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(回答先: 地震兵器と気象兵器、荒野の声(これが事実なら、全人類で軍産複合体の「箸の上げ下げ」まで監視する必要があります) 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 1 月 17 日 15:58:22)
http://iwayasynryo.sblo.jp/article/42249439.html
2010年12月25日
NO.062 アメリカに地震兵器あれば中国には気象兵器あり!
また「関暁夫の都市伝説3」からの記事です。
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異常気象にも二通りあります。それは自然なものと人工的なもの。
たとえば2008年の異常気象を振り返ってみましょう。
この年の夏は7月までは暑くて雨が少なかったのに、8月に入ると状況は一変。
日本のあちこちで雷を伴う局地的豪雨がたびたび発生。気象庁は「平成20年8月末豪雨」と命名したほどでした。
どうしてこんなに天候が激変したのでしょうか?
それはある大イベントに関係があります。そう、2008年8月に行われたあの世界イベント、北京オリンピック。
北京オリンピックは8月8日に開幕し、24日まで開催、そして日本が豪雨に見舞われた時期も、ほぼこの時期と重なるのです。
あの当時も少し報じられましたが、中国は開会式の日に雨が降らないよう、なんと化学物質を積んだ「天候ミサイル」を撃ちこみ、日本に雨を降らせることで、北京の天気を「晴れ」にしたのです。
これは一度だけではなく、中国は何度もミサイルで天気を変えていました。
中国は以前からこの天候兵器の開発を進めていましたが、あえてこの北京オリンピックの開会式というイベントを選んで実証したわけです。
この事実は世界中の首脳たちに衝撃を与えました。
しかしこのことに焦ったアメリカは、これ以上「天候ミサイル」成功の事実が伝わらないよう話題をそらす作戦にでます。
それが「開会式の花火の映像はCGだった」という話と「開会式で歌った少女は口パクだった」という話です。
その分かりやすい話にメディアはすぐ飛びつき、「天候ミサイル」の話は報じられなくなりましたが、日本はずっとその被害に遭っていたのです。
ではなぜ中国はこの時期にそういうことをしたのか?
それはオリンピックの直前に何があったかを考えてみればわかります。
2008年5月12日、約7万人の被害者を出した四川大地震が起きました。
この地震は地震兵器によって起こされたものです。
普通、人工地震は、日付の数字を合計して、666と同じく18になる日に起こされます。
1994年1月17日ロサンゼルス大地震、1995年1月17日阪神淡路大地震、2005年10月8日パキスタン大地震のように。
しかし四川大地震は、2008年5月12日の数字を全部足すというように、少しひねりが入っているのです。
ではなぜ四川省が狙われたのか?
中国は当時、オリンピックに合わせて有人ロケットを打ち上げ、月面着陸をしようと企てていました。
これが宇宙空間での覇権を維持したいアメリカの尾を踏んだのです。
それでロケットの発射場がある四川省が狙われたわけです。
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これに対して中国は、世界注目の北京オリンピックで天候兵器のデモンストレーションを行ったのですが、どうやらさらに技術を進めた中国は、現在は民間航空機を利用してアメリカの気象に影響を与えることに成功したようです。
ミサイルを飛ばしてはバレしてしまいますが、航空機ならまだ警戒されていません。
その結果2010年、つまり今年の2月、アメリカは記録的な大雪に見舞われ、東海岸の都市機能は完全にマヒ。
これが中国の仕業だと見たアメリカは、中国の上海国際博覧会に合わせて報復。
それが12000人の死者を出した青海地震です。4月14日ですからモロ18。ストレートな形ですが、人工地震であったことが分かります。
一方中国は上海万博の入場者7千万人という、とんでもない目標達成のため、天候ミサイルを撃ちまくって好天を演出します。
そしてこの夏、日本はまたその影響を受けて、とんでもない猛暑に見舞われます。
前回と違って雨が少なかったのは、ミサイルのバリエーションが違うからでしょう。
そういえば4月に雪が降ったのも、天候ミサイルの実験の結果であったらしい。
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一方、日本政府はこの猛暑が中国の天候ミサイルによるものと知りながら、中国の言いなりに。
データを集めるように言われ、日本人はどのぐらいの気温まで耐えられるかを調査したといいます。
そこで改めて調べられたのが、真っ先に影響を受けると思われるお年寄りの生死。
すると調査の中で、妙な事実が判明しました。
それが「戸籍上は生存しているけれど、生死や所在が分からない老人の存在」です。
今年、坂本龍馬と同年で173歳などという行方不明の老人が次々と見つかったのは、実はこの中国に頼まれた”人体実験のデータ調査”の副産物だったのです。
(発行者注・この政府というのはもちろん民主党! この話はあり得る! 民主党は中国の家来だから!
前にも書きましたが、衝突船長は元々がヤラセであるし、釈放ももちろんヤラセ。だからその時、菅はアメリカに行っていた。
あのYOUTUBEに投稿も、私はもちろんヤラセと見ますね!
小沢と検察もグル! あれももちろんヤラセですね、私のみるところ。
しかし小沢はどこへ行こうとしているのかが不明ですが、民主党全体が崖っぷちに行こうとしているように見えて実は・・・?
どうもおかしい。しかしあの一連の騒動はみなヤラセ、計画的なものだと私は考えています)
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さてアメリカの大誤算は、天候を操る分野では中国に遅れをとっていることが明らかになったこと。
太陽エネルギーがメインとなる時代では、太陽光をコントロールできる天候兵器があれば、世界に大きな存在感を示すことができます。
気に食わない国には雲を集めて、天候テロをすることだってできるわけです。
アメリカは世界を支配するために、太陽エネルギーを積極的に利用しようと天候兵器の開発にも取り組んできたのですが、ところがそれをすでに中国が持っていた!
しかしなかなか中国の技術には追いつけない。
自らが推進している太陽エネルギーの時代なのに、このままでは中国に負けてしまう。
そこで中国が目立つ行動を取る時には、人工地震で釘を刺し、中国は中国で、その報復と自分の都合のために天候ミサイルを発射。
そのとばっちりを食うのは日本、という変な循環ができています。しばらくはこういう状況が続くでしょう。
中国に行く時には、その国際的状況をチェックしておきましよう。もしかすると地震に巻き込まれることがあるかもしれませんから。
(発行者注・中国はもともと地震のない国なのです。有名な易経には地震のことが出てこない!
何だったか震の卦というのがあるのですが、それは地震のことを指してはいないようなのです。
現代は、中国というのは地震の多い国ということになっています。それも大地震が)
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