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(回答先: 進化を求める私(その78)・「アセンションと虚構世界論」の考察 投稿者 元伊勢80社 日時 2011 年 11 月 29 日 08:51:46)
@ 私を観察したり、審判者(さにわ)する者がいるらしい。だが無駄だ。私は何も知らないし、私には何も分からないのだ。
確かに、私は何かのメッセージを受け取っているかも知れない。しかし、受け取ったのは私自身ではなく、「内なる神」である。だから、私は何も知らないし、教えてもらえない。
「内なる神」が受け取ったメッセージを、必要に応じて私に夢の中で「ひらめき」として私に与えており、それを私が掲示板の記事として文章化して投稿しているに過ぎない。だから私の頭の中は「空っぽ」である。
私の草稿は支離滅裂で各文節の前後関係が無茶苦茶であり、何度も書き直してから発表している。だから、私の文章は「幼稚」である。(実はそれにも、神々や「内なる神」の目的が伏せられていると思っている)。
A 私を審判者(さにわ)しても無駄である。それは、何者かが「内なる神」にメッセージを伝えただけであり、何者かが私の体に侵入したわけではない。
私の体は私が結界を張り、「内なる神」もまた独自に結界を張っているので、何者も侵入できない。
また、「内なる神」は、(結界を通過した)何者かと直接交信することは出来ても、周囲にいる「外なる神」と互いに交信・交流は出来ない。
★ チャネリングは危険である
チャネリングをすることは自分で結界を開放し、「外なる神」と交信することである。「外なる神」は低級霊ばかりであり、高級霊はその辺にはいないから、低級霊の詰まらん狐や狸の「ネタ」しか拾えない。
「内なる神」が発信しても、必ずしも高級霊が応答するわけではない。高級霊が人間と交信することは原則禁止されている。高級霊は必要があるときには一方的に私の結界を打ち破って交信してくる。(低級霊・外なる神には結界を打ち破る能力がない)。
また、低級霊は自分が高級霊だと偽って交信するから、騙されない注意が必要である。
また、自分で結界を開くと、低級霊・外なる神が進入して、人格障害を起こす危険がある。最悪には人格が破壊される危険があるから、チャネリングは危険である。
また、一度侵入されると容易には追い出せないことはよく知られるとおりである。
(ただし、これらは分かりやすいように精神科学的に(方便的に)説明しているだけである。自然科学的な説明もあるが混乱を招くので述べない)。
B 私の身体に変化が起きていることは自覚しているし、私の中で何かが目覚めている感覚は確かにある。しかし、私は預言者でも、霊能者でもない、ただの「老人」に過ぎない。
私を観察するのは自由だが、私に執着するのは止めたほうが良いだろう。おそらく行き先が異なるのではないだろうか。だから無駄になるだろうと思う。
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