最初の500年・・・人類の地球なじませ期間
中間の2500年・・・人類の文明発展期間
この2000年間・・・神武と英王室（ドラコーレプ）統治期間

これから始まる、人類の自主独立モード・・・6500年。
それが、カゴメうた・とうりゃんせ・黄泉の伊良坂ナミの復活。
最後の七転び八起き、というのはそういう意味だ。
この地球上での人類の転生は最後になる。

三種の神器が揃えば、『 世界中の宗教が不要 』になる
・・・そのサイン・・というのは、知っとるケ？
日本国内だけのハナシでは無い・・というコトだ。

×・・中間の2500年・・ではなく、
中国四千年の歴史などと・・豪語しているような
文明揺籃期間・・・、

○中間の4000年・・・だな
500年+4000年+2000年→合計6500年が
ワン・サイクルになる。

・・・そして、
その6500年周期の転換点（いまだ）には、
精神と物質の切っ先問題・・
原子構造の秘密『　核・問題　』が必ず立ち上がる

今回で、7回目・・というコトだ

残念ながら三つが揃うときは無い。

なぜなら、
今回伊勢に持っていったのは「形代（カタシロ）」に過ぎないからだ。
つまりは、本体を象徴する何がしかのオブジェ。
その本体では当然、ない。

それと、
なにより、その「形代」のひとつ、
玉の本体が、そもそも無い。
いや、正確には本体が何であるのかさえ分ってはいない。

残りのふたつ。
鏡の本体は、内宮にあるし、剣の本体は熱田神宮にあるけれども。

だから、
三つそろうというお話は、増々もってファンタジー溢るる話となる。

>剣の本体、熱田神宮説・・・私は出雲大社にあると思うんですよ。

ほう。そう思う根拠はなにかな？

たしかに、
剣は、出雲の地の伝説の、八岐大蛇の尾から草那藝之太刀が出た、とあるが、それが出雲の地にあるという根拠にはならないと思うが。

この記事の元ネタの飛鳥ナントカ氏もそうだが、
どうも、みなさん記紀、特に古事記のなす歪曲フィールドに影響されっぱなしだ。

考えてみればいい。
文字で歴史が記されるようになってから、歴史時代を通じて、出雲は言わば復権の歴史、失墜した権威を回復せんという、妄執のもとに突き進んできたのだ。
調べてみるがいい、日本の各地に出雲系の宮司が置かれるようになってから、歴史はどんどん出雲に有利な記述に成り変わってきた。

ところが、
本来の出雲は、皇祖神を岩戸にまで追い詰めた素戔嗚尊が、悔悟して鎮まった地であり、はたまた、子の大己貴神が叛旗を立て、結局は国を譲るに至ったという‥、端的に云うなら、朝廷に仇なす地だったに過ぎない。
その証拠に、いまに伝えられるかの地の伝承には、朝廷への恭順の意を示す、あるいはそれを試すような神事がいまも伝えられているはずだ。

古代の精神性から言えば、神々に仇なす八岐大蛇が出た出雲だからこそ、そうした邪を祓う剣が授かったのだと考える。
そして、そうして授かった神器は、必要に応じて邪なる地に持ち出せば良いだけで、出雲に置く必要は、無い、となる。
それを証すのが、そうした使用法を踏襲した日本武尊の東征だ。倭姫命（やまとひめ）から剣を授けられたのはそういう意味がある。

だが、歴史が記されるより前から、出雲系の勢力はそうした出雲のマイナスイメージを懸命に挽回しようと努力した。
まるで、日本の勢力を二分する片割れが出雲であるかのように思われるまで。
そうした策動の成果がかの古事記に収められている神話だ。
日本書紀と較べて、出雲系の素戔嗚尊や大己貴神の記述が厚く、有利になっているのが分るだろうか。

出雲大社は、本来は出雲の熊野神社より下位の社だったものが、長い長い時間をかけ、政治力でその立場を逆転させてきた。
情けないことに、神社庁の下にある全国の神官が、十月は神々が出雲に行って居ないから「かみなづき：神無月」だ‥などと訳知り顔で語るようにまでになってしまった。

長くなってしまったが、
三種の神器のひとつ、鏡があるのが伊勢であり、剣があるのが熱田、それが日本の姿であり、
出雲に象徴される、人間の驕り嵩ぶりを、鎮める精神装置になっているのだ。

それを、なんとか壊したい、ひっくりかえしたい、策動に操られた輩がこうして跋扈しているという訳だ。
そんな、スジの良くない話に、素直に乗ってしまうほど、日本民族は愚かだとは思えないがね。

三種の神器がそろったら天皇のハメ鳥ビデオ流出とか
面白いのやって欲しいですね

あるとき「わいが天皇や」と言う者がウジ虫のようにたくさん湧いて
その中の一人が密かにモーセの三種の神器を作り
そして「本物の天皇なら三種の神器を持っているはずや！」とやったんですね
で、「あっ、ウチにはあるなぁ」

三種の神器は剣山から出てきたことにするために、お遍路さんをやらせて
なんか凄いものがあったんだなぁーと思わせた

モーセの三種の神器は、動乱を逃れるために紅海を渡って
エチオピアのアクスムに渡ったというのが、一番まともな説でしょう

アークを真似た日本のお神輿にしたって
それに乗ってる朝鮮ヤクザを見て下さいよ
なんですかアレは
某所の神社でやってる全身イレズミの人たち
まさに朝鮮人天皇の手先という感じはしますが
指定暴力団のなんたら組の人たちだよ〜と言われています
そこんとこ天皇家のコンプライアンスはどうなっているのか
天皇家と指定暴力団の関係をはっきり説明して欲しいものです
なんせ国の象徴とかこいているので
ダニの分際で