http://www.asyura2.com/10/test20/msg/411.html
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(回答先: 投稿試驗 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 9 月 04 日 19:13:40)
空間はエネルギーで滿たされてゐる
我々は終はりのない空間を
想像もつかない速度で渦を卷いて囘轉してゐる
全ては囘轉し
運動してゐる
全てはエネルギーである
此のエネルギーを直接手にする方法があるに違ひない
何世代もしないうちに
人類は空間の中で好きな所から
エネルギーを取り出す事が出來るやうになるだらう
― ニコラ・テスラ
テスラの増幅送電機のメカニズムが實用化されてゐれば
メーターをつけて電氣代を取られる事もなかつただらう
アンテナとタツプをつければ安い電氣が豊富に得られるのだから
其れで權力がテスラの研究を妨害した譯だ
メーターを外されては困るからね
テスラの増幅送電機の挫折から八○年を經過して、
今世紀初頭に彼がした事を再發見する時が
今やつとやつて來た
我々は一〇〇年遲れてゐる
ニコラ・テスラは實に偉大な科學者だつたのだ
― トーマス・E・ベアデン
宇宙に於けるあらゆる物質は
全て磁性體であると云ふのが、私共の科學の基本的な概念です。
自然の營みと云ふ事を考へた時、此の地球と云ふ星の持つてゐる特性、
或いはあらゆる物質が持つてゐる特性は、全てが磁性體だと云ふ事です。
宇宙の中で銀珂系があつて、
太陽の周りを地球が當たり前のやうに囘つて坐す。
太陽系一つとつても、
地球を中心とした月、水星、金星などの
星の持つてゐる磁力、宇宙波(電磁波)に據つて、
全てのエネルギーは賄われてゐるのです。
物質を構成する原子の世界、
そして私達の體の中にも小さな宇宙があります。
其れ等全體を動かすエネルギーは磁場共鳴と云ふ世界で、
あらゆる物質は磁性體であると云ふところから來る
磁氣エネルギーに據つて動いて坐す。
磁氣エネルギーの指令下、
其の微妙なバランスが保たれてゐるのです。
エネルギーの將來、また地球と云ふ星、
宇宙其のものの在り方を考へた時、
あらゆるものが磁性體である事は大きなヒントとなります。
其の全體を構成してゐる微弱なエネルギーを、
如何に自然な形で、効率的に取り出す事が出來るか、
其の技術が、近い將來必ず實現します。
其の時、磁氣エネルギーで全てが動き出します。
― 倉田大嗣
みんなしてでつかい受信アンテナ立てて、
空間に飛び交つてゐる電波を受信して、
其の電波を電氣に復調して其の電氣使えばいいんだよ。
地デジ化は電氣自由化のまさに絶好の好機到來だ。
まさに日本の夜明けぜよ。
あの洗腦用電波兵器の電波受信して電氣に變換すればいいんだもの。
地デジの電波で足りないんなら、
太陽光も電磁波なんだから其の電磁波を變換して電流にすればいいんだよ。
あんな効率の惡い太陽光發電のパネルなんかでなくて。
だから本當の事を言へば太陽光線の電磁波だけで十分な筈で、
既に電氣はタダで手に入れられるんだよ。
此れはニコラ・テスラの夢に嚮けた第一歩と成る筈だ。
日本の景氣囘復は電波受信發電機の發賣からだね。
爆發的に賣れる事は間違ひ無しだもの。
其の後に、
スカラー・ポテンシヤル・エネルギーや、
ゼロ・ポイント・エネルギー、
オルゴン・エネルギーと言はれてゐる、
エネルギーの變換裝置が一般化してゐくのだらう。
スカラー・ポテンシヤル・エネルギーや、
ゼロ・ポイント・エネルギー、
オルゴン・エネルギー、
磁氣エネルギー、
生體エネルギー、
氣功、
カタカムナと云ふのは、
畢竟、同じエネルギーの事を述べてゐる。
ニコラ・テスラ
ヴイクター・シヤウベルガー
ウイルヘルム・ライヒ
楢崎皐月
倉田大嗣
此れ等人物が提唱してゐる理論は全て同一のものだ。
人間と宇宙は相似形を成してゐる。
此の世のありとあらゆる成り立ちは相似形を成してゐる。
最近御亡くなりに成つたフラクタルの父と言はれてゐる、
數學者のブノワ・マンデルブローさんの理論の通りなんだ。
單純系から複雜系へ、複雜系から單純系へ、
此の世の成り立ちは相似形を成して行く永遠の繰り返しであり、
其れが螺旋を描いて續いて行く。
曼荼羅繪や般若心經等はまさに其れを表してゐる。
宗教とは究極の科學だ。
ゆゑに其のエネルギーは同一の物であるのは當然なんだ。
そして此のエネルギー理論を解明してゐくと、
必然的に反重力やマインド・コントロール兵器等の原理に辿り着き、
ゆゑに支配者勢力は一般大衆に絶對に知られたく無い、
革新的原理、技術、眞理と成らざるを得ないと云ふ譯なんだ。
ゆゑに當然、電力屋とか原子力屋共が絶對に默つちやいない。
此れは肖えて云ふなら、
金持ちの支配者共からの貧乏人共の奴隷解放鬪爭だ。
いずれは充電不要か、あらゆる電波を利用して充電できる携帯電話が開発される - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090701_radiowave_recharge/
2009年07月01日 12時14分44秒
いずれは充電不要か、あらゆる電波を利用して充電できる携帯電話が開発される
テレビやラジオ、防災無線など、日常生活のさまざまな場面で電波が用いられていますが、なんとその電波を利用して充電を行う携帯電話が開発されたことが明らかになりました。
なんと究極的には電源ケーブルを接続して充電する必要が無くなることを目指しているとのことで、携帯電話のバッテリー持続時間に悩んでいる人には朗報かもしれません。
詳細は以下から。
この記事によると、世界最大手の携帯電話メーカーのNOKIAが待ち受け時の消費電力を削減するために、テレビやラジオなどの電波から充電できる携帯電話の試作機を開発したそうです。
これは電波を吸収して電流に変換することによって充電するというもので、少しでも多くの電波をとらえられるように500Mhz〜10GHzという幅広い帯域に対応しているとのこと。
すでに電波から最高5ミリワットの電力を取り出すことに成功しており、今後の課題は電源ケーブルを接続してバッテリーを充電しなくても待ち受け状態であり続けることができる20ミリワットの電力を取り出せるようにすることであるとされています。
また、バッテリーを再充電することが可能となる50ミリワットの電力を取り出せるようになることが究極的な目標であるとされており、電波から電力を取り出すだけでなく、ソーラーバッテリーなどと組み合わせることも考えられています。
なお、気になる実用化の時期ですが、3〜5年後になるそうです。
蛍光灯から電磁誘導で電力を取得する給電技術を開発(2006年2月9日): プレスリリース | NEC
http://www.nec.co.jp/press/ja/0602/0903.html
蛍光灯から電磁誘導で電力を取得する給電技術を開発
〜電源工事不要で携帯電話の屋内位置管理を実現〜
2006年 2月 9日
日本電気株式会社
NECはこのたび、電源工事や照明装置の改造を行うことなく蛍光灯からの電力取得を可能にする給電技術を、世界で初めて開発しました(注1)。同時に、携帯電話端末の赤外線通信インタフェースを利用して位置IDの受信を行なう携帯電話端末ミドルウェアと、10m程度の天井高でも半径1m〜3m程度の精度での携帯電話端末の位置管理を実現する高出力な「照明タグ(R)」を開発しました。
このたびの開発の主な特長は以下の通りです。(1) インバータ型蛍光灯内の電流が発生する磁界を用いて電磁誘導で発電を行なう給電技術、および、ラピッドスタート型蛍光灯の端子から電力をタップオフする給電技術を開発(注2)。これにより、既設の蛍光灯照明に取り付けるだけで電源工事を行わずに位置IDの発信を行なう照明タグを実現。
(2) 携帯電話端末に広く普及している赤外線通信インタフェースを利用して位置IDの受信を行なう携帯電話端末ミドルウェアと、赤外線通信性能が低い携帯電話端末に対応するための高出力照明タグを開発。10m程度の天井高の環境でも携帯電話端末の高精度な位置管理を実現。
NECは、屋内の照明設備から電力を取得して赤外線で位置IDを発信する「照明タグ(R)」を用いた屋内位置管理技術「SmartLocator(R)」(注3)の研究開発を進めています。このたび開発した技術により、大規模店舗や駅などの屋内施設で、携帯電話向け位置情報サービスを経済的に提供できるようになります。
近年、携帯電話へのGPS機能の搭載が加速しており、屋外で携帯電話の位置を特定する環境が整いつつあります。一方で、屋内環境ではGPSで正確な位置を特定することは難しく、屋内環境で位置情報を用いたサービスを提供するには、センサーや発信機などを用いたシステムの導入が必要となりますが、これまではセンサーや発信機などを屋内環境に設置する際に電源工事が必要となる点が課題となっていました。
このたび、NECでは、省エネ法(注4)の改正に伴い普及が進むインバータ型蛍光灯照明向けに「電磁誘導型照明タグ」を開発し、位置ID発信機へ十分な電力を供給することに成功しました。また、市場に広く普及しているラピッドスタート型蛍光灯照明に対しては、蛍光灯ランプの端子から電力をタップオフして電力を取得する「タップオフ型照明タグ」を開発し、現在販売されている蛍光灯装置のほぼ全てに対して安全性と信頼性を確保することに成功しました(注5)。
これらの給電技術により、蛍光灯照明が利用されている様々な屋内環境に、電源工事を行うことなく低コストで位置ID発信機を導入することができるようになります。また、携帯端末ミドルウェアと高出力照明タグの開発により、携帯電話端末へ新規ハードウェアを追加することなく屋内での高精度な位置管理が可能になります。携帯電話事業者が提供するGPS衛星などを利用した位置管理サービスと連携することで、ナビゲーションなどの位置情報サービスを屋内外問わず利用できるようになります。
NECでは今後、本給電技術の製品化に向けた開発を進めると共に、照明業界各社とのアライアンスなどにより、様々な屋内環境への普及を促進していきます。また、携帯電話端末ミドルウェアについては、携帯電話事業者各社の協力を得て製品化を進めていきます。
なお、今回開発した技術は、2月10日に大阪市北区の中央電気倶楽部で開催される電気四学会関西支部 専門講習会「各種通信方式と次世代照明器具およびその周辺システムとの関わり」で発表する予定です。
SmartLocatorシステム
照明タグ
携帯電話向け位置情報サービスの例
以上
予言からの警告
UFO
フリー・エネルギー宇宙エネルギーの研究を
http://www2.ocn.ne.jp/~chikyuu/newpage70.htm
増幅送電機
テスラが発明したテスラ・コイルという特殊コイルを使って、電気を無線で送る装置だが、無線で送る過程で、空間の宇宙エネルギーと共振し、宇宙エネルギーを取り込んでエネルギーを増幅して電気を送ることができる画期的な装置である。
テスラによれば、テスラコイルから出る電磁波は超光速であり、しかもほとんど減衰しない。
テスラはニューヨークに研究所を作って研究を開始するが、惜しいかな、この研究所は火災で焼失してしまう。
その後、一八九九年から一九〇〇年にかけて、コロラドスプリングスの高原で実験を行い、テスラは自らの考えを確固たるものとした。
コロラドでの実験を終えてニューヨークに戻ったテスラは資本家J・P・モルガンの援助を得て、「世界システム」の建設に着手する。
世界システム。
それは文字通り、世界中にラジオを放送し、無線通信を行い、電力を送るという、ケタはずれに大きなスケールのプランである。その拠点となるのは、ロングアイランドに建てられることになるウォーデンクリフ・タワー
テスラは、巨大なテスラ・コイルの塔を作って送電実験を行い、四十キロメートル以上離れたところで受電して、50ワットの白熱ランプ200個点けることに成功している。
この装置は、モルガン財閥の資金援助で開発が進められていたが、電気を空間から無料で取り出す装置のため、電力産業界にとってはメリットのないものだったので、資金援助が打ち切りになってしまった。
結局、増幅送電機は世の中に普及することなく葬り去られてしまったのである。
「ロックフェラーの関係者が、テスラを訪ねてきたこともあった」
テスラの甥のピーター・セヴォ。
テスラの死後すぐに、FBIをはじめとする機関が捜索にやってきて書類のほとんどを持ち去ったのである。
この時押収されたテスラの論文は、今では米国の防衛機関の図書館に機密として保存されている
テスラは無線で電力を送ることに成功し、数百ワットの電球をつけることができた、と伝説は語っている。
この時期にテスラが書いたのが、『コロラドスプリングス・ノート』である。興味半分に首を突っ込んでみても、インタクタンスやら容量やらの計算が延々と出てくる内容を前に素人はサジを投げるのがオチである。電気を知らない者には相当に手ごわいので、これに挑む人は覚悟しなくてはならない。
「空間はエネルギーで満たされている」
「われわれは終わりのない空間を、想像もつかない速度で渦を巻いて回転している。すべては回転し、運動している。すべてはエネルギーである。このエネルギーを直接手にする方法があるにちがいない」
「何世代もしないうちに、人類は空間の中で好きな所からエネルギーを取り出すことができるようになるだろぺう」
「この事実は、真空管を使った実験ではっきりと実証できる」
テスラはこう断言するのである。
アメリカのトーマス・ペアデンという工学者
「真空中に宇宙(フリーエネルギー)は、確実に存在する。このエネルギーは、燃料を燃やして大気を汚染することもなく、核廃棄物を生む心配もない。害を残さないきれいなエネルギーが大気中の真空から無尽蔵に取り出せるのだ。
ニコラ・テスラは、無公害の宇宙エネルギーを空間から取り出し、世界に供給しようとした。
しかし、彼の努力はすげなく拒絶された。
テスラは交流発電機や交流システムなどさまざまな発明をし、電気の二〇世紀の功労者だ。彼を十分評価していれば、安いエネルギーが手に入っただろう。
私は、真空中のエネルギーの理論(スカラー波理論)を学会で数多く発表した。テスラの 増幅送電機のメカニズムが実用化されていれば、メーターをつけて電気代を取られることもなかっただろう。アンテナとタップをつければ安い電気が豊富に得られるのだから。
それで権力がテスラの研究を妨害したわけだ。メーターを外されては困るからね。
結局、安くて、クリーンな電気は実現しなかった。我々は素晴らしい発明をしたテスラの声に、もっと耳を傾けるべきだったのだ。
彼は電流を一切使うことなく電球の灯りをつけてみせた。彼は偉大な天才で、財閥から資金援助を受けて研究をしていた。資金援助が継続され、増幅送電機の研究が成就して実用化されていれば、現代科学は一〇〇年進んでいただろう。
テスラの増幅送電機の挫折から八○年を経過して、今世紀初頭に彼がしたことを再発見するときが、今やっとやってきた。
我々は一〇〇年遅れている。ニコラ・テスラは実に偉大な科学者だったのだ」
テスラの開発したテスラ・コイルは、「共振回路」 と「火花放電」 のある特殊変圧器であるが、この 「共振回路」と「火花放電」は宇宙エネルギーを取り込む働きをする。そのため、テスラ以後の宇宙エネルギー装置開発者の多くがこの原理を利用している。
日本はまだまだ遅れている。
日本は原子力より、太陽の光子の研究を進めるように
電信柱が立っているようでは、まだまだ駄目な世じゃ。
超天才科学者 ニコラ・テスラは百年前に宇宙エネルギーを開発していた! 宇宙への気づき日記/ウェブリブログ
http://telepotation.at.webry.info/200910/article_3.html
隠された宇宙エネルギー情報 - 徹底検索、堀進 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/16431422.html
ニコラ・テスラのニュー・アトランティス構想
アース-マン-マシン・グローブ・ユニティ・プロジェクト
http://oak.zero.ad.jp/nexus/TESLA.html
共振電磁波/時空を超える
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/410.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2008 年 11 月 04 日 21:54:40: 8EItFG7yGzQIA
スピン磁気量子波動エネルギーに関して
http://www.asahi-net.or.jp/~VB7Y-TD/k7/170801.htm
クムランの人々はどこかに落ちのびて其の傳統を守り續けてゐますよ。彼等は此の世の終りの戰いには、必ず現れて何かをする筈です
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/158.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 30 日 01:04:18: xsXux3woMgsl6
Viktor Schauberger ヴイクター・シヤウバーガー
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/185.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 4 月 26 日 18:05:27: Gsx84HOp6wiqQ
此れは新發見 ヴイクター・シヤウバーガーがマインド・コントロールと關聯して來るとは思はなかつた
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/209.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 17 日 22:02:08: xsXux3woMgsl6
火水(ひみつ)から火水(かみ)へ 光の干渉から特異なスピン磁氣が生まれる
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/419.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 11 月 07 日 20:50:27: Gsx84HOp6wiqQ
三和書籍刊
平成二十年(西暦二〇〇八年)十月十日發行
倉田大嗣氏著
「水を燃やす技術 資源化裝置で地球を救う」
第二章 新たなエネルギーを生み出す”水を燃やす技術”
究極のエネルギーは磁氣エネルギー
四十九頁據り
究極のエネルギーは磁気エネルギー
エネルギーは水素燃焼からイオン化燃焼、さらに宇宙レベルのものになっていきます。宇宙に
おけるあらゆる物質はすべて磁性体であるというのが、私どもの科学の基本的な概念です。自然
の営みということを考えたとき、この地球という星の持っている特性、あるいはあらゆる物質が
持っている特性は、すべてが磁性体だということです。宇宙の中で銀珂系があって、太陽の周り
を地球が当たり前のように回っています。
太陽系一つとっても、地球を中心とした月、水星、金星などの星の持っている磁力、宇宙波
(電磁波)によって、すべてのエネルギーは賄われているのです。物質を構成する原子の世界、
そして私たちの体の中にも小さな宇宙があります。
それら全体を動かすエネルギーは磁場共鳴という世界で、あらゆる物質は磁性体であるという
ところからくる磁気エネルギーによって動いています。磁気エネルギーの指令下、その微妙なバ
ランスが保たれているのです。
この磁気エネルギーが宇宙の本質であると考えたとき、最終的には、この磁気力をコントロー
ルすることで、モノが浮いたり、動いたりするようになります。現在、実用化に向けて研究開発
が進められているリニアモーターは、その先駆けです。電磁気のプラスとマイナスを利用して、
反発の力によって浮かせ、吸引する力によって引っ張り、反発を使って前進させます。リニアの
世界では、この浮かせる、引っ張る、押すという力を使って、磁気コントロールすることによっ
て列車などを動かしているわけです。
現在のところ、このリニアの世界を電気的なエネルギーで行っていますが、これを最終的には
小さなエネルギーでできる日が、必ずやってきます。宇宙の在り方、自然の成り立ちを考えたと
き、究極の姿はそこにあると私は思います。
エネルギーの将来、また地球という星、宇宙そのものの在り方を考えたとき、あらゆるものが
磁性体であることは大きなヒントとなります。その全体を構成している微弱なエネルギーを、い
かに自然な形で、効率的に取り出すことができるか、その技術が、近い将来必ず実現します。そ
のとき、磁気エネルギーですべてが動き出します。
もともと熱の利用に関しては、例えば蒸気機関車は石炭、自動車はガソリンを燃料にしていま
す。しかし、それらの燃料によって発生させた熱量のうち、動力として使われる割合は蒸気機関
車で一〇%程度、自動車でも四分の一程度に過ぎないと言われて坐す。殆どの熱量は仕事に
使われる事無く、周囲に散逸して仕舞ひます。
現代科学の粋を集めてできた熱機關においても、全体のエネルギーの四〇%程度しか動力に
はできません。その意味では、実は私どもが行っている水を燃やすという方法も、CO2こそ出
ませんが、まだまだ効率の悪いエネルギーの使い方というわけです。利用されないままのエネル
ギーが、かなり出てきてしまうからです。
その点、磁気モーターの場合は理論的にはほとんど一〇〇%無駄なく、回転および電気エネル
ギーにすることができます。もちろん、そこには摩擦などのロスはありますが、効率に関しては
ほぼ一〇〇%ということになります。ただ、実用化となると、まだまだ解決しなければならない
点もあって、少し時間を置く必要があると、私は見ています。
私どもでは、すでに磁気エネルギーの研究に入っています。研究所では実際に空間にコップを
浮かせて、右に左に好きな方向に動かしています。そこにはまったく重力(G)が働かない場が
できているわけです。
乗り物がこれからさらに高速化していくときに、重力の問題を解決しておく必要があります。
そのために、私どもでは重力を殺す重力調整装置をすでに開発しています。研究はそこまで進ん
でいるのです。その先には、宇宙服のいらない宇宙旅行という一つの夢が実現することになります。
エネルギーの世界は究極的に磁気エネルギーの世界に行き着くことになりますが、それはまだ
まだ先の話だと思います。一つの文化がある程度の成熟を見てから、次なる文化へ入っていくこ
とによって、私たち人類は進化を遂げてきました。無理やり時計の針を進めることはできません。
つまり、現在の石油化学が生んだプラスチック文化の時代の後には、水の時代がやってきて、
磁気エネルギーの時代はその先に来る世界だと考えています。事実、水に関しては水を水素と酸
素に分ける装置さえつくれば、すぐにでも実用化できる段階にあり、商品化のメドもついている
からです。
「アンク十字」、「クンダリニー」、「渦卷」、「卍」、「オルゴン」、「カタカムナ」
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/357.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 5 月 31 日 13:26:59: Gsx84HOp6wiqQ
徳間書店刊
昭和五十六年(西暦一九八一年)五月三十一日發行
阿基米得(あきよねと)氏著
「謎のカタカムナ文明 祕教科學の最終默示」
W 性の魔術が人類を救ふ
悠久の性的抱擁と宇宙的融重
性の錬金術と宇宙のシステム
マイナス・エントロピーの性を
「第四の道」から「二重思考」へ
二百二十七頁據り
悠久の性的抱擁と宇宙的融重
(前略)
オルゴンは客觀的な現象でもないかはりに、精b的な對象でもない、或は
其のどちらでもあると云ふ徴妙な領域にあるやうなのである。
(中略)
オルガスム能力を獲得した新しいタイプの人間は、肉體的なものと構b的なものを
統合し、宇宙機械論とb祕主義を包括する世界認識に至る事が出來るのだと云ふ。
おそらくわれわれがライヒに此れ以上接近するには、オルガスム能力を獲得したうへで、
宇宙の微妙な領域に進んでいかなければならないのではないだらうか。
(中略)
颱風、潮汐、極光(オーロラ)、太陽の黒點、天體の運行、渦卷く星雲……、
此れらすべてがオルゴン・エネルギー・システムの相互作用のあらはれと成る。
其處では天體物理とオルゴンが合體してゐるのである。
(中略)
空間は空虚なものなどではなく、洋々としたオルゴンの大海であり、
其れぞれのオルゴン・エネルギーの流れは、たがひに引きよせあい、螺旋状の
經路を描き、性的抱擁をするかのやうに融重しあふ。そして其處から、
物質の粒子が創造されるのだ。
性の錬金術と宇宙のシステム
(前略)
ライヒとグルジエフ、此の兩方を統合するものがあれば、其れこそまさに「性の錬金術」の
現代版と成るだらう……。
(中略)
「男女(オメタグヒ)と云つても單に男女が耽溺するのとは、全くわけがちがふ。一般常識だけで
誤解するやつには(年甲斐もなくとか老いらくとか……)、此の實驗の價値はわかりつこない」
と楢嵜は一笑に附してゐたと云ふ。
(中略)
カタカムナのカムヒビキには性の本性に關聯するとみられる句が一〇以上もある。
其のうちの一つはつぎのとほりだ。
カムナガラ スヒナヲスホミ
カムナマリ ミクラアマタマ
カヨフマリ アマナカネミチ
ヲスヒナリ
(中略)
此の句の意味は、だいたいつぎのやうに成ると云ふ。
カタチこそ人間の目に見えないけれども(カムナガラ)、性のしくみ(スヒナ)と食べ物(ヲス)に
加着して親和賦存(ホ)してゐる實體(ミ)は、無限の力の支配する濳象粒子(カムナマリ)である。
濳象宇宙球(アマタマ)には其のやうな實體が自由に充滿し(クラし)、微妙に通ひあつてゐる。
其れは、濳象と現象を兼ねつなぎサヌキ・アワ(陰電氣性・陽電氣性)の内核とでも云ふべき
アマナのオコナヒ(アマナカネミチ)によるのであり、其れが「食」と「性」の本來性に成るのである。
此の句の示すところは、食と性の榮養と成る實體は、廣域にわたる宇宙全體の構造其のもの
に深い關聯がある、と云ふことに成らう。
カムヒビキの別の句では、「モロカゲ」と云ふ宇宙的な循環システムに就いて呈示を與へて
ゐる。われわれはエコロジー・システムのやうな地球的規模のものは知つてゐるが、此のやうに
巨大でかつ奧行きの深い超システムをまだ知るに至つてゐない。
モロカゲを單純化させて考へるならば、其れは宇宙間の輻射勢力であり、太陽などの諸天體
の放出する濳象エネルギーやさまぎまな過渡物質からなり、宇宙空間に遍滿してゐる。其れを
吸收した地球や月は、また其のエネルギーを放出する。地球は大地電氣を放出し、月は密度の
低いエネルギー波を放出する。其れが生物の食と性の根元と成り、生育してゐるのである、
と云ふ。食や性の榮養と成るもとは、此のやうな宇宙的起源をもつてゐるのである。
マイナス・エントロピーの性を
(前略)
食と云ふ行爲もカタカムナの性もマイナス・エントロピーを取り込むと云ふことに成つて、
食と性は生命を養ふと云ふ意味で同じことと云ふことに成る。
プラス・エントロピーの性が快感とひきかへに疲勞を齎すのに對して、マイナス・エントロピーの性は
精b・身體を活性の状態にさせる。異性どうしが膚を觸れあふ事によつておたがひに榮養が
交換され活性化するのである。男女兩性間の榮養の交換、此れが性の交換榮養の基本だ。
(中略)
(ライヒの異性間の電氣測定實驗からも察する事が出來るやうに)、男女間の愛情をともなふ
愛撫接觸時に接觸面から電子がどんどん發生するのである。
電氣現象になぞらえてみると、女性はつねに周圍の環境からアワ(陽電氣性、トランジスター
工學で正孔にあたる)を取りこむ機能をもち、高電位にある。一方男性は電子を取りこむ
機能をもつのだが、一般的には女性を通さなければ電子を取りこむことが出來ない。
其處で男性は電子が足りなくなると充足を求めて女性を追ひかける。やや圖式的な説明に
なりすぎたが、だいたい此のやうなものと考へられる。
然し男性でもいざと成れば ― たとへば非常な缺乏状態に成つたときなどは、實物の女性
を見たり或は其の寫眞を見ただけでも視覺的に電子を取りうる。更には、大地や植物
からでも取る事が出來るやうに成ると云ふ。
(中略)
此の榮養交換によつて男性女性の生體電氣が増幅され、生氣が滿ち滿ちて健康が活性に
保たれるやうに成る。
此の間の意識は、所謂「沒我」とか「三昧」とか、「啓示」とか「エクスタシー」とか、
或は最近流行の「宇宙との共鳴」とか「宇宙意識」などと呼ばれてゐるものと同類の、
日常意識よりは高度な、然しあいまいな状態にあるわけだ。
「第四の道」から「二重思考」へ
(前略)
然し乍らカタカムナの「性のサトリ」は、意識が此の程度の次元で止まつてしまふことを
許して呉れない。
夫婦や愛人たちは、美感電壓地やイヤシロチの大樹の下などで、出來るだけ性の交換榮養
をとる事が、最高の心身の健康法に成る事をわきまへるべきである。靜かな恍惚の境に
あそびつつ、其のうつとりとした状態のままで、一方では二重思考が働いて、大腦はすばらしい
活性状態と成り、平素どうしても思ひ浮ばぬやうなアイデアが發生する。
此の男女間で呼びかはされる「二重思考」とは、どのやうなものか。おそらく受動的沒我とは
ちがつた精bの能動的で創造的に自由な状態をさしてゐるのだらう。二重思考、其れは大腦
次元のみの人間的な思考を超えたさめた白熱の思考であり、客觀的にとぎすまされた
「直觀の冴え」に支配されてゐる。「直觀と思考の重疉状態」であると云ふ。
(後略)
映畫化されてゐた「フイラデルフイア實驗」とヘリオス航空522便墜落事故
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/821.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 12 日 00:01:37: xsXux3woMgsl6
「すなわち未来のテクノロジーの秘密が書き記された
黄金の台座にあるその碑文には、
強いて言えば「正しい風水術」とでもいうべきか、
「心(信仰ほか)の力の超科学」とでもいうべきか、
端的にいって「歴史を変える力の秘密は、
地球と人間と宇宙とのチャクラを連動させることである」
とでもいうべきものがそこに書かれてあった筈です。
ですから彼等はチベットにすっ飛んで行き、
人の心に関わる神秘の力を研究し人の心を恐れ、
マインドコントロールに拘るのです。」
「マヤ人がどのやうにして、高いレベルの智識を手に入れたのか、
どのやうにして空間的な能力を發展させたのかは分かつてゐない。
此の卓越した智識が古典期の全てのマヤ人に知られてゐたのか、
其れとも支配階級の少數の限られた高位b官にしか知られてゐなかつたのかも分からない。
多くの研究者は、マヤ社會にはヒエラルキー構造があり、
祕教的智識に觸れる事が出來たのは少數のb官階級の學者だけだつたと述べてゐる。」
「本書で著者パウエルが力説するのは、
生殖を目的とする插入以外の性的快樂や姦淫は、
bへの欺瞞であり罪深い倒錯であると斷じたキリスト教的な偏挾な性意識の限界であり、
「性はたんなる世俗的欲望ではなく、聖なる高みに到達する行爲であり、
生命の精髓に肉薄する奧祕である」
ことを認じるタントラ思想の達觀であつたのかもしれない。」
「オルガスム能力を獲得した新しいタイプの人間は、
肉體的なものと構b的なものを統合し、
宇宙機械論とb祕主義を包括する世界認識に至る事が出來るのだと云ふ。
おそらくわれわれがライヒに此れ以上接近するには、
オルガスム能力を獲得したうへで、
宇宙の微妙な領域に進んでいかなければならないのではないだらうか。
(中略)
颱風、潮汐、極光(オーロラ)、太陽の黒點、天體の運行、渦卷く星雲……、
此れらすべてがオルゴン・エネルギー・システムの相互作用のあらはれと成る。
其處では天體物理とオルゴンが合體してゐるのである。
(中略)
空間は空虚なものなどではなく、洋々としたオルゴンの大海であり、
其れぞれのオルゴン・エネルギーの流れは、たがひに引きよせあい、
螺旋状の經路を描き、性的抱擁をするかのやうに融重しあふ。
そして其處から、物質の粒子が創造されるのだ。
「男女(オメタグヒ)と云つても單に男女が耽溺するのとは、全くわけがちがふ。
一般常識だけで誤解するやつには(年甲斐もなくとか老いらくとか……)、
此の實驗の價値はわかりつこない」
と楢嵜は一笑に附してゐたと云ふ。
此の男女間で呼びかはされる「二重思考」とは、どのやうなものか。
おそらく受動的沒我とはちがつた精bの能動的で創造的に自由な状態をさしてゐるのだらう。
二重思考、其れは大腦次元のみの人間的な思考を超えたさめた白熱の思考であり、
客觀的にとぎすまされた「直觀の冴え」に支配されてゐる。
「直觀と思考の重疉状態」であると云ふ。」
「地磁氣が強いと、生體内に潛むある種の靈能力が活性化され、
思はぬ體驗をする事が出來ると云ふのだ。
此のオアシスの町エリコの洞窟に潛んでゐるのも、
此處がきはめて地磁氣が強いからだと云ふ。
「地磁氣は、此の世界のあらゆる成り立ちを解く鍵ですよ」
師は、さう云つて私をぢつと見つめた。
更に、「時間や空間の謎さへ、
地磁氣によつて解き明かすことが出來る」と斷言する。」
「かつて全地球的な危機に直面してゐた時、
古代地球の‘進歩的な人々’に對して與へられた
宇宙の兄弟たちの技術を見せられたと述べてゐる。
そして、今の我々の美術館や考古學館には、
此のやうな宇宙の兄弟たちのテクノロジーの兆候が溢れてゐるさうだ。
ただ、其れらは、まだ我々の、
どのやうに宇宙が動いてゐるのかと云ふ認識に符合しないために、
理解する事が出來ないでゐるのだ。」
宇宙人グレイとルシフアーの息子「マモン」は姿形が良く似てゐる 聯中の背後にゐる「蛇」とはあのやうな存在では?
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/763.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 12 日 03:58:08: xsXux3woMgsl6
KKロングセラーズ刊
平成十一年(西暦一九九九年)八月二十五日發行
ユハン・ヤコブソン氏著 北周一郎氏 竝木伸一郎氏共譯
「封印された ユダヤ「ダビデの星」の眞實」
第四章 謎の黒幕が暗躍! 世界を覆う「抑壓と隱蔽」の全貌
陰謀に抹殺された天才科学者A ウィルヘルム・ライヒ
陰謀に抹殺された天才科学者A ウィルヘルム・ライヒ
もうひとり「よくはわからないが、とにかくすごい」發見をした科学者として、ウィリ
ヘルム・ライヒを擧げることが出來るだろう。
ライヒのケースは「われわれよりも高次の存在」の影が垣間見える点で非常に重要だ。
ライヒはフロイトとユングに学んだ科学者で、持ち前の才能を活かして多くの実験を行ない、
膨大な量の論文を発表したが、彼の構築する理論はあまりにもぶっとんでいたため、その
業績が、まともに評価されることはなかった。
天才の悲劇である。
しかし、彼は「オルゴン・エネルギー」という生体と宇宙に偏在する生命放射線の発見
により、一躍有名になった。彼が「オルゴン・エネルギー」を発見した当時、世界中の科學
雜誌が毎號のやうに特集を組んだものである。
ライヒは、「オルゴン・エネルギー」について理論的な研究を行なったのみならず、極めて
実践的な実験も数多く行なった。有名な気象制御実験もその一つである。ライヒは、
台風に「デッドリー・オルゴン」が集積されていることに注目した。このデッドリー・オルゴン
というのは、負の力を持った下降螺旋状のエネルギーである。
台風の威力の強弱はデッドリー・オルゴンの多寡による。だから、デッドリー・オルゴ
ンを分解することができれぱ、台風の威力を弱めることができるわけだ。
ライヒは電磁気を利用したデッドリー・オルゴン分解装置を作成し、実際に台風の威力
を弱めることに成功した。
デッドリー・オルゴンが分解されると、雲が急速に収縮することから、この装置は「ク
ラウド・バスター(雲退治機!)」と名づけられた。
さて、完成したクラウド・バスターを使ってあれこれと実験を繰り返していたライヒだ
ったが、面白いことに気がついた。彼が屋外で実験を行なっていると、必ずと言ってよい
ほどUFOが現われるのだ。
どうもUFOはクラウド・バスターに興味があるらしい。
其處で、ライヒはラウド・バスターの照準を、出現したUFOに合わせてみた。する
と、あらうことか、UFOの機體から發せらていた光は急速に衰え、UFOはバランス
を崩してヨロヨロと急降下したのだ。そして、これはたまらん ― という感じで逃げ出し
てしまったのである。
このことから導き出せる結論はただ一つ。UFOの動力源は「オルゴン・エネルギー」
であるに違いない。誰が作ったものかはわからないが。
UFOをクラウド・バスターで攻撃した直後、ライヒはでっちあげの罪状により当局に
逮捕された。一線を越えた科学者の受ける當然の報いであった。
しかし、公判において、ライヒは、UFOとその動力源について、実にうれしそうに自
説を披露したというから、彼自身は自分がどういう状況に置かれているのか、まったくわ
かっていなかったに違いない。
「研究オタク」にはありがちなことである。彼にとって、「オルゴン・エネルギー」という
のは、あくまでも未來の人類が共有すべきエネルギーだったのだ。
然し、裁かれる側の思惑は兎も角、裁く側にとつてはライヒは知つてはならぬ事を
知つて仕舞つた科學者でしかなかつた。結局、彼は有罪を宣告され、未發表の實驗記録は
全て破棄されたのだつた。
ライヒはルイスバーグ連邦刑務所に投獄され、そのまま獄中で生涯を終えた。その死に
は疑問が多く、毒殺された可能性も高いのである。
聯中は、
最終的に此處に行き着かざるを得ない事を知つてゐるがゆゑ、
此の問題に網を張つてゐる。
阿修羅内でニコラ・テスラを檢索してゐたら古賀康則なる人物が浮かび上がりこんな情報にブチ當たつた
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/791.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 19 日 23:07:30: xsXux3woMgsl6
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- 投稿試驗 卍と十と六芒星 2010/10/24 23:05:52 (12)
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