原文：米国防省ホームページ
http://www.defense.gov/transcripts/transcript.aspx?transcriptid=674

Presenter: Secretary of Defense William S. Cohen
プレゼンター ウイリアム S. コーヘン 国防長官
April 28, 1997 8:45 AM EDT
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Others are engaging even in an eco- type of terrorism whereby they can alter the climate, set off earthquakes, volcanoes remotely through the use of electromagnetic waves.
また、電磁波を使って遠隔操作で気候を変えたり地震や火山発動起こすなど、エコタイプのテロに従事するものもおります。

So there are plenty of ingenious minds out there that are at work finding ways in which they can wreak terror upon other nations. It's real, and that's the reason why we have to intensify our efforts, and that's why this is so important.
従って、世の中には他国に対する脅威を弱める策の発見に取り組む多くの独創的な頭脳が存在するわけです。これが現実なのです。だからこそわれわれもそうした努力を増強しなければなりませんし、だからこそこれが重要なのであります。
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また、ドイツのテレビ局は、このようなニュースも伝えています。

「あれはレーダー撹乱用に散布するものであり、健康には無害である」との軍の説明に、散布されている物質があまりに大量であることや軍の公開情報に操作があること、異常な雲が形成されることに不信感を抱いた気候研究者らが、禁止されている気候操作を軍が行っているのではないかと政府に説明を求めている」というような内容です。

http://www.youtube.com/watch?v=IaPqCMIuEk4&feature=player_embedded

2009年11月6日午後6時45分頃の名古屋のニュースで、新型インフルエンザ（豚インフル＝スワインフル）の感染が春日井と半田保健所管轄で多いと報道された。名古屋ではなかったのだ。
名古屋で多くないということは、人→人の感染が多くないということである。ではどこからこのウィルスが到来するのか？
（基本的にテレビは見ないのだが、ネットに常時アクセスできないという理由から、天気予報は見ることが多くなっている。これも天気予報前のニュースで見たことである。）
地図を見ればすぐに分かるが、どちらも西側に空港を抱えている。また、この地方は主に北西の風を受けるのだ。
奇妙な一致だが、これが何を意味するかの判断は読者の皆様に委ねることにする。

チャフの大きさは対象となるレーダー電波の波長によります。
波長のちょうど半分の長さにカットして散布しますが、予め周波数が分からない場合も多いため、感知したレーダー電波の波長に合わせて自動的にその場でカットして散布する装置もあります。
ただ、どんな長さのチャフにせよ大気に溶け込むような塵みたいなレベルではないことは確かです。

>｡ﾖ＞金属化させた紙の物質」は意味がよく解りません。

それはチャフに使われるアルミを蒸着させた紙のことでしょう。

>アルミニウムが体内に取り込まれると認知症を起こし易くなります。

現在、アルミニウムとアルツハイマー病との因果関係は科学的には認められていません。
多くの検証から否定的な結果が出たためです。>>07
>こんな限定的にしか使わないレーダージャミング用のチャフが、米大陸をカバーするような気象衛星搭載ウェザーレーダーに映るわけないじゃない。それが映っているってこと(長さ数マイルから数十マイルに及ぶ）は、別のモノと考える方が普通じゃないかい？

チャフの使用するのは戦闘機のドッグファイトの時だけではありません。
敵基地のレーダーを無力化或いは能力を低下させるために大規模に散布し、爆撃部隊などの航空部隊を隠すといったことは電子戦では初歩的な戦術です。
というより、歴史的にはこれが目的で第二次大戦時にチャフが使用されるようになったのです。

そして現在でも有効な電子戦の一手段ですので訓練・演習時にも使われています。
それと現在のチャフは大戦の時より改良され滞空時間が長くなるよう工夫されています。
ですので散布時の高度と気象条件によりますが、軍が使用時に必要としていた範囲、時間を越え、その気象レーダー画像に映っているように滞空し続け、広範囲に飛散することもある訳です。
よって2のコメントした人が事実を矮小化しているというのは間違いで、単にあなたの知識不足です。
嘘だと思うなら、その元空自の戦闘機パイロット達に、チャフについて聞いたり、問題の動画を見せてみると良いでしょう。
全員、軍による普通のチャフの散布と言うはずです。
翻訳で"これは軍用機がこの地域に飛んできてクズを落としているのです"
としている部分ですが、元の動画では"chaff"チャフと言っていますね。
chaffという単語は本来は籾殻、藁クズという意味で動画の文脈的にも間違いではないのですが、この気象予報士は、軍が投下している"chaff"(つまりクズ)は"クズ"でも、対レーダー用のためにやっているものなのだと解説している訳です。

とにかくこの気象予報士の話していることは、日本の森田さんとかもよくやるような気象に関わるちょっとした雑学的な話題です。
動画を紹介している人が考えるような「裏情報を知っている人間のテレビでの証言」とはとても言えませんね。

屑を空から撒いてよいわけがありません。

戦争と社会正義 3/4 ハワード・ジン Democracy Now Japan
http://www.youtube.com/watch?v=BIAY7ApanDg&p=52FBA9A836BBF6F5