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http://richardkoshimizu.at.webry.info/201006/article_2.html
2010/06/01 09:17
若年層が投票所に行けば、日本は救われる。
(グラフ)衆議院議員選挙年齢別投票率の推移
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/002/127522850109616215838_sg_nenrei.gif
Richardkoshimizu's blogより
上のグラフを見てください。年代別の衆院選の投票率です。40−60代は、投票所にみんな行っているんです。ところが、次代を担うはずの、選挙結果が自分の人生に直接降りかかってくる「当事者」である20代、30代が投票に行かないんです。
2005年の小泉収賄犯罪者による郵政ロックフェラー化選挙の際も、20代、30代の投票率が格段に低かった。それが、2009年の衆院選では3−4ポイント上昇したのです。たったそれだけで、大きな変化が生まれたのです。ほかの年代層も上昇はしたけれど、1−2ポイントにすぎなかった。若い人が選挙に行った結果、売国奴、自公がボロボロに負けたのです。
「若年層」が選挙に行けば、日本は変わりうるのです。若年層は、ネットに触れる機会も多い。、だから、表側の大新聞や不治テレビのデマ扇動にだまされる人は少ない。2010年7月の参院選、巷では、民主党の不利と言われていますが、自公の暗黒政治に戻って一番苦しむのは、20−30代の諸君ではないですか。みんなで、若い仲間に声をかけましょう。地獄に戻してもいいのかと。
彼らが決して投票を棄権しないように。這ってでも、投票所に行くように。いったん芽生えた国家再興の夢、日本人再生の火を消さないように。彼らが投票に行けば、与党は勝ちます。「国賊の対抗馬に投票」するよう説得しましょう。
旧権力は、中高年の頭の固い有権者の票を当てにしています。若い人を「バカ右翼」陣営に誘導しようとたくらんで、見事失敗した。むしろ、いまはネット世代の若い人には選挙に行ってほしくない。投票率が低いほど、「自公みんな」朝鮮傀儡連合の候補が当選しやすくなる。天気も悪いほうが、連中には都合がよい。休みの日、若い人が投票所の代わりに海や山に行ってくれたほうがありがたいでしょう。
これから、参院選までの間、独立党の党員・心情党員諸君の役割は、重大です。心して対処しましょう。投票率が勝敗のカギです。
リチャード・コシミズでした。
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