていたのですか?」
「ええ、ここにそのときの借用書のコピーがあります」
見ると、なるほど、ヒムラーのサインがあった。
「ヒムラーはここで、秘密の儀式をとりおこなっていた、と聞いていますが……」
すると、案内人は意外なことを話しだした。
「それは、この部屋ではありません。ここはなぜか、一度もつかわれたことがなかったのです」
「えっ、 一度もつかわれたことがない……」
床も柱も、豪華な大理石でつくられている。部屋の一隅には、黒い鉄製の、人間の背丈ほどもあ
る燭台が2基、据えられている。
これほどの立派な部屋を、いったい何のためにつくったのだろうか?
「では、ヒムラーたちがつかっていた部屋というのは、どこにあるのでしょうか?」
「それは、この部屋のちょうど真下になります。でも不思議なことに、その部屋には、どこにも出
入り口らしいものがなかったのです」
「出入り口がない? とすると、彼らはいったいどこから、その部屋に入ったのでしょうか?」
「それが謎なのです。戦争終結後、私たちがこの城を調査したときに、どこをどう探しても、その
部屋に出入りする方法が見つかりませんでした。今は、その地下室に通じる入り口をつくってあり
ます」
なんとも奇怪な話だった。
★ アルデバランのUFOを地球に呼ぶことにも成功
その地下の密室への入り口は、いったん城の外に出て、城壁を半周したところにあった。三角錐
のトンガリ屋根をもつ、筒形の塔屋の基底部に設けられている。
コンクリートがむきだしの暗い階段を下りていくと、つきあたりに鉄製の格子戸があった。
カギをあけて中へ入ると、ひんやり湿った、冷たい空気が体を押し包んでくる。それは、いっけ
んして異様な雰囲気の部屋だった。周囲の壁は、円筒形にそそり立ち、高い天井の最頂部には、石
に刻まれた"ハーケンクロイツ(逆卍型紋章)"が、わずかな明かりに浮かびあがって見える。
円形に湾曲した周囲の壁も、すべて石づくりで、ところどころに設けられた照明が、奇妙な陰影
をつくりだしている。
部屋の中央には、床より一段下がった円形の祭壇らしいものがあり、真ん中に、密儀用の火を焚
いたと思われるくぼみがあった(口絵参照)。
ヒムラーたちは、断食をし、瞑想にふけり、そしてここで毎夜のように"アルデバラン星人"と
チャネリングをしていたのだろうか?それは想像するだに、奇怪な光景だったにちがいない。
それにしても、彼らはいったい、どのような手段で、この出入り口がなかったといわれる秘密の
部屋へ現れたのだろうか? ひょっとすると、彼らは、どこかからその部屋へ、一瞬のうちにテレ
ポートしたのかもしれない。
そして、アルデバラン星人と呼ばれる奇怪な宇宙人は、ヒムラーたちのチャネリングに呼応する
かのように、忽然と、この部屋のどこかに姿を現した……? そのような、非現実的な空想が不自
然に感じられないほど、この部屋の雰囲気は、おどろおどろしいものだった。イミルは、
「実際に、ヒムラーたちは、アルデバラン星人からUFOの秘密をもらった、いや、そればかりか、
彼らは、アルデバラン星人の乗ったUFOを呼ぶことにも成功した」
といった。そしてその"アルデバランからのUFO"といわれる一枚のモノクロ写真さえ、見せ
てくれたのだ(口絵参照)。
イミルは、さらにつづけた。
「1943年のクリスマス前後、ノールドゼーバット・コールベルクでヴリル協会の重要会議が開
かれました。そこには、彼らのチャネラーマリア≠ニシグルン≠熄o席していました。
この会議のおもな目的は"アルデバラン計画"でした。それはチャネラーたちが、太陽系アルデ
バランの"SUMERAN$ッ人が現在棲んでいる惑星の正確な位置を突き止めたことからはじま
ったのです。
大胆にも、ヴリル協会のメンバーは、このスメラン星人たちの惑星へ、光速を超えて別次元を通
ることで到達しうる、ということを考えたのです。
そして、同じ年の冬、そのテスト飛行がおこなわれました。結果は、かなり厳しいものだったよ
うです。というのは、私自身、そのときの"ヴリ
ル7(オゥディーン)"のテストフライト後の写真を見せてもらいましたが、その外板の金属表面が、
ボロボロになっていたからです。その後、この"アルデバラン計画"がどうなったかについては、
私にはわかりません」
信じがたいことだった。1944年の冬といえぱ、第二次世界大戦終結のわずか半年前だ。その
時期に、すでに次元の壁を突破する実験が、ヴリル協会の科学者たちによっておこなわれた、とい
うのだ。しかも、イミルの言によると、そのテスト機"オゥディーン"は無事帰還できたらしい。
こうした驚くべき先進科学と、それを実験するだけのテクノロジーや資金は、いったいどこから
くるのか? イミルは、当然のことながら教えてくれなかった。しかし、
「戦後、メッサーシュミットをはじめとするUFO製造工場の極秘文書には、資金の供給先がいち
ように"JFM"というコードネームで記されていました。この"JFM"が、何を意味している
のかはわかりませんが、おそらく上層部の秘密結社からということでしょう。
いずれにしても、こうしたことが実行できるのは、ヴリル協会という秘密結社だからであって、
表の社会では絶対に不可能にちがいありません」
とイミルはいった。
Kazumoto Iguchi's blog : 「アルデバラン・ミステリー」:”ETの手”を借りた人々の物語
http://quasimoto.exblog.jp/17078730/
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