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(回答先: Re: テスト 投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 12 月 18 日 22:13:25)
http://www.youtube.com/watch?v=9ZOBINElVlk&feature=related
2010-12-19 09:41
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http://www.youtube.com/watch?v=9ZOBINElVlk&feature=related">奢る東大卒が日本を滅ぼす。同じ東大卒でもいろいろおられます。
一作日の阿修羅のコメントにおもしろいものがあった。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/352.html">http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/352.html
東大卒ということで確実にいえることは、18歳までの受験勉強がよくできたという事実だけです。杉尾、大越は、その時点で止まってしまっているのです。それ以降の社会経験、勉強が全く足りないのです。エリート意識だけ強いこのような役立たずは、世間に掃いて捨てるほどいますよね。
───
東大卒がよく馬鹿扱いされるが、それにははっきりとした理由があると思う。たった18歳までの人生の中で2〜3年、人一倍勉強したということだけで「花や蝶」と持ち上げられるのであるから本人が有頂天になるのも止むを得ない。有頂天になった者はその後、勉強しない者が多いのではないか。教科書に書いてある知識だけを覚えた人間がエリートとされているのだ。これはまさに日本人全体の知的レベルの低さを現しているだろうし、そのことが馬鹿なエリート意識だけを持った人間が社会の中心にのさばることによって今の歪んだ「狂気の日本」を作っているように思えてならない。 教科書に書いてあることを一生懸命覚えた人間は、そこから一歩外に踏みでた主張には多分についていけないような気がする。すべて表の世界で権威あるとされる情報しか入力できない固い頭になっているように思う。その典型がエリートとされる官僚なのではないだろうか。例えば「経済学」という学問を考えた場合、多くの国民が経済という本質に触れることがないように、意図的に難しい裝いを凝らしているように思う。政治もしかりである。したがって財務省の役人などはユダヤ権力の敷いたレールから、それを意識することなく踏み出た思考をすることができないのだろう。アメリカの歴代の大統領がユダヤ金融資本による支配を警戒し、政府による貨幣発行を指向し、暗殺された歴史などを見ようとはしない。ましてや1970年の大阪万博で長蛇の列を並んで「月の石」とやらを見たので「月面着陸などなかった」と多くの人が告発しても「陰謀論」や「疑似科学」のレッテルしか貼れない人間の多くは頭の固いエリートに多いのです。同じ東大卒でもエゴに生きるのではなく、他人の幸せを追求して生きてきた人は本来の頭の良さがより鍛えられ、普通の人間では到底不可能な発想ができる。その典型が湯浅誠さんであり、植草一秀さんだと思う。何故こんなことを書いているかというと植草さんの昨日の記事を読んだからだ。 ─── なんという明快な論理だろうか。こういう論理を展開できる人が本当のエリートだと思う。冤罪を押し付けられ、腹ワタが煮えたぎる怒りの中で考えに考えられたからこそ生まれた人にだけ天から与えられた才能だと思う。 ついでに性格がネジ曲がったvanacoralが書いている船井幸雄氏批判について反論しておきたい。カナダde日本語の美爾依さんも「http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-2444.htmlvanacoralの憂鬱」という記事を書かれている。あちこちで嫌われているのが解る。 ─── 私も学生の頃には、学ぶべきところが多いと思って彼の本を十数冊読んだ。 しかし、社会に出て実体験を積んでいくと、彼の本業であるコンサルティングに関しても怪しいところが多く、とても本物と偽物の違いがわかる人物とは思えなくなった。 事実、船井幸雄が絶賛したもののうち、無視できないほど多くのものが詐欺ビジネスだったり詐欺商材だったという例がある。 増田俊男(vanacoral注;自称「時事評論家」の詐欺師)を、船井幸雄が後押ししてしまった事になるのだが、船井幸雄はカリスマコンサルらしく切れ味鋭く切り捨てている。 ─── たしかに半分当たっているところがあるのは認めよう。しかし船井総研に11年間在籍し、多くを学ばせていただいた人間として書く。今の日本で情報を売るというのは大変なことだ。私は辞める時にはチーフ(係長)というポジションだったので一日のコンサルタントフィーは15万円だった。遠方だとわずか6時間程度の指導時間の中でお客様に充分納得していただくことは大変なのだ。そのためには浮ついたような提案ではなく、目からウロコのような、決してお客様がひとりでは思いつかないような提案で、しかも実行可能なものでなくてはならない。それは日常の訓練の中で得ることができた能力があって、はじめて提案できるようになるのだ。ノルマの高さから詐欺師のような人間と付き合うコンサルタントが居たことを否定するものではないが、全てがそんなつき合いであるとしたら、丸の内に本社を構えるようにはなれなかったと思う。私の卒業した高校は進学校であったがマルクスの洗礼を受けてからは学校の勉強はほとんどしなかったので姉のすすめで入った大学は「西のトーダイ」とか「ピン(ク)大」などと呼ばれる大学で卒業した有名人は谷村新司さんくらいでしかなかった。そんな私でも船井総研ではそれなりに鍛えられた。お店を見るだけでそこの経営者の性格までわかるようになった。今、政治ブログの世界でそれなりに支持を受けているのは船井総研で鍛えられたことと無縁ではない。私が船井幸雄さんから学んだ最大のポイントは「根源的に考える」ということだと思う。世の中は複雑に見えてその実、その根源はシンプルなのだ。どんなお店にも長所がある。その長所を頭の中にデータベースとして持っていれば応用が効くのだ。vanacoralは自分の歪んだ性格を棚に上げて、他人の短所ばかり否定しているのだ。まあ弱い人間ほどよく吠える犬のようなものだ。こいつを見ていると誰にも相手にされず、秋葉原で無差別殺人を犯した加藤智大を連想してしまうのです。私が船井幸雄さんの言葉で一番好きな言葉は・・・ 「全てが必要で必然である。」です。 『 いま一番知らせたいこと 』 船井幸雄氏講演 090207in熱海
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http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-0e0a.html
菅直人氏は小沢一郎元代表に対して説明責任を求めるが、自分が果たすべき最も重要な問題に対する説明責任を果たしていないではないか。
菅直人氏は7月11日の参院選を菅内閣に対する信任投票であると位置付けた。その参院選で大敗したのだから、菅直人氏は辞任以外に道はなかったはずだ。仮免許の菅直人氏にとって、参院選が本免許の試験だったが、その本免許試験に合格しなかったのだから、日本国の運営を行う資格は無いのだ。
この問題についての説明責任も果たしていないではないか。
小沢一郎氏に説明責任を求める前に、自分の責任を果たすのが当然である。
【2010/12/19 09:41】
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