★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK97 > 682.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
権限逸脱は明白、問われる東京地裁の見識(徳山勝/OliveNEWS)
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/682.html
投稿者 JAXVN 日時 2010 年 10 月 17 日 08:51:56: fSuEJ1ZfVg3Og
 

(回答先: 小沢氏はなぜ行政訴訟を起こしたのか(エレクトリックジャーナル休日特集号06)-「ヤメ検」が「指定弁護士」になる事を牽制 投稿者 JAXVN 日時 2010 年 10 月 17 日 08:41:02)

(エレクトリックジャーナルの筆者平野浩氏が引用した徳山勝氏の記事はまだこの掲示板に掲載されていませんでしたので、フォローアップに投稿します)

「権限逸脱は明白、問われる東京地裁の見識

東京第5検察審査会から「強制起訴」の議決を受けた小沢氏の弁護団が、15日東京地裁に対し、「強制起訴議決は検察審査会の【権限を逸脱した違法】なもので、全体が無効だ」とする、議決の取り消しと、これに基づく指定弁護士の指定の差し止めを求める訴訟を起こした。同時に、議決の執行停止と指定弁護士指定の仮差し止めを申し立てた。当然のことである。

検察審査会が【権限を逸脱した議決】とは、「陸山会が小沢氏からの借入金4億円を記載してないのを虚偽記載の犯罪事実としている」こと。おそらく「小沢クロ」だと刷り込まれた人の9割以上は、これがどうして【権限を逸脱した議決】なのかと疑問に思うだろう。「4億円を台車で運んだ」とか「水谷建設から1億円献金」だとかを聞かされた人は、特にそう思っても不思議ではない。

では、どうしてこれが【検察審査会が権限を逸脱】しているのかである。それは告発者甲による、検察審査会への「不起訴不当」の申立に基づいて第1回目の審査をし、議決した。だが、2回目の検察審査会の議決は、その申立と議決内容を超えている。それが、【権限を逸脱】。分かり易く言うと、「スピード違反」で告発され、審査されたのに、2回目は交通事故を起こしたと言って起訴相当されたということだ。

この【権限逸脱】については、誰でも理解できるだろう。だが、「小沢クロ」と思い込んでいる人は理解しても、「政治とカネ」の問題だから、2回目の議決に4億円が入っている方が当然だと言うに違いない。確かに、「4億円を台車で運んだ」とか、「虚偽記載金額20億円」などの報道に接したのだから、そう思い込むのは不思議ではない。だがそれが「嘘」で、マスコミと検察の狙いだったとしたら、どう思う?

石川氏など3人の訴因は、「陸山会は、平成16年10月に土地を購入したが、それを平成16年の政治資金収支報告書に記載せず、平成17年の収支報告書に、土地購入代を記載したのが虚偽記載だ」というものである。また、2回目の議決書に「(陸山会は)被疑者から合計4億円の借入れをしたのに、平成16年分の収支報告書にこれらを収入として記載せず」とあるが、既に公告されたように、この借入金4億円は陸山会の16年の収支報告書に記載されている。どうして虚偽記載になるのだ。

それでも納得できないのは、政治資金規正法・虚偽記載違反を「大疑獄」だと思い込まされているからだろう。石川氏たち3人が起訴された容疑は、単なる「期ずれ」でしかない。本来なら訂正で済む話である。農地法から考え、登記簿等を確認すれば、訂正も不要の【真っ白】になる話である。政治資金規正法・虚偽記載違反容疑では、この容疑より悪質なものが沢山あったが、ほとんど全て訂正で済んでいたのだ。

さて、本題に戻って、小沢氏弁護団からの提訴に対して、東京地裁はどう判断するだろうか。検察審査会法に異議申し立て条項がないことと、検察審査会が行政組織でないことを理由に、行政訴訟については却下する可能性がある。だが、審査会は裁判所管轄下の組織である。その組織が下した議決が無効だと訴えられたのである。常識的に考えれば、裁判所の責任で処理すべきである。

企業人の感覚で言えば、関係会社(=検察審査会)の不始末(=法律の不備)を親会社(=裁判所)が責任をもって対応するようなものである。もし東京地裁が、法律に定めがないとして、提訴を却下したら、憲法81条に定める「最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかあいないかを決定する権限を有する終審裁判所である」に従って、最高裁に提訴すればいいのだ。

裁判所の責任もあるが、マスコミにはそれ以上の大きな責任がある。ある意味で、第2回目の議決は、マスコミが「でっち上げた」議決だとも言える。自らを「善良な市民」と称した第1回目の議決内容を検証もせず、法律よりも「市民目線」で議決した「起訴相当」を賞賛した。2回目の審査会が開催されたかの疑問はあるが、このマスコミ報道が、2回目の審査会の議決に影響した可能性はあるだろう。

最後にマスコミの最大の罪は、起訴相当とした「犯罪事実」を正確に報道し、その内容を検証した記事を書く前に、「議員辞めろ」の大合唱をしたことだ。日本は法治国家である。推定無罪を無視したこの報道は許されることではない。
 
<徳山 勝> ( 2010/10/16 18:30 ) 」
http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?m=0&i=12  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年10月17日 09:12:50: U9Cqqk3u4g
とてもわかりやすく理路整然と述べられて感謝します。今日のテレビ番組欄をみるとマスコミ側は都合が悪いのか小澤氏がわの行政訴訟に対して沈黙のようだ。マスゴミは隠蔽したり偏向報道したりでこの世から消えて欲しい。

02. 2010年10月17日 10:36:17: 9vtx0CIZNs
検察審査会法に異議申し立て条項がない、と言うのは事実だが検察審査会法第41条の10の3号には「起訴議決後に生じた事由により、当該事件について公訴を提起したときは刑事訴訟法第337条第4号又は第338条第1号若しくは第4号に掲げる場合に該当することとなることが明らかであるとき。」には公訴しなくともよいと書いている。すなわち刑事訴訟法第338条第4号は手続きに間違いがある時であるから明らかに今回の議決はこれに当たる。ましてや議事録も作成していないと言われているから、この事実からも手続きに違反している。従って小沢氏側から提訴しなくても選任された弁護人が提訴しない事を決める事が出来る。しなかったら、その事を再度提訴すればよいだろう。 

03. 2010年10月17日 18:54:47: FN1zC6nnJI
02様

問題は、検察審査会の議決に手続き上の誤りがあることが外形的に明かな今回の事案についても、裁判所は、自動的事務的に弁護士を指定して指定弁護士に捜査をさせ、指定弁護士が、刑事訴訟法第338条の4号に該当する事案であったと判断して指定の取り消しを申し立て、その申し立てを受けた裁判所が尤もだと判断したら指定を取り消す、という回りくどい手法が必要なことです。

そのために小沢氏は、この間、犯罪者の汚名を着せられてさらし者にされ続けてしまうのです。
それを回避するためには、弁護団のとった議決無効と指定差し止めの行政訴訟が必要不可欠であるということだと思います。


04. 2010年10月17日 21:46:38: tgSIyKFYQk
>権限逸脱は明白、問われる東京地裁の見識<

 最終的なこの見方は正しいものと思いますが、下記の点では【資料1】【資料2】で詳しく
法的な立場が説明されていますので、敢えて徳山勝氏と異なる議論を紹介させていただきます。

>検察審査会が行政組織でないことを理由に、行政訴訟については却下する
可能性がある。<

 学習院大学・櫻井敬子教授(行政法)の見解によれば、【資料2】にあるように
司法作用は裁判所が行う裁判のことで、検察官の任務や検察審査会は司法の
前提条件に関わるが、行政作用と説明しています。
 
>審査会は裁判所管轄下の組織である。・・・裁判所の責任で処理すべきである。 <

 検察審査会予算などは裁判所が所管しているが、検察審査会の職務まで裁判所
が管轄してはいない。検察審査会は他にチェックされない独立組織であるとのこと。
【資料1での解説】

 【資料2】ではまた、検察審査会の議事録は司法行政文書で、会議の非公開と議事録
の非公開は別であるとしています。議事録は情報公開の対象になり得ると説明
しています。

【資料1】
[記者レク]郷原信郎:検察審査会決議は何が問題か 行政訴訟のアプローチ
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/10/post_678.html
郷原信郎氏、学習院大学・櫻井敬子教授
【資料2】
2010年10月14日配付資料「検察審査会決議をめぐる法律問題」(PDF)
学習院大学 櫻井敬子
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/img006.pdf


05. 2010年10月17日 22:18:50: FN1zC6nnJI
行政組織ではないから行政訴訟の対象にならない、などとのへ理屈を裁判所が言うのなら、独立して職権を行うとされている検察審査会の議決とは一体全体何なのか、というそもそもの問題がクローズアップされるだけのこと。
そして、それならば、犯罪ではない正当な行為を犯罪とした検察審査員メンバーと補助審査員の弁護士を刑法172条の虚偽告訴罪で告訴すれば(親告罪ではないから誰でも告訴が可能)、@借入金は負債であって収入ではないA平成16年10月には農地であった土地を陸山会が購入できるはでずもないところから100%有罪となる。
もっとも、ここでも起訴の事実がないから告訴の対象にならない、などと逃げを打つ可能性はあるが、そうなったら犯罪人との汚名を着せられた人権侵害を裁判所が救済できないようなら、何のための裁判所か、ということで違憲訴訟を起こせばよいだけの話。
そんな大騒動に巻き込んで検察審査会メンバーと審査補助員を人身御供にしないためにも、裁判所は、議決無効の判決を下すべきだ。

06. 2010年10月18日 00:16:06: kbjD6Oqr1Y
徳山勝氏の言われる通りだと思います。
されど、日本のマスコミは、この真実を伝えない。

新聞やテレビが嘘や捏造報道を繰り返すのが、
電通や仙谷の指示や圧力なら、
とんでもない事です。

マスコミの使命を放棄した、全体主義国家と同じ。

亡国の新聞とテレビ。


07. 2010年10月18日 11:44:30: ggfbhKHFvY
低IQ弁護士・早川忠孝のサイトの本文とコメント欄の対照が
面白い。知的なふりをして小沢を切るのだが、毎回、返り討ち
にあっていて、もの凄く笑える。元町村派の自民党議員だったらしいが
こんなチンピラの名前、聞いたことも無いな。

「早川忠孝の一念発起・日々新たなり」
○窮鼠猫を噛むか、小沢氏の検察審査会相手の提訴
http://ameblo.jp/gusya-h/entry-10677052180.html
○弁護士の書く訴状や準備書面の読み方
http://ameblo.jp/gusya-h/day-20101016.html


08. 2010年10月18日 14:50:15: 7SIYGv3ft6
05さんと同じ意見です。東京地裁が無効にすればいいだけです。司法の専門家も憲法自体それをどう解釈するかという人間の判断にかかわってくるので、どのような人間性をもったかたたちなのかということにかかわってくるのでしょうね。今年、東京地方裁判所長が変わりました。それがどういうことを意味するのかわかりません。いいことであると願いたいです。傷ついているシステムの整合性ではなく、小手先の奢った策略ではなく、冤罪の可能性があるものに対して、たったひとりの人間としての良心の力を見せてほしい。

09. 一徹老人 2010年10月18日 17:18:45: clKRNDNNNs5y2 : Vi15rC9KSY
貴方が検察審査員や裁判員になったらどうする?その1;検察審査会制度、裁判員裁判制度は、検察の政治ショー、色々問題がありそうだ。裁判員裁判は、1年経過したが、ある弁護士に言わせれば;裁判員裁判はやればやるほど問題続出だという。「冤罪防止」どころの話ではありません。これまで無罪判決は一件もありません。評議は密室で行われ、裁判員は萎縮、辞退者はますます増えるばかり。公正、公平、公開の裁判を受ける権利は風前のともし火です。現代の赤紙・裁判員制度をみんなの声で廃止に追い込みましょう。さて、検察ファツションであるが、ここに第1号裁判員裁判制度(吉田繁寛が高らかに自慢)している、裁判のカラクリについて同志社大学の浅野教授が注目発言をしている。私権であるが、審査員制度の補助弁護士も同じ仕組み、今回の陸山会事案もみな、同じ構図と思えてならない。
仙台で「今 裁判がおそろしい」という市民集会の報告がある。
この集会大変興味深い話がいくつも出ました。1、2審判決(契約12年)などによると藤井被告(以下Fという。)は昨年5月1日、東京都足立区内の路上で、自宅近くに住む韓国籍の女性=当時(66)=をサバイバルナイフで刺して殺害した。
この事案について、吉田繁寛が関与した弁護業務について、下記のことが述べられている。
その2;
●この裁判員制度についてはほとんど権力側の思惑通りに事態が進んでいて、官僚裁判から感情裁判になり、検察の求刑通りの判決となった。検察も、ほくそ笑んでいることでしょう。
●昨年8月に東京で行われた全国初の裁判員裁判は大きなからくりとヤラセがあったといい、当時を伝える新聞記事でからでは伝わってこないいろいろな話がある。

●まず裁判員裁判の対象事件となりそうな昨年4月から5月にかけての起訴件数は過去5年間の起訴件数のおよそ半数、裁判員裁判になるのを避けて起訴を見送ってきて、わざわざこの第1号事案が選ばれた不思議に吉田繁寛等が関与?
「最高裁は第1号事件を東京地検で行い、死刑事件や否認事件も避ける意向で、検察の都合のよい、この足立区の事件が選ばれました。

●「東京の弁護士たち(吉田等)は第1号裁判員裁判の国選弁護人に裁判員制度反対派がつかないように気を配ったという」という。

●浅野さんはこの裁判員裁判の後、被告人のFさんに面会に行ったそうです。Fさんは「控訴審ではまともな裁判をやってほしい」と願っていたそう。それはなぜなのか?

●「自分自身は傷害致死だと思って取り調べでも『殺意はなかった』とずっと言い続けた」が、しかし「こんなことを言われたのでカッとなって刺したといっても裁判員の心証が悪くなるだけだ」と弁護士にも言われ、殺意を認めることになったという。

その3;
●裁判員裁判だったため、被害者の落ち度をあえて弁護側は訴えることを控えた様子である。
●事件当時の状況をあげると、「被害者は駐車場の前にバイクを止めたりという嫌がらせをして、車を入れないようにしていた。Fさんもわざわざ駐車場を他に借りたりして無駄な料駐車料金を年間21万円も払っていたりしていた。二人の間は口論が絶えなかった。他の人もこの被害者の行動で駐車場に止めることができなく、他に駐車場を借りていた」という。被害の当日、口論になった際、被害者がFさんを罵るために言った言葉も封印された。
●被害者はFに対し「お前みたいな敗戦国民のクセにえらそうなこと言うな」。と言った。被害者は在日の方だったので外交問題になると、この言葉は伝えられ裁判では伝えられなかった。
●浅野さんはこう問題点を指摘によれば(以下アからハに記述)
ア・「彼は生活保護を受けていたことから、被害者から、『敗戦国民が国から生活保護受けているお前は人間のクズだ』見たいな事を言われた。それは近所の人はみんな聞いている。マスコミも近所取材して聞いている。
イ・だけど最高裁、マスコミ、検察、弁護士などの権力がこの『敗戦国民』という言葉を消して『○○○○と言われてカッとなった』としたそうです。

その4;
ハ・弁護士(吉田?)に聞いたら、「『外交問題になる』というのが当局側の見解だった」。私たちもあえて出す必要がないと考えた。しかし私はあえて出す必要があったと思う。というのは傷害致死なのか殺人材かの判決に大きく判断がわかれる。
ニ・元々、市民である裁判員は、被告人よりも被害者側に近い存在だと考えて共感しやすく、それが評議にも影響を与えると考えられることから、裁判員裁判と被害者参加制度がセットにされると、従来よりも重罰化されることが予想され、まさにその予想が的中した形となっている。
●以上のように、裁判員裁判の第1号事件を見るだけでも、様々な問題点が明らかになっている
●マスコミは、裁判員裁判の問題点に目をつむり、全体的には、歓迎ムード一色の報道を続けた。そろそろ冷静に裁判員裁判の問題点について議論することが求められている。国民は、こういった記事からでは伝わってこないいろいろな問題が惹起されていることに注目したい。
●当時の新聞には裁判員を批判する記事はほとんど見当たらない。みなさん市民(裁判員)を讃えている。これ「お国のために頑張った」ということなのであろうか?
どっちか一方に記事が流れるとき、ものすごく危険を感じおぞましい。

以上であるが、10月16日辛坊、読売テレビ「すまたん」で、気違いじみた小沢攻撃・言論封殺の発言、看過できないので、念のためお知らせする。


10. 2010年10月18日 17:32:43: ggfbhKHFvY
>>08さんと同意見です。どちらにせよ
刑事訴訟法338条4号(適正手続違反による公訴棄却)に
該当するのは明白だとしたら。入口のところで
地裁が無効すれば良いだけの話。煩雑な手続きを省けて
信用も傷つくことは無い。

逆に今回のように検察の公訴独占権を逸脱して
検察審査会の強制起訴が通すなら、
以後、これが前例となって濫訴の嵐となるだろう。
刑事司法制度の秩序については裁判所が責任を持つべき。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK97掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK97掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧