http://www.asyura2.com/10/test19/msg/769.html
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(回答先: 投稿試驗 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 06 日 22:41:17)
今度はコロンビアにラミエルが!!世界各地に出没するピラミッド型UFO映像:カラパイア
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51654534.html
新世紀ヱヴアンゲリヲン
第五使徒 ラミエル
ラミエル (RAMIEL)
テレビ版第伍話、第六話に第5使徒として登場した。
名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「雷」を司る天使
・復活を待つ魂の管理者・幻視を司る天使「ラミエル」から。
青い正八面体の形状を持つ使徒。コアを内部中心に収蔵し、
強力なA.T.フィールドを展開するとともに、
一定距離内に侵入する脅威目標には長射程かつ高威力の加粒子砲による狙撃を行なう。
出撃直後の初号機を中破させた後、
身体下部から伸ばしたボーリング・マシン(直径17.5mの巨大ドリル・ブレード)によって
NERV本部へ侵入しようとしたが、日本全国の電力を徴用して実施された、
EVA初号機と零号機による超長距離からの陽電子砲
(ポジトロン・スナイパー・ライフル)による狙撃
(ヤシマ作戦)によりコアを破壊され、撃破される。
『帰ってきたウルトラマン』に登場する怪獣プリズ魔がデザインに影響を与えており、
ラミエル登場時の効果音にはプリズ魔のものが使われている。
使徒 (新世紀エヴァンゲリオン) - Wikipedia 據り
陰謀は、近現代まではユダヤが進めていたが
今ではアルス・ゼータやラージノーズグレイを頂点として、
彼らと米国で密約してユダヤ勢力を切り捨てたロックフェラーらに移って
以後はロシアも切り捨てられたという事で
英国DIS内にはこうしたエイリアンの支配を好ましくない
と考えて抵抗しようとする勢力があり
それに対する威迫の意味で大自然災害が最近起こされたとの事です。
例のバビロンでの米兵スターゲート作戦と同時に
ロシア上空にピラミッド型UFOで爬虫類アヌンナキが現れたという事は、
古代神への攻撃排除という依頼が爬虫類アヌンナキからの
地球闇権力へなされたという可能性があり、
他ならぬロシアであるという事がロシアこそがイコール、ロスチャイルド卿
ともいうべき闇権力の本拠地なのか、
それとも逆で
ロシアとは敵対関係にありロシアは爬虫類アヌンナキに脅迫を与えられていたのか、
その精確な情報が非常に鍵を握っています。
メドヴエージエフの後ろ盾はプーチンしか居なかつた。
其のメドヴエージエフが此のやうな態度をとると云ふ事は、
プーチンに替はる何等かの後ろ盾を得たが爲と云ふ事か。
プーチン首相率いる政府を批判 ロ大統領、政権内摩擦も - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031701001100.html
プーチン首相率いる政府を批判 ロ大統領、政権内摩擦も
16日、モスクワで政府幹部を集めたインターネット会合に出席した
ロシアのメドベージェフ大統領(タス=共同)
【モスクワ共同】17日付のロシア各紙によると、同国のメドベージェフ大統領は16日、政府幹部を集めたインターネット会合で、自ら出した命令が十分に実行されていないと叱責、従わない官僚は解任すると警告した。プーチン首相率いる政府への批判は、双頭政権内の摩擦を引き起こす恐れもある。
ロシア紙コメルサントは、命令実行が滞る理由の一つとして、政策決定への首相の関与を指摘。「メドベージェフ氏は大統領府と政府のあつれきが現実にあることを示そうとしたようだ」と論じた。
会合では、大統領が2009年に前年比3割増の1753件の命令を出したが、実行されたのは1084件だったと発表。大統領は「実行しない者は、(役所の)外に追い出す」と断言した。首相は会合を欠席した。
就任2年目の大統領は、腐敗で悪評高い警察の大規模な改革に着手。1年前には首相が大統領を7ポイント上回っていた支持率が、最近では首相が80%、大統領が77%と3ポイント差に縮まったとの世論調査もある。
2010/03/17 23:09 【共同通信】
露大統領「プーチン氏と選挙で戦わない」: The Voice of Russia
http://japanese.ruvr.ru/2010/08/03/14408178.html
露大統領「プーチン氏と選挙で戦わない」
アンドレイ グリバノフ 3.08.2010, 16:55
Фото: РИА Новости
ロシアのメドヴェージェフ大統領は2日、南部のソチで記者団から12年大統領選への出馬の意向を訊かれ、明確な回答を避けた。
すでに任期の折り返し点を過ぎた大統領。就任当初から出ている質問に対する答えは、今回も従来通りのものだった。「メドヴェージェフになるのか、プーチンになるのか、あるいは第3の人物になるかもしれない」と答えている。一方で、プーチン氏と選挙戦で争う可能性については、「近い勢力の間の厳しい競争はロシアのためにならない」と明確に否定した。
プーチン前大統領は2000年から2期8年を務め、メドヴェージェフ氏を後任に選んで自身は首相に就任した。そんな現在の関係について、メドヴェージェフ氏は「大統領と前大統領の関係という事は考慮せざるを得ない」とコメントしている。
今のところ、プーチン・メドヴェージェフ路線を継承する第3の人物の存在は確認されていない。政治学者のニコライ・ペトロフ氏は、大統領選を1年半前に控え、政権内部であるプロセスが進行していると語る。
「政界は現在、次の任期(6年)、あるいはその次の任期まで(12年間)の政権モデルを確定している最中だ。そして、プーチンやメドヴェージェフが幾度となく語ってきた決定が下されていく段階でもある。近く本質的な変動が起きることはないだろう。」
政権は国内情勢の安定化を優先課題として掲げている。大統領は2日の取材に対し、特に「政権の正統な継承性」と「国内勢力内部および勢力間の正常な関係」を条件に挙げた。政治のみならず、社会や政治分野とも関わってくる問題だ。ロシア産業家企業家連盟のイーゴリ・ユルゲンス副会長は語る。
「国内外の投資家とも、ロシアの政治経済の振り子がどの方向に振れるか、多かれ少なかれ理解していなくてはならない。いうまでもなく、振れ方は確定している必要がある。国はある程度見通し可能な枠の中にあるべきだからだ。」
旧ソ連圏では新政権の登場により国の路線が大きく転換する例が少なくない。それに対して、例えば米国では民主党と共和党があれほど激しい対立を続けていても、政権交代により政策が180度変わることはない。磐石といえるプーチン・メドヴェージェフ体制だが、今後の安定した発展を目指していく上で12年の選挙が持つ意味は無視できない。
G8でメドヴェーデフが見せた世界通貨のように
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/279.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2009 年 12 月 07 日 23:36:15: PzFaFdozock6I
今年7月、イタリアで開かれたG8でロシアのメドヴェーデフ首相がNew World Order
世界統一政府の(ベルギーで作った)コイン試作品をみんなに見せたという話を...
世界通貨の試作品もできたし、ここはひとつメディアもNWO、One World Government(世界統一政府)
に従って、One World Mediaになってもらい、同じ社説を世界中で出そうと。
いや、同じプロパガンダ(嘘)を世界で同時に発信させ、世界の市民を騙そうというわけですか。
なんともおぞましい。
モスクワの上空で目撃された謎の三角物体! 動画2ヶ。
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/632.html
投稿者 kokopon 日時 2009 年 12 月 20 日 15:07:03: uXlXC.2gGTbTg
誰かさんのように禄でもない朝鮮カルト・暴力団が多いせいで遂に任務に失敗、人類を食料とするオリオン系の勝利ですね
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/633.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2009 年 12 月 20 日 17:25:40: 8EItFG7yGzQIA
金星の生活は優雅ですね
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/573.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 11 月 30 日 00:24:55: Gsx84HOp6wiqQ
コメント
善アヌンナキと直接接した事があるという知人超能力者(霊能者)によりますと、地球を訪れるUFOの基地は普通は海中にあり、タコのような足を広げるタイプのUFOに乗る北欧神話クトゥルーのような海洋生物系や昆虫系等いろいろ居ますが、海中で地球産以外のものならば先生の仰る魚人オアンネスが最多を占めると思われるという事です。
悪アヌンナキは絶滅し、善アヌンナキの末裔が魚人オアンネスらと金星で暮らしているそうで、お伽噺に出て来るような城に住む大王を戴いて公爵や伯爵のようなものが存在する社会体制でキリスト教やユダヤ教の神ヤハウェというのはここの大王出身だそうです。
コロラド州に発着しているUFOだとかディスクロージャープロジェクトはナチス系のもので、アヌンナキが爬虫類だとかヤハウェがラージノーズグレイだとかいうのは、全くの嘘ですね。
陰謀は、近現代まではユダヤが進めていたが今ではアルス・ゼータやラージノーズグレイを頂点として、彼らと米国で密約してユダヤ勢力を切り捨てたロックフェラーらに移って以後はロシアも切り捨てられたという事で英国DIS内にはこうしたエイリアンの支配を好ましくないと考えて抵抗しようとする勢力がありそれに対する威迫の意味で大自然災害が最近起こされたとの事です。
キリスト教系っぽいですので先生がお気に入りになられるような星なのではないかとは思っておりましたが愛の星ヴィーナス(金星)は希望の星です。
私の拙い投稿の引用と良いロシアの歌手のご紹介ありがとうございました。〈そこちょっとつんつく〉
2009/12/01 17:55
かくて底なき坑を開きたれば、大なる爐の煙のごとき煙、坑より立ちのぼり、日も空も坑の煙にて暗くなれり
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/280.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 02 日 23:54:29: xsXux3woMgsl6
海一つ越えて寒い國に、まことの寶隱してあるのざぞ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/126.html
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/126.html#c1
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/126.html#c2
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/126.html#c3
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 19 日 23:28:08: xsXux3woMgsl6
宇宙戦争の考察[保存用改訂版]
http://www.asyura.com/0306/tyu2/msg/322.html
投稿者 狂的電磁波 日時 2003 年 8 月 10 日 17:32:54:jhWUNKjaVDgh6
実はあのロシアという国はエイリアンと国境を接している国家ではないかと思わせる話があ
る。前世紀にある科学者が現地人からも恐れられているシベリア奥地のある地域に探検に出か
けたときに、多くの不思議な設備や建物に接触し、奇妙な体験をしたと言われているのだ。
ソ連時代や最近でもそこに踏み入ったとか調査したというロシア人がいる。それらの人々か
らは「ブーン」という機械音のような音や火の柱、誰かに操作されているような大きな火の玉
、赤く輝く金属製の建物や大きな鍋を逆さまにして地面に突きさしたような設備などが一致し
て報告されている。それらの建物・設備は地面に潜っていることもあるらしい。
あの「ツングースの大爆発」の時も爆発したUFOに向かって火の柱が伸びるのを見たとい
う報告もあり、最近のロシアの科学者の中にはツングース大爆発は宇宙人だか地底人だか超古
代文明人だかの間の戦争だったと講演した者もいる。
私はあの事件をこう推理する。故障でもう確実に墜落することがわかっている原子炉を動力
源とした大型UFOに乗っていたエイリアンが、被害を最小限に食い止めるために何とか人気
のないシベリア奥地までUFOを動かして、現地のエイリアンに空中で破壊してもらったので
はないだろうか。もしかすると、あの当時の人類に大型UFOに積まれた科学技術を渡すこと
は危険だと判断してわざわざあのような方法で確実に跡形もなく破壊したのかもしれない。
ちなみにソ連の核・ミサイル実験の中には(地下の)エイリアン施設への攻撃を兼ねて行わ
れたものが多くあるという噂もある。党や軍の幹部がエイリアンの科学技術を奪う絶好のチャ
ンスとか新兵器の効果を試す格好の実験台と考えたとしてもおかしくはない。
ソ連、ナチスドイツ、アメリカ合衆国といった国家は20世紀の前半や中頃には大規模な調
査などによってある程度彼らについての情報を手に入れていたのかもしれない。そしていずれ
もが危険な地表国家であった。
彼らが近年になっても我々の前に姿を表さない理由の一つがまた明らかになったような気が
する。要するに地表世界に関わって人的交流をしたり基地や施設、特殊領域の地理などについ
て情報公開したりするとアメリカのような危険大国は何をするかわからず危険だし、起こりう
るいろいろな可能性への対処をしておいたりしなくてはならず面倒だからではないだろうか。
たとえばアメリカは巨大な水爆でもこっそり、または強引に持ち込みかねない。
01. 2010年4月20日 17:18:07: vgraNEjOJQ
学童の頃だったかも知れませんがもう何十年も前に学研ムーで、ツングースカ大爆発とそしてその一帯の地中人の事をやっていました。
確か“クヌート”云々と学研ムーではこの地中人達を呼んでいたように思います。
釣鐘様の金属住居に住みブーンという奇妙な唸り音を上げながら地中から出て来たりまた地中に潜って行ったり。
人間が近づくと怒って妙な大爆発を起こし上空にきのこ雲を作ると。
そのムーのイラストではその金属住居は黄金色なしし銅色系で宇宙服のようなのに頭には奇妙な中世西洋甲冑のようなものを被っていました。
リンク先の良い宇宙人と悪い宇宙人さんのサイトを見ますとアヌンナキは監視者で、古代に地球上にいた彼らは人間にイナゴのようであったし、
また人間の方も巨大な彼らから見ればイナゴのようであったと。
彼等は巨大であるがゆえに人間は小さくイナゴのようであったのでしょうが、人間から見て何故イナゴのようであったか、
先生ご引用のスターチャイルドとそして巨大であるがゆえに巨人族に見える火星の頭骸骨は私には顎がイナゴのように見えます。
してみると火星ーエジプト文明やシベリアほか基地の監視者達はアヌンナキ系列なのでしょうか。
ですが月のミイラ女性とは異なる種族であるような印象を受けます。
私も額の中央に第三の眼がありそれで日本民族を守護する天使達やらと交信した事がありますが、第三の眼で一瞬で互いの姿や声そして様々な情報を交信授受できたりするのですが。
何千年も何万年も生きた魂から受け取った異質な文明の情報は未だ解読不能なものが多いですが、私の第三の眼は月のミイラ女性ほどの外見的特徴はありませんので彼女にはどのような能力があるのかは分かりません。
私の第三の眼は彼女達の頃から退化してしまったように思えます。
私のような形質を受け継いでいる者もいますし、月の彼女達はアジア人種の遠い母なる存在に思えますが、しかしそれでは私が会った天使達はどこから来たのか。
天使達はまさに月の彼女達の魂なのか。ですが天使達、彼女達はプレアデスから来たと天使達からは聞いた事があるのです。
プレアデス?...何のこっちゃと思います。
中国は英米イルミナティーに唆されて自分達の遠い始祖の種族とこれから戦わせられる可能性がありますね。
私にとりましても謎は深まるばかりです、イルミナティーのタイムマシン操作による次元の捩れずれにいるせいの可能性もありますし。
イルミナティーが復活させようとしている天使達ですら恐れるあの大サタンとはマルドゥクとも呼ばれたあの存在でしょうね。
ですがクリスマスは家族と共にまったり過ごしたいだけなのに一部闇権力者達の無謀な敵対的攻撃の為にとばっちりを被るのでは溜まったものではありません。
02. 2010年4月20日 17:55:24: OWC8bJfvg6
上のコメントをさせていただいた者ですが上記文中“クヌート”→“ヤクート”に訂正させてください。
他の箇所も乱文乱筆すみませんでした。
03. 2010年4月20日 21:51:47: Kvzrd35mP2
これでコメント最後にします。
シベリア他に基地を作っている巨人地底人らはアヌンナキ系統の前文明地球人類でどうやらプレアデスから来たという神と天使達の種族に滅ぼされた種族の生き残りのようです。
「主は巨人族ネフィリムである彼らを滅ぼした」云々とも符合します。
太陽系と地球の地下や海底に生き残りが居て地球NWO勢力はそれらと戦おうというのかも知れません。
或いはそれと共に月等のアジア人種系エイリアンとも戦おうとしているのかも知れませんが。
イラク信仰でアヌンナキのものとも取れる爬虫類人系土偶が出土したのはその地底基地への攻撃によって破壊された居住跡から土器が発見されたと取る事も可能でしょうが、大戦争はその隠蔽された真の目的であるとは思いません。
大戦争人口削減や環境破壊等の彼らの数々の狂った行為は彼らが未来を覗き見て最もエノク書の実現に近いタイムラインXに基づいていると考えています。
イナゴのようだったというのも確かに私が述べたように彼らの顎の辺りは奇形的ですが、そういった理由ではなく本当は、イナゴのように彼等はUFO等に乗ってわらわらと地中から湧いて出て来たといった事なのかも知れませんし“イナゴ”というところに何か隠された意味があるのかも知れません。
ツノトカゲ女は、じきにやつて來る世界の危機の時に、大靈マサウウを鐵のヘルメツトで守ると云ふ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/156.html#c1
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 29 日 22:27:10: xsXux3woMgsl6
01. 2010年5月02日 00:00:26: oG8RkwmKjY
以前のコメントで、学研ムーには中世ヨーロッパ甲冑のようなものを被って描かれていたと申し上げましたが鉄仮面と申し上げたかったのです。
北方の地底に潜ったアトランティス人巨人族は首まで覆うようなヘルメット様の鉄仮面を被っていて、そのテクノロジーは、いなごの羽音のような唸る音を立てるらしいのです。
また、いなご型のような、いなごが飛び回っているようなUFOなら見た事はありますが。
それは静止時に見ると超未来的な青ないし碧の金属的な輝きを帯びて形状は一見、脚の無いいなごのよう。
よく見るとアダムスキー型と呼ばれる皿型の円盤のその中心部に上に突き出した操縦部を思わせる半円状の部分が大きく片側にずり落ちたような位置にあり更にその操縦部を思わせる半円状の部分から底面に至るまでの稜線が、円盤の全体がどこかにぶつかって無理やり歪んでひしゃげてしまって脚の無いいなご形状になってしまったよう波打った線になっているのですが、飛行時にはいなごが飛び過ぎて行くように細長い黒い影のようにしか見えないのです。
このタイプのUFOが羽音のような唸りを発するのかどうかまではちょっと...ご判断が狂われないよう参考程度にされて下さい。
更には彼等は、(堕ちて神によって爬虫類に姿を変えられた?か意識が低次元の世界である為にアヌンナキが本来の哺乳類でなく爬虫類の世界である為に)爬虫類人であるアヌンナキ達が司令官である神の意に背いて地球人類と交配した結果生まれたハイブリッド人類ネフィリムらしくもあるのですが、月や火星から来るピラミッド型UFOの爬虫類アヌンナキ本家とは断絶反目しているようでもあります。
例のバビロンでの米兵スターゲート作戦と同時にロシア上空にピラミッド型UFOで爬虫類アヌンナキが現れたという事は、古代神への攻撃排除という依頼が爬虫類アヌンナキからの地球闇権力へなされたという可能性があり、他ならぬロシアであるという事がロシアこそがイコール、ロスチャイルド卿ともいうべき闇権力の本拠地なのか、それとも逆でロシアとは敵対関係にありロシアは爬虫類アヌンナキに脅迫を与えられていたのか、その精確な情報が非常に鍵を握っています。
皆さんを超えているらしいこの周辺の私の体験・経験からでは、英国地下で人間が造られているとかコロラド州に発着するUFOに搭乗するエイリアンに似せた中性系の人造人間といい、それらはどうも今の私達のこのタイムライン世界ではピラミッド型UFOの爬虫類アヌンナキがイルミナティーの全ての黒幕でありこれらは彼らがイルミナティーに新たな次の家畜地球人類を作らせているのであって、このようにして私達を始め何度も食糧等家畜人類を作っては滅ぼしている、例の月の裏側の第三の選択関連と言いピラミッドUFO目撃情報といいこれを何とか漏れないように隠蔽しているのではないか、それでいて都合の悪い善玉エイリアンらは戦う必要性を訴えようとしているのではないかという可能性もどうも高いのですが...まあ現段階では判断できませんし何れにしろ私達の意識の覚醒次第で未来も変わりますので悲観せずに明るい希望を持って頑張ってまいりましょう。
私はアルザルというのは例の第三の目を持つアジア系達の事であって彼女達はムー文明系で日本や中国ほかアジア人は彼女達ムー文明に属する子孫であると考えています。
海一つ越えて寒い國に、まことの寶隱してあるのざぞ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/126.html#c6
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 19 日 23:28:08: xsXux3woMgsl6
06. 2010年4月21日 21:21:45: QzCq9vckvQ
私達が小さい為に地に這いつくばるバッタのように地に這いつくばって見えたという巨人族地底人達が出て来ずに地底世界等に甘んじているのは嘗て神であるエンリル・ティーと天使達の種族によって余程手酷くやられた記憶がトラウマとなる程に彼等に残っており、私達が「産めよ殖やせよ地に満てよ」というのが彼らを酷い目に遭わせたその神と天使達の意志であるという事が分かっているからでしょうね。
ですが彼等もいよいよ姿を現さなければならない時がある筈です。
それはワンワールド勢力よって生存に関わる攻撃がなされた場合とそして彼らも地球内部に居られなくなるポールシフト等の地球規模での大異変が訪れた時などでしょう。
その時に彼等は大発生したイナゴの大群のようにわらわらと地球内部から姿を現すのだと思います。
そうなれば彼らの存在に気付いていながら隠蔽している地球の権力者たちもいよいよ隠しておく事はできません。
學習研究社刊
平成十二年(西暦2000年)五月十一日發行
北周一郎氏著
ムー スーパーミステリーブツクス
「極北に封印された「地底b」の謎」
第4章 異人類との衝撃的な遭遇
百三十四頁
‖ 異人類を埋葬した教會守 ‖
スカンジナビア半島の北端、ノルウエー・ロシア・フインランドの国境が交錯する邊りに、
ネイデン(ナータモ)という小さな漁村がある。其の村外れに小さな十字架を掲げた小さな小屋があ
る。一見すると粗末なあばら屋だが、實はれっきとしたロシア正教会だった。ロシア
系サーミ人やサモイエド人など、トナカイを遊牧する人々のための教会なのである。
トナカイとともに移り歩く人々はネイデン川の河原に宿営し、教会のたった一枚の
イコン(聖畫}に向かって祈りを捧げる。この教会に神父はおらず、ロシア系サーミ人
の一族が教会守として管理していた。
1811年6月、教会守のニコラス・イワノフはネイデン川の滝壺に釣り糸を垂れ
ていた。毎年、夏至のころになると、バレンツ海から鮭が遡上してくる。1メートル
以上もある大鮭が川を上ってくるのだ。ネイデン川の滝壷には、そうやって上ってき
た鮭がうようよとたまっていた。
グンと大きな当たりがきて、イワノフは思わず前につんのめる。これは大きいぞ!イワノ
フは釣竿を握り直し、渾身の力を込めて引いた。そして尻餅をついた。釣り糸が切れてしまっ
たのだ。
やれやれ、逃してしまったか、とイワノフが立ち上がろうとすると、
「キャハハハハハハハ……」
どこかで子供の笑い声がした。イワノフは周囲を見回したがだれもいない。
「キャハハハハハハハ……」
また笑い声だ。しかし、だれもいない。そもそも教会の周囲に人家はなく、トナカイの遊牧
民も6月は蚊を避けて山の上に行ってしまっているから、だれもいるわけはなかった。しかし、
どこからともなく笑い声が聞こえるのである。
イワノフは耳を澄まし、笑い声の聞こえてくる方向を確かめた。どうやら滝の向こう側から
聞こえてくるらしい。
この土地のいい伝えでは、ネイデン川の滝の裏側には洞窟があるとされていた。しかし、そ
れは地下世界「ウートガルド」に通じているので、決して足を踏み入れてはならないともされ
ていた。選び抜かれた勇者だけが、その武勇を試すためにウートガルドに入ることを許される。
100年程前にも、ストツクホルムの貴族が瀧をくぐつて洞窟に入つていったが、二度と出
て來る事はなかつたと云ふ。
依然として笑い声は聞こえてくる。イワノフは意を決して滝へと向かった。笑い声の主がウ
ートガルドの巨神だつたらどうしよう ― という恐怖心はあったが、彼のロシア正教徒として
の誇りがそれを打ち消した。
古代の神々はキリストの神に負けたのだ。古代の神々は聖オラフ・トリグヴェソン王に撲滅
されたのだ。ここで怖じ気づいているようでは、神に仕える身として申し訳ない。イワノフは
水量の少ないところを捜し、そこから滝の裏側に入っていった。
滝の裏側には、直径2メートルほどの洞窟の入り口が開けていた。イワノフは迷わず洞窟に
足を踏み入れた。中は意外に明るい。洞窟の中を数メートルほど進むと、奥のほうでふたりの
子供が遊んでいるのが見える。
あの子供たちの笑い声だったのか ― イワノフは納得した。しかし、どこから来た子供たち
だ? このあたりにあんな子供はいないそ。
おい! イワノフが声をかけると、子供たちはびっくりして走りだした。ひとりは洞窟の奥
へ逃げ、もうひとりはイワノフのほうへ向かってきた。その子供がイワノフの腹にぶつかって
きたので、イワノフは思わず尻餅をついた。そして、イワノフと子供は真正面から向き合うこ
とになった。
最初に目に入ったのは、子供の真っ赤な目だった。そして濃い緑色の肌。髪の毛は黒いが、
修道僧のように頭頂部だけ禿げている。身長は1メートルほどか。手足の指が異様に長い。
黒くてピカピカ光る奇妙な衣服を身につけている。一見、人間のようにも見えるが、よく見る
とやはり人間ではない。
化け物だ! 恐怖に驅られたイワノフは、手近な石を取り上げ、子供の禿頭をさんざんに殴
りつけた。そして洞窟から逃げだしたのである。
滝から飛びだしたイワノフは、勢いあまってそのまま滝壺に墜落し、ほうほうの体で川岸に
這い上がった。ややあって人心地がつくと、急に不安になってきた。あれは化け物ではなかっ
たのではないか? 滝の裏側に子供が入って遊んでいただけではないのか? ひょっとしたら
自分は殺人を犯してしまったのではないか?
イワノフは再び滝の裏側に入った。おそるおそる洞窟をのぞき込んでみると、子供が頭から
赤紫色の血を流して倒れている。幸いなことに、まだ息はあるらしい。しかし ― やはり人間
ではない。緑色の肌。赤い目。そして爪のない長い指。こんな人間は見たことがない。
では、やはり化け物なのか?
しかし、イワノフには、どうしてもこの緑色の子供が化け物には見えなかった。頭から血を
流して苦しんでゐる樣子を見てゐると、急に氣の毒に成つて來た。イワノフは意を決して緑
の子供を瀧の外に出し、自分の小屋に聯れ歸つて介抱したのだつた。
だが、イワノフの懸命の看護も空しく、緑色の子供は2日後に死んで仕舞つた。イワノフ
は我が子を亡くしたかのように悲しみ、緑色の子供の遺体を教会脇の共同墓地に手厚く葬った
のだった。
それから2か月ほどして、イワノフの小屋のドアが激しく叩かれた。聞けば、サンクトペテ
ルブルクのロシア正教の大主教の使者であるという。大主教の使者はイワノフを詰問した。
「ここネイデンの正教会で尊きお方が亡くなられたと聞く。それはまことか?」
尊きお方? イワノフには覚えがなかったが、緑色の子供の一件が露見したのかと思って、
その経緯を事細かに白状したのだった。
すると大主教の使者は大きくため息をつき、次のようにいった。
「ここで尊きお方が亡くなられたことは明らかになった。来年より毎年夏至の日に、大主教猊
下(げいか)はここネイデンの正教会にお越しになり、死にゆく神の儀式と復活の儀式を執り行われる。
そのように心得よ」
それから毎年、夏至の日になるとサンクトペテルブルク、そして後にはモスクワから大主教
がネイデンの正教会を訪れ、古式にのっとって「死にゆく神の儀式」と「復活の儀式」を執り
行うようになったのだった。
これは明らかにおかしなことだった。夏至は古代北欧の異教では重視されたが、ロシア正教
では聖祭日ではない。また「死にゆく神の儀式」も「復活の儀式」も古代北欧の異教儀礼であ
って、ロシア正教の儀礼ではない。それをロシア正教の大主教が執り行うというのだから、き
わめて異常な事態なのである。
‖ 緑色の子供の正体は? ‖
ネイデンの教会守ニコラス・イワノフが誤って殺してしまった緑色の子供、そしてロシア正
教の大主教が「尊いお方」と呼ぶ緑色の子供は何者だったのだろうか? その詮索はあとで行
うとして、実は、イギリスにもイワノブの話と非常によく似たものが伝わっているのだ。それ
は12世紀のサフォークに緑色の子供が出現したという話である。
イギリスのサフォーク、聖エドマンド寺院の近くに「ウールピット」と呼ばれる洞窟がある。
その洞窟から突然、全身が緑色の男の子と女の子が現れた。彼らは頭から爪先まですっかり緑
色で、奇妙な色をした不思議な衣服を身につけていたという。
緑色の子供たちは野をさまよっていたが、それを哀れに思った付近の農民たちが彼らを村に
聯れ歸つた。緑色の子供達は最初は何を與へても食べやうとしなかつたが、やがて豆ならば
食べるやうになり、ついにはパンも食べるやうに成つた。其の頃には肌の色も、すっかり普通
の人間と同じに成つてゐたと云ふ。
やがて彼等は英語も習得し、自分達の故郷について次のやうに説明した。
「わたしたちは聖マルティンの治める国から来ました。その国がどこにあるかは覚えてい
ません。わたしたちが住んでいた国では太陽は昇らず、明るい日光もありません。この国
の日の出前、あるいは日没後のような薄日がさすばかりでした」
このふたりの子供のうち男の子は早々に亡くなってしまったが、女の子は成長してノー
フォークのリン王に嫁いだと伝えられている。
約700年という時代の開きはあるものの、イギリスのサフォークに現れた緑色の子供た
ちと、、ネイデンに現れた緑色の子供たちには明らかな共通點がある。
第1に、全身が緑色であること。
第2に、洞窟から現れたこと。
第3に、不思議な衣服を身につけていたこと。
第4に、「尊いお方」と考えられたこと。
以上の共通点からして、サフォークの緑色の子供たちとネイデンの緑色の子供たちは、同一
の種族と考えられるだろう。そして、彼らの故郷は北欧人のいう「ウートガルド」、つまり地
下世界だと考えられる。ネイデンの洞窟やサフォークの洞窟は、地下世界の入り口ではなかっ
たのか。
彼らの肌が緑色だったり、目が赤かったりするのは、「わたしたちが住んでいた国では太陽
は昇らず、明るい日光もありません。この国の日の出前、あるいは日没後のような薄日がさす
ばかりでした」という地下世界の環境がもたらしたものなのだろう。だからサフォークの子供
たちは地上で暮らすうちに、肌の色が普通の人間と同じになったのである。
緑色の子供たちが地下世界の住人であるなら、彼らが「尊いお方」と見なされたとしても不
思議ではない。
キリスト教が流入する以前の北ヨーロッパでは、地下に住む巨神族や小人族が信仰の對象だ
つた。キリスト教が流入した後も、地下世界の種族に對する信仰は根強く殘つた。其の傾向は、
基督教が定着して1000年以上たつた現在でも變はらない程なのである。
いづれにせよ、12世紀と19世紀、地下世界の住人が地表世界に姿を表してゐた。そして、
ネイデンとサフオークに姿を表した緑色の子供達こそ、現生人類が登場する遙か以前に地球に
おいて高度な文明を築き上げていた異人類であるに違いない。
それにしても不思議なのは、サンクトペテルブルクの大主教が、なぜ辺境のネイデンで起こ
った緑色の子供の事件を知りえたのかということだ。
ネイデンのロシア正教会の付近にはだれも住んでおらず、この事件についてはニコラス・イ
ワノフ本人以外はだれも知らなかったはずである(當時、彼はまだ結婚していなかった)。仮に噂が広
まったとしても、それがサンクトペテルブルクの大主教の耳にまで入るのは半年後か1年後の
ことだろう。事件の2か月後に使者が訪れたということは、当時の交通事情からして、事件の
直後に使者が出発したとしか考えられない。
当時の北ヨーロッパの高位聖職者は、古代の異教の神々である異人類とホットラインで連絡
を取りあっていたとでもいうのだろうか? 謎は深まるばかりである。
ちなみにネイデンのロシア正教会では、現在でも毎年夏至の日にサンクトペテルブルクの大
主教によって、「死にゆく神の儀式」と「復活の儀式」が執り行われている。
また、ネイデンのロシア正教会は、現在でもニコラス・イワノフの子孫に據つて管理されて
いる。ここで紹介したイワノフの物語は、現在此處で教会守をしてゐるユス・イワノフ氏から
筆者が直接うかがったものである。
變性意識へダイブする シータ波と云ふ腦波そして其れを司る海馬
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/184.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 08 日 00:29:51: xsXux3woMgsl6
學習研究社刊
平成十二年(西暦2000年)五月十一日發行
北周一郎氏著
ムー スーパーミステリーブツクス
「極北に封印された「地底b」の謎」
百頁
第3章 太古の地球に存在した異人類文明
‖シヤーマンが語るヤクートの祕密‖
異人類について、ひとつ忘れてはならないのが、彼等は今も存在してゐると云ふ事である。
この地球で我々と共存してゐると云ふ事である。
前章までに紹介した通り、ヤクートの「死の谷」周邊では異人類らしき人影も目撃されて
いるほか、「死の谷」の最深部であるマナラ地區では、現代文明と隔絶した生活を營む部族が
生活している。異人類文明は現在まで存続している可能性が高いのである。
それにもかかわらず、われわれ人類の文明と異人類の文明に接点がないのは、いったいなぜ
なのだろう? また、数百万年前から地球に存在したとすれば、遠い昔に死んだ異人類の化石
や異人類の遺跡が数多く発見されているはずだ。しかし現実には、異人類の痕跡は何も残され
ていないのである。
異人類はどこに消えてしまつたのだろうか? 現在はどこで生活しているのだろうか?
この謎を解く手がかりともいえる伝承がヤクートのシャーマンに残されている。
ヤクートのシヤーマンは強大な霊能力を持つことで知られている。そもそも「シャーマン」
という言葉は、この地方に住むツングース系民族のことを指すものであった。そこから転じて、
一股的に宗教的習俗の指導者のことを「シャーマン」と呼ぶようになったのである(「シャーマン」
の語義は「シャー = 知る」と「マン = 人」、つまり「賢者」である)。
ヤクートのシャーマンは常に大きな太鼓を携えている。丸い木枠にトナカイの皮を張った太
鼓で、それをトナカイの大腿骨で作ったバチで叩くのである。太鼓を独特のリズムで叩くこと
に據つて、精bを深いトランス状態に導き、精靈と交流することに據つて様々な靈能力を
発揮するのだ。
シャーマンの宇宙観によれば、宇宙は天上の世界、地上の世界(中間の世界ともいう)、そして地
下の世界の3つから成り立っている。
地上の世界とは人間の生活している世界であり、天上の世界と地下の世界は精霊の世界であ
る。シャーマンは太鼓を叩くことによって肉体と魂を切り離し、天上の世界や地下の
世界に魂となって入り込む。その世界で精靈の助力を得ることによって、シャーマン
は政治的判断を下したり、病人を癒したり、有益な予言を発したりするのである。
シャーマンの技術や伝承は基本的には秘密とされているうえ、現在では失伝してし
まっている部分も多い。そのため、全貌をうかがい知るには古い資料に頼らざるをえ
ない。そうした資料の中で第一級とされる、19世紀にヤクートでシヤーマンの傳承を集
めて研究したスウェーデンの民俗学者カール・ゴットルンドは次のように記している。
「シャーマンは力の強いマナ族の子孫でなければならない。マナ族は死霊の一族であるが、ヒ
イシの果て、氷に閉ざされたマナラに生き残っている。マナ族の子孫が絶えたとき、マナラよ
りマナ族の子がもたらされる……
シャーマンの修行者は太鼓を叩きながらヒイシの森の中をさまよい歩く。十分に能力が発達
していれば、『精霊の踊り場』を見つけることができるはずなのである。
精霊の踊り場を見つけたら、そこに座ってさらに太鼓を叩きつづける。そのまま数日間、精
霊の踊り場で太鼓を叩きつづけていると、修行者には『地下の世界』の幻が見えてくる。
それは眞っ赤な世界だ。地の底で真っ赤に輝く神殿、その中を動きまわる黒い神々、そして
鈍く輝く地底の太陽 ― このような地下の世界の幻が見えるのである」
ゴットルンドの記述によれば、ヤクートのシャーマンは単にトランス状態に入るだけではな
く、「赤く輝く地下世界」を幻視できるために周辺の民族が恐れるほど強大な力を発揮するこ
とができるのだという。また、ヤクートのシャーマンは「マナラに生き残っているマナ族」の
子孫であるために、生まれつき強大な力を持っているともいう。
此處で謎を解くうえで重要な2つのキーワードが登場した。一つは「赤く輝く地下世界」、
まう一つは「マナラに生き殘つてゐるマナ族」だ。
赤く輝く地下世界 ― これはヤクートの特異構造物と関係がありそうなキーワードである。
ヤクートの特異構造物は赤く輝く金属で作られていた。もしかすると異人類の文明は、ヤクー
トの地下で繁栄しているのだろうか?
マナラに生き残っているというマナ族 ― これは異人類そのものと直接関係がありそうなキ
ーワードだ。 ヤクートの「死の谷」の深奥部は「マナラ」と呼ばれるが、そこに「生き残っ
ている一族」とはどのような種族なのだろうか? マナ族というのが異人類のことなのだろうか?
バイカル湖やカスピ海にも海底基地乃至シー・ゲイトがある模樣。
北極海や黒海、バルト海、バレンツ海にも有るのだらう。
そもそも露西亞と云ふ國は、
あれだけの領土と領海を保持してゐる國なのだから、
恐らく地球上で尤も宇宙人と接した國なのではないのか。
(そして實は日本近海の日本海にも其れは存在してゐると睨んでゐる
其れが此處最近の各國の日本海周邊での軍事演習に現れてゐるのではないか)
デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報: ツングースカの謎
http://icke.seesaa.net/article/101957838.html
デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報: ロシアの目撃譚
http://icke.seesaa.net/article/97885856.html
魚人オアンネス
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/567.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 11 月 28 日 01:37:45: Gsx84HOp6wiqQ
石工先生のご慧眼に敬意を表して、先生の見ぬかれた関連についての部分をちょこっと
http://www.asyura2.com/08/nature3/msg/481.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2009 年 2 月 27 日 16:21:41: 8EItFG7yGzQIA
X51.ORG : カスピ海で半魚人の目撃続く イラン
http://x51.org/x/05/04/2929.php
「ロシア軍のUFO遭遇は水中」:機密解除でわかったミステリー | WIRED VISION
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/607.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 10 日 23:38:33: xsXux3woMgsl6
現代シベリアの異人類地下都市
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/750.html
投稿者 あのに 日時 2010 年 2 月 14 日 09:22:55: xZaQXyDl16EGo
シベリア抑留者法案成立へ シベリア奥地に存在する「實に厄介なもの」
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/304.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 16 日 23:20:42: xsXux3woMgsl6
メキシコ灣原油流出事故の眞の目的は、河童さんに對する核攻撃が目的だつた
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/318.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 20 日 23:53:16: xsXux3woMgsl6
漫画レベルの連中(戦争マニア権力者達)に生殺与奪の権を握られていたりするのか/通には一笑に伏し切れず本当なら笑っちゃう話
http://www.asyura2.com/09/wara6/msg/665.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2009 年 2 月 18 日 15:21:51: 8EItFG7yGzQIA
魅惑の湖 バイカル湖
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/461.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 7 月 29 日 23:12:40: xsXux3woMgsl6
白頭山、朝鮮自治洲周邊に巣喰つてゐる邪なる靈が、一部の朝鮮人共を狂はせ、露西亞を使つてb國日本に牙を剥く
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/468.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 01 日 19:09:25: xsXux3woMgsl6
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- 投稿試驗 卍と十と六芒星 2010/8/07 23:09:51 (10)
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