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『「アルデバラン・ミステリー」:”ETの手”を借りた人々の物語』〔Kazumoto Iguchi's blog〕
http://quasimoto.exblog.jp/17078730/
(以下、一部抜粋しての転載を開始)
「
これは、牡牛座
のアルデバラン系
から来たという、アルデバラン星人と地球人の関わりについてのものらしい。その名も「アルデバラン・ミステリー」である。
ナチスにUFO空飛ぶ円盤の科学技術を教えた宇宙人種族がいたというのは有名で、ここでも何度か取り上げたが、当時「ブリルソサエティー(Vril Society)」という科学グループが存在した。
それともう一つ「ツーレソサエティー(Thule Society)」というものが存在したという。
この辺は落合信彦氏の
にも詳しい。
そのヴリルソサエティーのVrilはどこから来たのか?というと、なんとアルデバランから来た絶世の美女
から来たというのである。
その金髪碧眼美女とそういう美女たちとチャネルでつながるアルデバラン人の科学テクノロジーのリバースエンジニアリング(逆工学)の歴史が、この地球の真実の科学史なのだというのが、このYouTube番組の主張のようである。
実に興味深い物語である。
(以上、一部抜粋しての転載を終了)
「嘗てはUFO文明でもありながら領主制のような社会のアルデバランで、善良な領主も少なくはなかったのですが、その後それがナチス的二極化していたというのです。
さもありなんですが、上記引用中の最下の写真を見ると確かにある女性を思い出すのです。
“女神ヘラ”を。某太陽系で魔王と名乗っていた男とその妻ヘラ、超能犯罪夫妻を。
ですから私にはナチスにチャネリングでテクノロジーを与えたグレイだとか金髪碧眼のシリウス星人云々よりもこちらのアルデバラン星人説の方がずっと信憑性があるのです。
近年太陽周辺でずっと何年ものあいだ、地球の何倍もある直径のビームを発しあいながら交戦しているとしか思えないNASAのSOHO動画を見ますが、
グレイだとか爬虫類系に金髪碧眼だけだとかならまだしもホルス神他のシリウス星系グループが梃子摺っている理由として、アルデバランがその敵対邪悪勢力に加わっているとすれば納得がいきます。
まぁ私達はともすれば完全家畜改造されるか運命が分かれる戦いをSOHO画像で見ている訳です。
数学者岡潔博士への多変数関数インスピレーションはUFO軌道計算等に何らかの意味があるのでしょうが、ナチス等は既に所持し太陽周辺に参戦している可能性もありますし万が一の時の為に日本人の中からUFOインスピレーションをお与え下さる人物のご選考のご一考も願いたいものです。」
(以上、つんつくの知人霊能・超能力者言。)
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▽参考
『三種の神器が揃うときアマテラスが降臨し伊勢神宮の使命が終わる!??』そこちょっとつんつく〔阿修羅〕
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/480.html
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