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9・11はモサドの仕業:アメリカ元海兵隊員(ROCKWAY EXPRESS) http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/597.html
ROCKWAY EXPRESS http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/363/ 9・11はモサドの仕業:アメリカ元海兵隊員 ツインタワーに突っ込む航空機 ◆3月20日 9月11日同時多発テロがイスラエルのモサド(とアメリカCIAと)の工作である、と陸軍士官学校卒業生で、海兵隊に10年いたベテランが指摘した。 それをしないで時の経過に任せれば、イスラエル自身の存続が危機に陥る事態が出来し、後戻りできない時点に至るであろう。
2001 年9月11日の攻撃はアメリカにとって決定的な瞬間だった。よく練られた目に見える国内でのこの攻撃のアメリカ国民に対する政治的、心理的なインパクトは巨大なものだった・・・この攻撃が9・1・1という危険と緊急性を一般大衆に呼び起こす番号と同じその日に起きたということは実に興味深い’偶然’だ。 1990 年代の重要な進展は、PNAC(Project for a New American Century)と言われるネオコンのシンクタンクが作られた時期で、そのメンバーはイスラエル政府と将来のアメリカの行政のために彼らの考え方を盛り込んだ政策方針書を準備した者たちだ。それは2000年のブッシュ大統領の選出時に起きた、今の記者たちは、ブッシュ政権の1期目にネオコンの氷山の一角が現れていることを以下のように要約している:PNACのアウトサイダーたちは、今や力あるインサイダーとなり、重要な位置を占めるようになっている。彼らはアメリカの政治に最大限の影響力を行使することができるようになった−PNACはブッシュ政権内に軍事政策を生み出す鍵を握ったのだ。 その結果として出てくる面での特別な意義は、PNACのドキュメントの一つに認められる認識の内容だ。それは、彼らのアメリカ(とイスラエル)向けのプログラムは一般アメリカ人に即座に受け入れられるものではないことだ。それは何かと言うと、PNACは2000年に、以下のような考えを示している。「トランスフォーメーションのプロセスは、それが革命的な変化をもたらすとしても、破滅的で副作用の大きな新しい真珠湾攻撃のようなものが起きなければ、長期的なものになるだろう。」 ◆9月11日テロ再考 2001年9月11日、PNACのメンバーはAIPACとイスラエルの者たちと同様、’偶然にも’彼らが必要としていた事件に遭遇した。彼らが政権内に入ってからわずかに8ヶ月後のことだ。多くの人々は、あの日の基本的な詳細については良く理解している−2機の航空機がニューヨーク市の最高層の2つのビルに衝突し、3機目はペンタゴンに衝突、4機目はペンシルベニアの野原に落ちた、ということだ。あの燃えているビル、崩壊するビル、けが人、ショックと悲劇を忘れたという人はいないだろう。 9・ 11委員会の公式リポートは良く言ってもて不十分な内容である。多くの人々は委員会の報告に駄目押ししている。その他の人々はあの報告書内容を全く信用していない。アメリカ政府の説明を受け付けない。それどころか委員会と米政府を公式に隠ぺい工作をしたと指摘し、事件は自作自演であるとしている。そのような人々の中には、空軍のパイロット退役軍人、EMT(緊急医療技術員)、防空専門家、民間航空機パイロット、建築家、技術者など、誰を見ても、騙されやすいような、あるいは軽薄な職業の人々ではない。 9月11日攻撃の公式の評価と批判的な評価の両方の注意深い査定から、私には以下のようないくつかのことは、非常に明確である。 ◆将来に目を向ける 現在、我々はイランに対して同じような人々による同じ方針が摘要されていることが分かる。オバマ自身は少しは独立的であろうとしているが、キーとなるスタッフたち、安全保障部門の人々の殆どは、イスラエルと中東に関しては以前の者たちとたいした違いはない。また議会は以前の者たちに比べて、より一層AIPACのペット犬に成り下がって彼らのご機嫌伺いをしている。 しかしAIPACとその仲間たちは、アメリカで危ない橋を渡っている。もし、彼らが橋から滑り落ちるような失敗をすれれば、結果として起きる痙攣は彼らとイスラエルの両者にとって破滅的なものになるだろう。 しかし、怒りに満ちたアメリカは全く異なる性格を持つようになる。第2時世界大戦時、ドイツと日本に対してアメリカがどうだったかを見れば分かる。ドイツと日本の市街や農村で文字通り百万単位で人々を殲滅した−多くが女性や子供たちだ。自分達がしていることを理解してなおかつ問答無用に行ったのだ。そのゴールは粉砕するということだ。控えめに、という言葉はあまり使われなかった。 もし、このようなアメリカ人が、彼らの苦悩と、我々が他の者たちにもたらした苦悩が イスラエルと彼らのアメリカにおける擁護者の戸口の階段の上の新聞のように正確に報告されていたことを完全に理解したら、彼らは政治、メディア、説教壇にいる者たちを、嘘と裏切りでこの結果をもたらしそれを自分たちの目から隠蔽した者たちとして彼らを一掃するであろう。彼らはイスラエルを丁度ローマに滅ぼされたカルタゴのようにしてしまうであろう。 (アラン・サブロフスキー(ミシガン大学Ph.d.)は、海兵隊に10年勤めたベテランでアメリカ陸軍士官学校卒業生の一人である) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2010/03/20 (Sat) 戦略
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