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(回答先: 進化を求める私(その56)・日月神示の研究・『結構な血筋とは』 投稿者 元伊勢80社 日時 2011 年 9 月 22 日 23:16:08)
@ 進化を求める私(その56)・日月神示の研究・『結構な血筋とは』、の投稿の趣旨とは、
ひふみ神示に『結構な血筋』とあったから、世界一尊い家系とは『イスラエルの十二支族』のことだろう、と書いたのである。
確かに『進化を求める私(その55)』においては、『・・「ユダ・ラ」が表であり「イス・ラ」が裏でもあり、元々は同根である。・・』、と書いている。
が、しかし、「ユダヤとイスラエル」はコインの裏表であり、「ユダヤ人とイスラエル人」も同じく表と裏であり、光と闇である、という趣旨である。
(これは「人間劇場」、「地球劇場」の構成がそうなっているから、チョッとだけネタを披露しただけである)。
A ひふみ神示と「ヨハネの黙示録」には何らかの関連性があると思っているし、進化を求める私(その5)と(その6)でも取り上げて記事にしている。
ヨハネの黙示録・第7章には『・・イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は十四万四千人であった。・・』と書かれているし「イスラエルの12支族」が部族ごとに明記されている。
そして、最後の審判を経ることなく救済されて神と共に旅立つことについても、(その5)で記事にしている。
B 「イスラエルの十二支族」つまりヘブライ民族は、歴史上において、他国を侵略したり様々な悪行を行ったであろう。
だが、それでも神は「イスラエルの十二支族」の中から選ばれた者たちを、最後の審判を経ることなく救済すると言っているのである。
それは、この世界が「思考」と「体験」をするために人工的に創られた「虚構世界」だからである。神に選ばれた「神の子」たちは「明日の世界」を受け継ぐために更なる「研修」が求められるのである。
(全ては「虚構世界」における「模擬体験」なのである)。
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