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ロシアのウラジーミル・プーチン首相: 「制裁決議は必ずしも問題解決を促すものではなく、ときには非建設的なもの」【ロシアの http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/581.html
(回答先: イスラエルの与党議員: 「ブラジルはイランに正当性を与えるべきではない」 【サンパウロ新聞】 投稿者 hou 日時 2010 年 3 月 20 日 16:22:29)
http://ruvr.ru/main.php?lng=jap&q=3347&cid=106&p=20.03.2010 「対イラン制裁 否定的な結果を生む可能性も」 プーチン首相 ロシアのウラジーミル・プーチン首相は、モスクワでアメリカのクリントン国務長官と会談した中で、「イランに対する制裁決議を採択することは可能だが、こうした決定が期待したような結果を生むと過信すべきではない」との考えを明らかにした。ウシャコフ官房副長官が伝えた。 官房副長官によれば、プーチン首相はイラン問題に対する自らの評価を述べた上で、「制裁決議は必ずしも問題解決を促すものではなく、ときには非建設的なものとなることもある」と指摘した。一方、これに対しクリントン長官はアメリカ側の立場を伝え、「イランは脅威であり、アフマディネジャド大統領は予測不可能」と指摘し、共同で決議をとりまとめ、イラン政府指導部になんらかのシグナルを送る必要があるとの立場を明らかにした。
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