17. 2010年3月19日 22:25:18 >>09. 2010年3月19日 09:41:50 木卯正一さん投稿記事について 以下お問い合わせに、投稿させて頂きました。 http://www.yamaokakenji.gr.jp/cgi-bin/form/contact_form.php
【告発文】 ネット上にある掲示板に、意図的、継続的に山岡先生の誹謗中傷を繰り返す輩が居りますので、ここにお知らせするものであります。 凡用の2ch掲示板に対し、多くの専門的論団が集う『阿修羅』掲示板にてその行為は行われております。 http://www.asyura2.com/index.html その内容はといいますと、先生の政治的活動についての非難もしかることながら、山岡先生の自出につての捏造記事で有ります。
その捏造非難を下記に転載致しますのでご確認の上、厳しい対応をご検討ください。 ●投稿者名 木卯正一 URL・記事転載開始 http://www.asyura2.com/10/senkyo82/index.html -------------------------------------------------- ●記事タイトル <山岡国対委員長>外国人選挙権法案は今秋以降に先送り http://www.asyura2.com/10/senkyo82/index.html ●以下、指摘記事内容転載 ------------------------------------------------- (山岡という苗字を名乗る謎のコリアン議員の正体) 山岡賢次は在日である。彼の通名は「金子賢二」である。 昭和 18年4月25日生まれで、安田生命の保険外交員の時に 山岡邸に出入りしはじめ、世間慣れしていない 山岡荘八夫人の歓心を買い、言葉巧みに秘書に潜り込んだ。 そしていつの間にか一人娘の長女・秀江にいいより、 やがて結婚に成功する。 成りすまし在日のパターン通り、養子縁組。 山岡荘八の本名、藤野姓を名乗り「藤野賢二」となるが、 ほどなく「藤野賢次」と改名。 これにて「金子賢二」は完全に消滅。 山岡荘八は、名作「徳川家康(26巻)」の完結は 昭和42年であったが 晩年は健康が優れず昭和 53年9月に逝去。 それを待ち受けたかのように、 今度は「藤野賢次」を「山岡賢次」に変え 自分が山岡荘八の血のつながった息子のように装って、 参院選挙に打って出た。 ------------------------------------------------- 転載終了 むろん、阿修羅の管理人様はこの木卯正一の記事が掲載される度に、投稿禁止の厳しい処分で対応してまいりましたが、この人物は、たび重なる注意・警告を、謝罪と理屈を織り交ぜて恫喝・無視・撹乱するが如き木卯正一氏の振る舞いは、大凡民主党政権に好意的である論団が集う『阿修羅掲示板』の妥当性を覆そうとすることと、事あるごとに山岡先生の自出を捏造する思想犯であり確信犯だであります。 最近はこの一味と思しき集団が流れ込み、我々隷米体制打開を叫び、東アジアの大同団結を議論する民主応援団の意義ある投稿を埋もれさせるほどの投稿数で昼夜を問わず工作してまいります。 特に、先生を誹謗中傷する木卯正一の投稿は目に余るものであり、管理人様も様々な対策を講じておりますが、手に負えない状況で有ります。 いまや、日に10万以上のアクセスを超え、阿修羅は一掲示板の役割を凌駕しております。 その分、山岡先生の捏造記事もおおくの閲覧者の目に晒されております。 小沢幹事長の問題についても、日本中の有力ブロガーが連日集い、反検察の狼煙を上げ、閲覧したブロガーが自信のグログにてその不当性を拡散するなど、民主党政権とは切っても離せないポジションを占めております。 反民主の【頭目】である木卯正一の名誉棄損に対するご対応を切に願うものであります。 一度ご覧頂ければご納得いただけると思います。 どうか、毅然とした対応をお願い致します。 平成22年3月19日 |