(回答先: 『小沢氏の０７年分虚偽記載容疑、７月議決へ　検察審査会』　（朝日新聞） 投稿者 蔦 日時 2010 年 7 月 08 日 22:01:25)

小沢氏の虚偽記載容疑 より　検察の調査活動費や　マスコミの機密費を告発する方が国家にとって重要

　税金を　食い物にするマスコミが　正義振るから　失われた１０年が　２０年になり
まだ　先まで　続き　失業や　治安の悪化が進展する

　道徳が　崩壊すると　法律は何の意味もない

コメント

01. 2010年7月09日 21:12:07: mp6fw9MOwA 小沢さん関連の問題点は、検察の起訴内容が不明瞭で、何処に罪があるのか明確でないことです。 村木さんの裁判では公判が何回も行われ、公判整理で検察の取り調べが信用できないとの結論が出たにもかかわらず、検察が初期に描いた筋書き通りの基礎をしたことが問題です。 小沢さんの検察審査会の議決書は何を書いているのか理解に苦しむ内容の羅列で有ったことが問題です。 これらの問題点は道徳を崩壊させるものです。 人を罪に陥れるには分かりやすい理由が不可避です。 誰もが納得する事により悪人が裁かれると、道徳遵守の精神が醸成されます。 検察が理不尽なふるまいをすると、国民は正義が何処にあるのか迷ってしまい、自分自身の核となる評価軸を失い、周りを気にする人間が増えてしまいます。 周りを気にする人間はメディアの報道に左右されやすい傾向があります。 検察の顔色をうかがうメディアが国民を誘導する図式が現れます。 正義と程遠いメディアに国民が洗脳されているのが現状です。

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