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(回答先: Re: テスト 投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 12 月 04 日 17:50:32)
「ボス族」と、「クサ族」と、「スタッフ」によるステルス支配 by 忍忍 (植草事件の真相掲示板)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/7988
投稿者:忍忍 投稿日:2010年12月 3日(金)15時10分48秒
「ボス族」と、「クサ族」と、「スタッフ」によるステルス支配 (植草事件の真相掲示板)
◆宗主国アメリカによる巧妙な『ステルス支配』の実態
「ボス族」= <米>
「ボス族」で有名な人間に、米国元副大統領・ディック・チェイニーがいる。
ジョセフ・ナイとの共著「アーミテージ・レポート」のアーミテージも「ボス族」だ。
マイケル・グリーンという政治学者も「ボス族」の一人だった。
「クサ族」= <政・官・業・電>
内閣府の役人達(「クサ族」)や官僚を含む公務員や御用コメンテーター等の間者
こういう「クサ族」は、霞が関や永田町だけでも、2千数百人はいるという。
CIAにスカウトされた政治家や、世襲の政治家もこの範疇だろう。
「スタッフ」= <電>
「ボス族」や「クサ族」をサーブし、補助し、支えるスタッフは、なんと5千人もいる!
この人員が、米国大使館、麻布のCIA日本本部、汐留の電通本社等で働いている。
だからテレビ局などは、この「クサ族」や「スタッフ」の完全支配下にある。
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『ステルス支配』の実態
「消費税10%を、参議院選挙の公約にしなさい!」などと大声で命令する。
さすがの総理も、この無理難題に色をなして…、
「民主党の党議にかけないと無理でしょう…」などと反抗しようものなら…、
「我々は、宗主国として、あなたに言っている(命令だと思え)!」と怒鳴り始める。
なんとかやりすごし総理官邸に戻ると、内閣府の役人達(「クサ族」)が総理を囲み、
消費税増額の必要性を、これでもかと執拗に何時間も “ブリーフィング” する…。
官房長官以下、内閣官房のスタッフも、「クサ族」のコメントに完全同調だ。
こうして消費税アップは、民主党の党議なしで決定されたのである。
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- Re: テスト 明るい憂国の士 2010/12/05 20:53:40 (7)
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