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(回答先: Re: test 投稿者 行雲流水 日時 2011 年 2 月 05 日 11:04:24)
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2011/02/05(土)
◆17億円もの脱税行為! 朝日を廃刊に追い込め!
私の子分の「がけっぷち」君は…、
…ん? 子分じゃなくて、弟子だったかな? 舎弟? 後輩? 教え子? 隠し子?
なんでもいいや。
その「がけっぷち」君、東京っ子なので、言う事書くこと歯切れがいい。
「荷物まとめて広州へ来いや!」と言うと、1週間後には東京を捨てて広州にいる。
「がけっぷち」君は、フン切りがいいのだ。
広州へ立つ間際、東京の彼女に、
「オレは日本を捨てて中国に行く。さいなら!」
とアッケなく別れを告げたらしい。
だから彼は、縁切りも早い。
広州へ着いたとたん、毎晩深夜まで酒呑み。勘定は私。
で、スナックにいた小姐と忽ち意気投合、
「結婚しよう!」などと盛り上がり、小指と小指を絡ませている。
いやいや、指切りも早い!
その「がけっぷち」君、正義漢なので正義感が強く、不正は許さない。
そして、江戸っ子は短気だから、「がけっぷち」君も例にもれず、ケンカッぱやい。
今回も、朝日新聞の17億円もの脱税行為を糾弾するキャンペーンを開始!
大朝日を相手に敢然と闘う彼の見事な喧嘩作法は、江戸の華!
これは見にいく価値がある>野次馬。 あ、喧嘩はココでやってるよ。
ケンカッぱやい! これはタンカ切りが早い! つーことだ。
男なら見習うべきだ。彼の素早いタンカ切り。
できたら…、
「がけっぷち」君の喧嘩に、助っ人に馳せ参じ、みんなで一緒に闘って、
朝日を休刊、いや廃刊! に追い込みたいものだ。
朝日新聞廃刊! その時…、
私は実況アナとして絶叫するだろう。
「大朝日、完敗です! 崖淵(がけっぷち)完勝です! 電車道で寄り切り!」
───
〔転載始め〕
「脱税朝日」が推奨する、消費税増税必要論は大ウソだ!(やっぱり、毎日がけっぷち)
http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-454.html#more
http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-454.html#more">「脱税朝日」が推奨する、消費税増税必要論は大ウソだ!
バナー作って、リンクも入れてあるのに、ちゃんとした解説ねえじゃねえか! …というまっとうなご指摘もらったので、ちゃんと書いておこう(笑)。
いや、べつにどっかの新聞社みたいに、言われたからヤル(修正申告する)ってことじゃない。 そりゃ考えてみるまでもない。 だが、実はそれだけじゃない。 ちなみに、20年前との比較によれば、所得税はかつて26兆円ほどだったものが15兆円程度に(マイナス11兆円)、法人税は18兆円程度から10兆円程度に(マイナス8兆円)落ち込んでいる。 現在、消費税収が13兆円くらいということを考えると、そもそも、税収減の問題は、消費税率が低いからなんぞではなく、単純に金持ちと企業から減税したツケなのだ。 で、バナーにも記した重要な事実がある。 消費税の税収の累計は約224兆円。 どういうことかと言えば、我々は単純に、企業の減税の分を消費税として払ってきただけってことだ。 まだまだこんなもんじゃ済まない話がある。 どういうことかと言えば、例えばトヨタなんぞは、国内に多数の下請けを持っている。 免税となった場合、この金額は戻し税として還付されるのだ。 ちなみに、年間で戻し税として発生している金額は4兆円近くにもなる。 これを考えたら、子ども手当2兆2000億円でゴチャゴチャ言ってるのって、いったいなんなんだ? って話にならんか? まだこれだけじゃない! また、与謝野のバカとかが、ヨーロッパなんかでは、消費税率を高くし、それによって社会保障を実現しているような話を主張しているわけだが、あっちでは、企業が負担する率が日本よりもはるかに高いのだ! 日本は社会保障費に対する企業の負担率が26%程度。 ちなみに、本人負担率も、日本は28%だが、イギリスは16%、ドイツが26%、フランスが21%である! なお、問題の消費税(あっちの国では付加価値税とかVATとか言うが)の比率だが、日本は8.6%、イギリスが11.4%、ドイツが10.7%、フランスが4.5%と、実はほとんど変わりゃしないのだ! どれだけダマされてるかわかった? 日本の場合、消費税は大企業に喰われ、おまけに大企業には小遣いも払われ、社会保障にも大して使われてない。 もっともらしいことを言ってこれを進めている連中、こいつらはみんな国賊だってことさ。 もはや増減の問題じゃない! じゃあ、消費税を廃止して、財源はどうすんだ? とか、まっとうな意見が来そうだから言っておくが、そもそも日本はその必要すらなく、単純に「デフレからインフレへ」持っていくだけでどうにでもなる。 どうしてもその分を埋めるというのなら、答えは上に書いたように非常にカンタンだ。 ついでと言っちゃなんだが、法人における経費、とくに交際費等の計上における上限も、かつての時代に戻すべきだ! 巨額脱税疑惑の朝日新聞とか、売国奴・与謝野とかのもっともらしい話なんか間に受けてる場合じゃねえぞ! その与謝野が、日本の消費税はたったの5%とか抜かしていたが、日本のGDPにおける消費は300兆円近くもある! こいつらはそれも知ってて、わざと国民が苦しむようにやってるってことを認識しろ!
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最近、あんまりああいうもの作ってなかったんで、たまにやると疲れるのだ(笑)。
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さて、消費税。
バナーでも書いたけれども、この消費税が導入されてから、日本の税収は落ちっぱなしだ。
その金額、なんと20兆円にもなる。
消費することに対して税金がかかるというなら、みんな支出を抑える=商売がコケるってことになるわけだ。
この間になにが行われてきたかといえば、所得税の最高税率の引き下げと法人税減税なのだ。
この間、企業に対する減税は208兆円。
消費税というのは、あくまでも国内における売り上げに対して課される税だ。
輸出については免税となっている。
実はこの免税というのが非常に厄介な問題なのだ。
その下請けがトヨタに対して上げた売り上げは、当然、消費税が発生するものだ。
つまり、形式上、原材料や中間製品の仕入れという形で、消費税を支払っているってことになっている。
トヨタの場合、自社が支払うべき消費税よりもこの還付のほうが多く、消費税を支払うどころか、年間約2300億円もの収益になっているのだ!
ある調査によれば、消費税の免税を非課税(つまり、戻しは発生しないが、輸出の売り上げには課税されない仕組み)に変えることで、戻し税と追加の支払いを合わせ、約4兆4000億円もの財源ができるという話もある!
そういう財源問題をぶちあげて、大事なことなにも言わないマスコミはなにをやっている?
脱税してただけじゃねえのか!(嘲笑)
そもそも、消費税というのは、高齢化社会に向けて、社会保障目的という建前で作られたものだ。
しかし、現実として、その社会保障費は年々削減されている!
イギリスが32%、ドイツが35%、フランスが45%…まったくお話にならない違いだ!
消費税というのは、たんなる国民からのカネ泥棒であり、消費税増税というのは、奴隷化策でしかないのだ!
もういいかげん理解してくれ!
消費税はただちに廃止だ!
まあ、そのへんは正直なかなか理解してもらえないのでどうでもいいけど、実はこれが事実だ。
法人税率と所得税の累進課税率を昔に戻せばいい!
そうすりゃ、カネを貯め込んで税金に持ってかれるよりマシだと、ジャンジャン経費を使えるあの時代が戻ってくるのだからな。
このクソ税をなくすだけで、その5%、つまり15兆円もの、ものすごい経済効果と、デフレギャップの穴埋めが実現できるのだ!
クソ工作員どもとの戦い、いよいよこれからが本格化である!
〔転載終わり〕
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