http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/346.html
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11月8日か9日あたりだったと思うのですが,
保守系（右派系）ジャーナリストせと弘幸Blog「日本よ何処へ」のブログでは
今回の内部告発した海上保安官とは別の現役海上保安官と思われる
必死の訴えのメールが公開されていました。現在そのブログはメールを非公開。
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海上保安官：「先生、現場の若い職員たちは、怒り狂っています。
上の人たちは、彼らをなだめるのに必死です。
それから、敵は、国内にもいました。
創価学会です。。。
創価学会には在日中国人、在日朝鮮人、在日韓国人がいっぱいいます。
自衛隊員にも創価学会信者がいます。
でもまだ海上保安庁には、日本人もいっぱいいます。だから頑張ります。」
せと氏： 「そうか、それじゃあ、一緒に戦おうじゃないか」
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http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
こんな感じのメールがあと２通ぐらい公開されていました。
私は、まだ今回の内部告発者が出てきていない段階でしたので、ヤラセの可能性も
あるかな？と思い留まりました。
しかし、現場の海上保安官たちは、命がけで身体を張って頑張って
日本を守っていらっしゃる。
「中国漁船に飛び乗ってからたいへんだったんだぞ！
その中国漁船の船長を釈放してしまうなんてひどいじゃないか！」という
海上保安官たちの涙まじりの叫びが私には聞こえてくるように感じました。
また、創価学会に関しても調べてみたところ、今まで、ロックフェラー、北朝鮮、韓国との繋がりは知られていましたが、中国共産党が創価学会を長期にわたり日本との強いパイプ役として利用していることもわかりました。↓以下を引用しました。
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「中国は統一方針の下で、対外宣伝活動を理論的かつ組織的に行っている。」
と公安機関の元最高幹部は語っている。
・中国共産党指令の下に、「国家安全省」と「人民解放軍情報部」の２機関が主に
対日情報収集や宣伝工作を統括している。
［今話題のサイバースパイやサイバー攻撃、更には「慰安婦問題」「南京虐殺事件」などのブラックプロパガンダもここで統括されているのでしょう。］
・これらの機関から各種の友好協会、友好連絡会などへ工作員が出向して活動している。
・創価学会などの宗教団体や日本財団などの各種の活動に積極的に接触、
ウオッチしており、中国の活動は巧妙で非常に脅威である。
・以上の様に、創価学会は有力な情報源であり、情報工作の重要な対象と中国側は位置づけている。
池田は自民党と与党連合を形成する公明党を通して、安倍首相にも直接接触できるだけでなく、日本の各界に大きな影響を及ぼしており、中国指導部にとって、今もその利用価値はますます大きくなっている。
ここの、創価学会という巨大な宗教団体が、日本における最大の親中派となったのである。温家宝が池田を訪問せざるを得なかった訳も自ずと理解できることであろう。
そして中国共産党には次の遠謀深慮があった。それは、池田の創立した創価大学に中国人留学生を送り、対日工作を担当する外交官に育て上げることであった。
〜省略〜
・このように、池田と中国との関係は深く、中国共産党の指導部とのパイプは太い。
・中国側その太いパイプを使って、日本における中国に関する世論作りに利用してる。
〜省略〜
・池田や創価学会・公明党は、中国にとって、極めて有能な、又有効な
対日工作の武器となっている。
中国政府・共産党にとっては、非常に重要なパイプになっている。
・［このように、創価大学への中国人留学生の人脈が、
池田・創価学会や公明党を陰で操っていることを、
日本国民はどれだけ知らされていることだろうか。このような事案はまだまだ沢山存在している。］
http://poseidon.blog.ocn.ne.jp/blog/2007/09/post_f90d.html より引用。
なおこちらのブログの名前は差別表現と思われる言葉があるので書きません。
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（私のコメント）
創価学会の力って、すごいのですね。昭和から平成の現在に至るまで、
創価学会は着実に莫大なお金と権力を手に入れたのですね。
中国共産党にも太いパイプがあるなんて知りませんでした。
■ ロックフェラー＞創価学会＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞日本の総理大臣、日本の法律。
↓
（中国共産党、北朝鮮、韓国、在日さんグループ、山口組系暴力団）など。
だからといって、今までの日本政府が、創価学会を治外法権のようにしていたのは
間違いではなかったのか？と思います。
速やかに政教分離をしなければ、日本は危険です。
阿修羅は左派系の方たちが多いとのことで、右派のブログからの引用、紹介には
私はためらいもありましたが、真実を知るという事、日本を守るという事には
右も左も無いだろうという考えからあえてご紹介しました。
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