日本人という原人に「法の統治」を理解するにはまだ難しすぎるということです。あと何百年、何千年必要なんでしょうか？検察とマスゴミのイカレタ猿芝居もさながら、これに騙されて素直にうなずくサル日本人が全国に数千万人もいるなんぞ、気持ち悪くて恥ずかしくて、とても外人にはお話できません。

今後ねじれの中で部分連合を模索しなかればならない民主党にとっては、ますます「譲歩」を迫られることになるでしょうし、なにより小沢氏を守るのか、守らないのかの姿勢を明確にしなければならない必要にせまられました。

仰るとおりです。今度も早い裁定を出しますよ！
特高検察特捜が不起訴のお墨付きを出してシャンシャンです。終わりです！

は？なに言ってんの？どのタイミングだろうがどんな強引な手だろうが、ずっとお構いなしだろう。検察マスゴミは、警察、裁判所と完全に同じ手口。こじつけで正当な手続きを取る体裁をつくろいながら、カネ肩書きセックスの幼稚な動機に突き動かされ、周囲のやじ馬に聞こえるよう大声で「ヤクザの言いがかり」を叫びながら、無実の被害者小沢一郎に気が済むまで思う存分「暴力」を加え続けているだけだろう。司法（＝警察力）による立法府の蹂躙、何が三権分立だ。良心的な外人から忌み嫌われ、後ろ指さされ続けるうす汚い裏切りジャップ官僚の代表格、検察マスゴミは、民主主義のために闘う小沢一郎が潰れる日まで「爆弾を投下」し続けるだけだ。

『敵もさるもの絶妙なタイミングで次の一手を読んで』的な偉そうな文章に吐き気がする。私利私欲に動かされ既得権を守る、公正中立を装った官僚ウジ虫０８が。

雲泥の差。

米澤早く出て来い！

やはり自分のやったことがとんでもないと

わかったのか？

そして、九月の代表選を睨みながらの検察審査会カードを
必ず切るとの空き缶へのメッセージだべさ。

言い換えると、これからも官僚様やアメリカ様のいうとうりに
政権運営をやればキチガイ小泉のように長期政権になれるよ
とのメッセージだわさ。

民主党の議員よ、検察と徹底的に闘え！　それが改革の第一歩。それが出来なければ下野しろ！

本当ですね。姑息な奴らだ。

　本物の平成維新の獅子方々に言う！『今戦わずして何時戦うのだ！』

こんなとき、小沢側とされる原口大臣、黙っていないで何か言うか、辞任しなくて９月代表選に出れるのですか？。

また、いつ検察よりも素人検察審査会に、上の権限が与えられたのか。

こんなバカな司法制度、どこにある？。

国民よ、怒って変えさせよう。

さらに、検察審査会の言い分が通って、間違って起訴になっても、別に犯罪が確定したわけではない、ただ裁判になって証拠から無罪になるだけ、起訴されたらその人の人生が終わるわけでもなければ、罪人でもない。

裁判も所詮は人が裁くこと、恣意も入れば、思惑も入る、あくまでも証拠主義ではなかったのか？。

小沢さん、９月堂々と代表になって、検察を改組、マスコミを規制、のち「国民の生活が第一」の政策再実践を、期待しています。

この「国民の生活が第一」へ、各党から清和会等排除、当該賛同者を集め、統合、合同、連帯し、新生民主党から、管一派も抑え、正しい政治にしてください。

しかし、小沢さんの復権、相当怖く、困る権力者が、実在しているようですね。

　前原誠司国土交通相は１６日の記者会見で、民主党の小沢一郎前幹事長の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京第１検察審査会が「不起訴不当」と議決したことについて、「検察にボールが投げ返されたわけで、検察がどう判断するかだ」と述べた上で、小沢氏に対し「自ら『（衆院）政治倫理審査会に出て説明しても構わない』と言っていた。ご自身の身の潔白を主張するのであれば、しっかりと説明責任を果たしていただくべきだ」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100716/plc1007161248007-n1.htm

その前に再度、検察の聴取が待っています・・・