http://www.asyura2.com/10/test20/msg/465.html
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(回答先: 投稿試驗 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 30 日 02:41:16)
此れもケムトレイルと同じやうに、
聯中はだんまりを決め込んでゐる。
だが別に其れは驚くには當たらない。
其のやうに振舞ふ事は既に聖書で語られてをり、
近い將來、當然の事乍ら、
誰もが其の天空に浮かび上がる謎の天體を目撃する事になる。
其の時、
遂に世界中の一般大衆から、
此の謎の天體の存在を隱し通す事が出來なくなり、
國聯邊りから發表される事に成るだらう。
だが同時に其れは、
全世界に對する死刑宣告と成る。
我々は、死ぬ時が來たと、
其の時初めて悟るだらう。
良い宇宙人と悪い宇宙人
ひふみ神示 黎明編 NO953
7月2日
方位磁石の力が弱まった・太陽の方位が北にづれたのでは?
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-4953.html
最近、磁石が弱いですね。
うまく方位が指せないときもあります。
家でも、職場でも磁力は弱まっているような気がしてます。
最近、北の方向が2〜3度、東側に移動しているような気がしています。
ノストラダムスの絵に、車輪がありましたが、
ちょうど、あんな感じで、少し右にずれているのかな?と思っています。
私の職場の机は、北向きで窓があるのですが、
夕方陽が入ってきたことはなかったのですが、
太陽も北側にずれているような気がしてます。
In Deep: 地球と太陽の位置関係が崩れ始めている?
http://oka-jp.seesaa.net/article/156092693.html
2010年07月12日
地球と太陽の位置関係が崩れ始めている?
Reader Says our Sun is Setting in the wrong place - What caused this change?
The Rumor Mill News Reading Room 2010年07月11日
(訳者注) アメリカの掲示板のもので、真偽も投稿者も不明です。ただ、この投稿に致しての返信コメントがとても多かったので掲載しました。関係のない内容が書かれてある前半は省略しました。
--
太陽が間違った位置に沈んでいっている。この変化がもたらすものは?
私の経歴に関して少し書いておきたいと思います。 私は、航空経営学の学士号を保持する大学の教育を受けました。私は、米国海軍と国家警備隊の双方で8年間ずつパイロットを勤めたキャリアを持ちます。米国海軍では7年間の現役時代を過ごしました。
私は特別な訓練を受けた科学者ではなく、決して深いレベルではないですが、科学に興味を持ち続けています。基礎科学には詳しいです。
私はこれから、何が私をこんなに怖れさせていて、また、私たちが今、どれほどのとんでもない問題に直面しているのかを書くつもりです。
今夜のことです。北ミネソタの湖沿いにある私たちの家に近い場所にキャンプ場を持つ友人たちのところへ妻と出かけました。そこで1時間半ほど友人たちとおしゃべりをした後に、そろそろ帰ろうということになりました。そして、町で何か食べようかと。
町に向かって運転している間、私は妻に夕陽の美しさについて語っていました。太陽が北西寄りの進路から沈んでいく地点に着いて、私はあることに気づきました。そして、恐怖とショックに見舞われたのです。私はこの地にかれこれ35年間住んでいます。なので、この季節にこの地点からなら、太陽がいつどこに沈んで見えるかということを知っています。
私は「これは何もかもおかしい」と言いました。太陽が北寄りの進路から沈んでいるのです。「それがどうかしたの?」と妻は言いました。私は彼女に、このことについての重大さを語ることにしました。
もし、太陽が今の位置にあるのなら、地球と太陽の位置関係が変わってしまっているということです。
「それが何?」と、妻はふたたび言いました。
私は、今見えていることは本来ならあり得ないことだし、仮にこういうことがあったとしたら、地球に破壊的な結末を与える可能性だってあるんだよ、と妻に言いました。その結末は今現れるというわけではないでしょうが、何ヶ月も、あるいは何年にも渡っての影響だと思われます。
妻は、「どんなことが起きるの?」と尋ねました。私は、太陽と月と地球の微妙なバランスのことを語り、これらの位置やタイミングの惑星間の相互作用の変化が地球に大きな影響を与える可能性について話しました。
たとえば、通常とは違う場所で太陽の光を受けるので、地域によって受ける太陽光が通常より多くなったり少なくなったりすることによって、地球が極端な温暖化や寒冷化などの大きな気候変動を体験するかもしれません。あるいは、それはすぐ起きるかもしれない。
しかし、これが惑星たち自身が自発的に変化しているもので、その変化が人類の文明に順応するように適合していってくれるのなら、人類が時間の経過に応じて住みやすい環境に移動していけばよく、それほど心配は要らないだろうと私は彼女に言いました。しかし、本当の質問として、どうしてこんなことが起きたかということ、そして、私たちの未来はどのように変化するのかということです。
私はこれらの質問に対しての答えを持っていません。しかし、私は今、地球が宇宙の中での定位を変えているということをほぼ確信しています。どうしてこんなことが起きたのかはわかりません。大きな天都が迫っている? それとも、地球を動かすほどの新しい武器? 地震? それとも他の何か? わからない。
どなたか私の見間違いだとおっしゃってくださると嬉しいです。
私が見間違ったのだと信じたいです。
良い宇宙人と悪い宇宙人
ひふみ神示 黎明編 NO1104
7月15日
方角がおかしい・足がつるのは原因多数だが主にカリウム・昼間が長すぎる・平衡感覚が狂った
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5104.html
1か月ほど前から、太陽の沈む位置があんなとこだったっけ??
と感じてました。
前はもっと山並みの端っこ(西)の方だった感じに思うのですが、
それが中央より(北より)に位置し(ズレ)たように感じてました。
といっても、正確に覚えてるわけでもなく、記録などもあるわけでなし、
天文学とかも素人ですし、ただ漠然と、あんなんだったかなーと、思っていました。
またそれ以前から、
日の入りって、こんなに早い時期( 5、6月)からこんなに日が長かったっけ?
と思っておりました。
以前、5,6月頃は午後7時回ったら薄暗かったようなイメージでしたが、
最近は7時過ぎてもまだ明るい、
感覚記憶の中で同時期30分から1時間ぐらい、
明るさに時間差があるような気がしてます。
それと今朝ですが、
眠りから覚めて布団の上でなんかバランスがとれない(とりづらい)のです。
布団の上で体はじっとしているのに、平衡感覚がおかしくなってる感じでした。
時間かけてゆっくり起き上がってもやはり同じで、
何か片側に力掛けると、フラフラし、
三半規管でもおかしくなったのかなという感じでした。
このような感覚はこれまで生きてきた中で一度もなく、
一番近い感覚では、軽い船酔いと言ったところでしょうか。
In Deep: 加速するポールシフト: この100年間での極の移動の距離はすでに1100キロに
http://oka-jp.seesaa.net/article/165133978.html
2010年10月09日
加速するポールシフト: この100年間での極の移動の距離はすでに1100キロに
Polar Shift and Earthquakes Today
Modern Survival Blog 2010.10.08
極の移動と最近の地震
強い地震が最近増加しているが、これは、地球内部のコアの外郭と熱いコア内部の回転の副産物ともいえる極の移動現象(ポールシフト)と関連があるのかもしれない。地球のマントルと外殻は、地球の大規模な磁場を作り出している電気伝導融解した鉄の海の上に浮いた状態で存在していると考えられている。これはダイナモ理論等の名称で呼ばれる。
北の磁場の位置が最初に確認されたのは 1831年で、2001年の測定まで定期的におこなわれてきた。
その1831年から2001年の間に、極は驚くべきことに 1,100キロメートル移動している。特に、1970年以降は急速に早く移動しており、毎年10キロだったものが、1970年からは約4倍の毎年40キロずつの移動が確認されている。
なぜ、2001年から極の位置の観測が行われていないのか、その理由は不明だが、観測がおこなわれていないために、現在の極の位置は計算から予測するしかない。
ポールシフトの速度が短期間で4倍にまで上がったということは、観測がおこなわれていない 2001年以降はさらに極の移動スピードがアップしている可能性は十分に考えられる。
今では、過去3億3千万年の間に地球で 400回のポールシフトが起きたことがわかっており、ポールシフトが発生する間の平均的な期間は約 20万年に一度とされる。最後のポールシフトは 78万年前に起きた。つまり、現在は今までの地球での平均期間から考えると、ずいぶん長い間、起きていないということになる。
特定の種類の岩石の分析から得られた物証では、ポールシフトで極の反転が完了するまでには 1000年から最高 8000年かかっていたことを示している。
しかし、同じ分析では、中にはそれよりもはるかに早く極の反転が完了したケースもあった。
ポールシフトそのものが地球の地震や火山などの活動と関係あるわけではない。しかし、もし仮に(ポールシフトという現象が)地球を「ゼロ」の状態に作り直すような状態をもたらす自然現象であった場合、地球が太陽からの放射に対して防御なしで露出されてしまう可能性はある。そうなった場合は確かに壊滅的かもしれない。これに関しての理論はいくつかあり、まだ定まってはいないようだ。
いずれにしても、今では、ポールシフトの速度が加速し続けているという事実を誰でも知っており、また、これが地球の外殻が慌ただしく活動していることを示しているということもわかっている。
2010年に大きなマグニチュードの地震が増加している傾向がはっきりした。最近の地震の増加は、地球表面でのプレート運動など、他で観測されている変化とも関係しているのかもしれない。
--
(訳者注) 同じブログの過去記事「Mag 7 Earthquakes Are Up 90 Percent (マグニチュード7の地震が90パーセント増加)」にある「M7-7.9の地震の比較グラフ」でも、2010年の大規模の地震の多さが示されています。
▲ M7-M7.9の地震の数の平均で、左が1900年からの平均で年間「11」、真ん中がこの10年間の平均で「10」、右は2010年10月6日までにすでに起きた地震で「19」となっていて、非常に大規模地震が多いことを示しています。また、下にあるように、M5以上のすべての規模の地震が増加しています。
地球と月の軌道が変わっている: デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報
http://icke.seesaa.net/article/166854142.html
2010年10月23日
地球と月の軌道が変わっている
地球と月の軌道が変わったことについて、メディアは大々的な報道管制
これが本当だともウソだとも言っていない……だた、皆さんが考えるための情報として
世界中で冬と夏の太陽が昇る場所と沈む場所が変わっているという驚くべきことを目撃している人の数が増え続けている。
これは、地球が夏には昔の黄道より下を動き、冬には昔の黄道の上を動いていることによって起こっていることは明らかだ。
月もまた空の上でロデオを演じている。
……そして、メディアはこれについて何も伝えていない。
かん口令が敷かれていて、この件を扱っているプロたちはこの事実について何も公開しないという合意にサインしなければならなかったという未確認の報道を読んだことがある。
北極地域のイヌイットは自分たちの地域での太陽の位置の変化に関する話をいくつか公表したが、気象学者によって「極端に高い場所に特異な光学的現象」であると言われたという。
しかし、これらの変化は世界中で目撃されている。
世界中の一般市民が太陽と月の空での位置の変化についての観察を報告している。
そして、われわれはここで数インチのことを話しているのではない。控えめに言っても、その変化は驚くべきものなのだ!
数千年間見られた極東の太陽は中央メキシコを通過する北回帰線であったが、今や夏の初めにはメイン州の方向から昇り、シアトルの方向に沈むという。
元記事
メディア・ブラックアウトを報道管制と訳しています。
この記事が本当かどうかは分かりませんが、今しがたも、5本ほど、簡単に消えない飛行機雲を見ましたが、これなど、大いなるメディア・ブラックアウトでしょう。
良い宇宙人と悪い宇宙人
ひふみ神示 黎明編 NO 1106
7月15日
地球と太陽の位置関係が ・・・▲崩れ始めている?
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5106.html
地球と太陽の位置関係が ・・・▲崩れ始めている?
千成記
ヤスの備忘録 の投稿欄の内容です。
今までに三人、方角がづれているのではないかと指摘されています。
以下のコメントは、なぜそんなことが起きたのかについての考察です。
2010年07月12日 ・・・・地球と太陽の位置関係が ・・・▲崩れ始めている?
その記事内容の様な=≪超・異常現象≫についての内容は、なかなかニュースとしては出て来ないのではとも、思ってしまう。
なぜなら、異変は確実に起きているとしても、【原因が分からない】時にはニュースとして扱うのが難しいからかも知れないと思うので。
科学者などは、【推測】や【推理】、【ある事実に基づいての予測】などは行っているかも知れないけれども、【原因か分からない場合には、科学者などは=秘密主義者になるのかも知れないと】。
だとしたら、素人は素人なりの≪妄想による想像という遊び方≫を使って、この現象→ 『地球と太陽の位置関係が・・・・ ▲崩れ始めている?』を推理してみるのも楽しいかも知れない。
記事の内容の様に実際に、太陽の沈む位置がズレているとすれば、太陽と地球の位置関係がズレるというよりも先に、簡単に変化が起きる原因=【地球の地軸の傾きのズレの発生】を疑うべきなのでは、ないのだろうかと。
地球は【垂直線】よりも、23.4度ほど傾いた地軸を持っているのは周知の事実です。
しかし、もしも、その・・23.4度という地軸の傾きはそのままにして、更に23.4度という傾き軸を正面に見ている状態でもって、その地軸が、向こう側か、もしくは手前側に少し倒れた場合には、どの様に地軸の傾きが見えるかと言えば、23.4度の傾きはそそのままに見えるはず。
しかし、仮に23.4度という傾きを持ったままの地軸が手前に少し倒れたとした場合には、手前側に倒れた角度を知るのは難しいけれども、太陽が沈む位置などがズレルはずです。
また、四季の開始と終わりにもズレるはず。
また、その四季の季節感も今までとは違う違和感のある季節感になるのでは、ないのでしようか。
※地軸の傾きについてとか・・、太陽との関係とか・・を、説明するのはかなり難しい。
その難しさは誰でもが感じるものだと思います。
しかし次の中にある・・、2番目の図により少し説明が出来るかも知れません。
太陽が昇る場所や沈む場所が季節によって変化する理由を考えよう
http://www.saga-ed.jp/workshop/edq01460/challenge/hideiriiti/hideiriiti.html
※その2番目の図には、次の様な名前が付いています。
+++++四季における地軸の傾きと 昼の長さ夜の長さの変化++++ という名前が付いています。
もしも、太陽と地球の位置関係を観察する者が、太陽と地球を見渡せる位の宇宙空間に飛び出して、太陽と地球を観察してみると、その図の様に見えるはずです。
図での地軸の傾きは、左側に23.4度傾いたまま・・地球は太陽の周りを一年かけて一周をします。
図の位置でもっての地球の位置になっても、左に23.4度傾いている地軸の傾きは、変化をしません。
仮にとして、右の位置の冬至から地球が回転して行き、太陽の向こう側の位置になる=秋分になっても、やきり左側に23.4度傾いた角度は変わりません。
そして、左の位置の・冬至になっても地軸の傾きは左側に23.4度傾いた状態です。
▲しかし、ここで、地球の地軸に新しい【傾きが追加をされた場合には】には、記事の内容の様に→ ▲『地球と太陽の位置関係が・・・・▲崩れ始めている?』という異変が現れても不思議ではないはずです。
可能性としての、その【地軸ノストラダムスの傾きに新しい角度の追加】としての可能性は、→ 左側に23.4度傾いた状態はそのままで、新しい傾きは=図の様に地球を見ている状態において、向こう側か? 手前側に新しい傾きが追加をしたとしたならは、ハッキリとした変化は感じにくいとしても、地軸の傾きに別の傾きが追加をされるので、新しい変化が絶対に発生をすると言える様になると思うのです。
その新しい変化が→記事にある様な変化=▲『地球と太陽の位置関係が・・・・▲崩れ始めている?』 が発生をしたのではとする想像が作れるのですが。
▲しかし、もしも、実際に何かが原因で地球の地軸の傾きに、【新しい傾きが追加されつつある】と仮定した場合、その原因とは何なのか?と 考えると、又も【妄想の領域に入るけれども】→ ▲太陽からの過大な電磁的エネルギーにより、地球内部のマグマの異常流動が原因となって、地軸に変化が始まる場合。
▲または、宇宙からのエネルギーが強くなり、やはり、地球内部のマグマが流動的になり、地軸に新しい傾きを与え始めた。
▲そして、可能性が強いのが=▲ニビル惑星が接近しているので、地軸の傾きに変化が生まれ始めた。
・・・・などとする妄想推理になるのですが。
個人的には、やはり、▲ニビル惑星の接近により地軸の傾きに変化が現れ始めた・・・・としたい所になるのですが・・・・。
いずれにしても、記事の様に=地球の変化を感じた人が現れたという事は、これからは、その様に≪天体的な異変が加速をして行く≫と、言えるのではないでしようか。
何らかのニュースを待ちたいところです。
* 2010/07/12(月) 16:01:16 |
* URL |
* 異変での想像 #D.3D8ZuQ
* [編集]
惑星Xは、まう一つの太陽となる、否、するのだ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/208.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 14 日 00:38:33: xsXux3woMgsl6
この星の進路をそらすべくあらゆるハイテクを驅使して高價な防御作戰を遂行するが結局それを押し止めることはできないと
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/213.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 15 日 19:54:35: xsXux3woMgsl6
ゾロアスター教最高bアフラ・マズダーと惑星ニビル
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/245.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 23 日 02:59:31: xsXux3woMgsl6
星々がよろめき惑う時
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/257.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 27 日 23:37:30: xsXux3woMgsl6
其れは北(來た・喜多)から現れるだらう 地球史上で初めての、三つの星が出會う時
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/261.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 28 日 23:23:01: xsXux3woMgsl6
其の日には、bが萬物を造られた創造の初めから現在に至る迄、かつて無く今後も無いやうな患難が起るからである
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/305.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 16 日 23:22:38: xsXux3woMgsl6
朝告げ鷄が鳴く時は、ポール・シフトが起きる時
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/275.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 01 日 23:02:28: xsXux3woMgsl6
ポール・シフトとb人(ゴツド・メンシユ)
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/179.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 05 日 23:40:41: xsXux3woMgsl6
其の不思議なる御手には 他界の太陽シリアスの 下し賜える御力の 光の棒ぞ燃え盛る
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/306.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 16 日 23:24:36: xsXux3woMgsl6
地球磁場の高速逆転、証拠発見か | WIRED VISION
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/510.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 9 月 08 日 23:00:54: xsXux3woMgsl6
ニュース - 科学&宇宙 - 太陽系の“バリア”が急速に縮小 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/517.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 02 日 14:16:00: xsXux3woMgsl6
地球近傍小惑星2個、今夜地球に最接近通過
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/508.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 9 月 08 日 22:35:46: xsXux3woMgsl6
In Deep: コロンビアで隕石が地表に衝突し、直径100メートルのクレーターを残す。被害は不明
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/509.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 9 月 08 日 22:58:18: xsXux3woMgsl6
ニュース - 科学&宇宙 - 飛行天文台SOFIA:空飛ぶ望遠鏡 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/444.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 06 日 00:43:26: xsXux3woMgsl6
アルマ望遠鏡 国立天文台
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/
「周期的な大量絶滅の原因、死の星ネメシス」説を検証 | WIRED VISION
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/472.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 7 月 22 日 23:43:02: xsXux3woMgsl6
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- 投稿試驗 卍と十と六芒星 2010/10/31 00:18:23 (5)
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