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(回答先: 私を審判者(さにわ)しても無駄である 投稿者 元伊勢80社 日時 2011 年 11 月 29 日 09:03:48)
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@ チャネリングなどをすると、狐と狸の憑依霊が寄ってくる
チャネリングしたり、失恋や死別などの大きなショックを受けて精神的な変調を起こしたときには、外部から「変なもの」を拾うことがある。これを昔は『狐がついた』と表現している。
科学的なたとえで説明すると、人間には携帯電話のように、それぞれ固有の周波数を持つ「電波」が割り当てられている。本来それは他人と干渉をすることはなく、他人がそれを聞くことも出来ないし、介入して話すことも出来ない構造になっている。
ところが、精神的な混乱が起きると、自分の持つ固有周波数が大きく変調して「ノイズ」を拾ってしまう。
ラジオにたとえると「選局」のつまみを回して色々な放送を受信するようなものであり、魂が同調するとそのまま固定されてしまう(精神の変節)。
チャネリングの場合には、携帯電話に組み込まれた「ノイズフィルター」を自ら外して「雑音」を拾うものだと考えればよい。
A 狐や狸は人間の魂を持っていない
狐や狸の霊は「獣」であり、人間のような「恥」、「情け」、「愛」、「誠」などを持っていないから、彼らが憑依した人間の魂は食い散らされ、オモチャにされ、最後は捨てられる。
そして、笑いながら狐や狸の霊は去ってゆき、次の獲物を探してゆく。
B 狐や狸の常套手段
霊格の高い神霊を装い、人々の知らない予言をしたり、占いをしたりする。また、神霊界の話を聞かせたりすることもある。
自分を哀れな人間と偽って同情を求めたり、高圧的な態度をとって威嚇したりする。
お金儲けを教えたりして、『有難い神様』として自分を祀らせ、最後はその人を破滅させる。
C よく観察することだ
ネットでは「漫才コンビ」を組むことがある。狸がやってきて初めには教えを請うたり、感心したりして近寄るが、途中から豹変して暴れまわり、掲示板を無茶苦茶に食い散らかす。
その次に狐がやってきて、狸の良き理解者として行動したり、ときに敵対したりして、いっそう掲示板を荒らしまわる。
無茶苦茶に荒らされたあとに、掲示板には『ゴミの山』だけが残される。そして狐や狸はそれを見て笑いながら楽しむ。残されたゴミを精査すると『やっぱりゴミだった』と分かる。
D 狐や狸に侵された人の魂は救済できない
人間は人間としての「個別の周波数」を持つ生き物である。それは綺麗な「正弦波」と考えればよいだろう。それが狐や狸に侵された場合には「合成波」に変質し、乱調した波形に変質すると考えればよい。
合成波や、さらに乱調したものは元に戻すのが大変なのだ。最悪戻らないこともある。そうすると可哀想だが「廃棄」されることになる。
★ 近づくな、話すな、受け入れるな。そして個人情報は絶対に教えるな。
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