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菅直人首相夫人の伸子さんに関する話題を2つ。
1つは、板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」の
「菅首相の伸子夫人が夫に与えた「潔く討ち死にしなさい」の叱咤から、小沢一郎
前幹事長との一騎打ちに突入へ」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/e3be98e5638b26cbffc918080418faa0
2010年08月31日 20時47分00秒 | 政治
*** 引用開始
◆舞台裏では、菅首相の伸子夫人が、政局に大きな影響を与えたようである。伝えられる情報によると、伸子夫人は「これまで支持してくれた仙谷さんや前原さん、枝野さんたち仲間を裏切って、小沢さんに付いてはいけない。妥協してよいことはない。ここは格好よく討ち死にしなさい。これは、代表選なんですよ。負けて意地を通しなさい」とアドバイスやら、ハッパやらをかけられたという。政治家にとって「筋」を通すということが命題であり、これまで「反小沢」でここまできたのなら、たとえ負けても最後まで「筋」を通すことが大事であり、ここは腹を括れということをキッパリ説いたようである。市民運動はいつも、敗北の連続であり、負けるのは屁でもない。負けることより、支援者を裏切ることのほうが命取りだということを、肝に銘じよと説いた伸子さんの力強さがにじみ出ている。まさに夫唱婦随の名言と言えよう。
夫人の言葉に目が覚めた菅首相は、31日午前、周辺に「討ち死に覚悟で代表選を戦う。勝敗は時の運だ」と決意を披瀝した。この言葉がさらに菅首相支持の国会議員に伝わり、「菅さんはサムライだ」と感心する声がしきりに聞かれたという。
*** 引用終了
また、9月1日放送放送のテレビ朝日「スーパー・モーニング」によると、
伸子夫人が首相公邸に持ち込んだのが夏物衣類だけで、秋冬物の衣類は
運び込まれておらず、このことが、夫人が菅内閣が短命に終わることを
予想したからではないかという憶測を呼んでいると伝えていた。
* 投稿者コメント
本日放送のテレビ朝日「ワイド・スクランブル」では、菅総理が
“政治家になるきっかけがロッキード事件だった”
と発言したと伝えられた。
どこまでこの男は卑怯なのか。
自分から身を引く力量もなければ、良識のカケラも持ち合わせていない。
夫人の言葉を待つまでもなく、官僚の言いなりで、何のビジョンもない
菅総理にお似合いなのは、討ち死に以外にあるはずがない。
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