週刊朝日さん、応援しています。

週間朝日の売れ行きみれば分けるけどさ、
もうゲシュタポのやり方はひどすぎるね。
明日は我が身かと思うと、怖い。はやく、
更迭なり収監なりして欲しい

マスコミに登場する弁護士も同様です。
依頼人の要請に基づいた「演技」をし、その代償として報酬を得ます。

問題は、視聴者側です。
「弁護士＝＝先生」と脳に刷り込まされている人たちがいて、弁護士（資格保有者）を無批判に受け入れています。
マスコミ側もこのことを知っているので、多くの番組に弁護士資格保有者を登場させ、「演技」をさせています。
必然的に、依頼人（マスコミ）の要請に忠実な弁護士資格保有者は、マスコミへの露出が増えていきます。

視聴者側の職業に対する貴賎意識が変わらない以上、マスコミ側の現手法は、有効だと考えられます。（賛否があると思います）

視聴者側は、マスコミに露出している彼らの、その瞬間の職業は「弁護士」ではなく、「演技」をしている「俳優」に近いことを理解する必要があります。

『人民裁判はじまる』という言葉が踊っていた。
夕刊フジなど、買う気もないから、『人民裁判」を夕刊フジが肯定的に捕らえて見出しにしたのか、否定的に捕らえて見出しにしたのかは、不明だ。
夕刊フジにどれほどの影響力」があるかはあやしいものだが、この、『人民裁判』という語は、重大な言葉である。

世界史的にみてみれば、これまで多くの『人民裁判」が行われてきた。
一方的な情報を信じ込みこまされ、感情を爆発させた民衆による『殺せ！』『殺せ！
の雄たけび。

人民裁判は、法治国家の否定である。
中世の暗黒や絶対権力の暴政への逆戻りである。

不起訴になった小沢氏に、黒に限りなく近い灰色などと、平然と語る谷垣自民党総裁や上記の辞め険弁護士らは、公人であるのにもかかわらず、法治国家を否定しているのだ。
彼らこそ、口が避けてでも、人民裁判をあおるようななことを言ってはいけない立ち場の人間ではないか。弁護士バッジをつける資格など、ない。

彼らや、マスコミは日本を暗黒の中世に引き戻そうとしている。

何の力らも持たない国民を守ってくれるのは、法以外ないのである。
国民は彼らにだまされてはいけない。

悪いことを悪いっていえない、いったら逆に逮捕される世界。
検察もそうだけど、体育会系ってのがのさばってところはみんな
そうだろな。

うちでは、体育会系ですっていったら、徹底的に社会常識を
たたき直すことしている。常識ない、社会の躾できなていの
多すぎるから。非常に、特殊な躾されている連中が多いね。

これからが、勝負って事じゃない？灰色に作り上げて検察は力及ばす…その先は国民の皆様、よろしく〜、って事で大々的にマスゴミ使ってネガティブキャンペーン張って国民により失脚させてしまいましょう〜ってシナリオ。

そうはさせない〜〜〜〜！！

TVに出てくる人はすべて「依頼通りに役を演じる俳優」であり

TVに出てくる事柄は、ドラマであろうとルポであろうと
クイズであろうと報道であろうとすべて「フィクション」である。

現時点では、国民全員これくらいに受け取ったほうがいいようですね。

無実の人間を捜査聴取して証拠がないから逮捕も起訴もしないけど、だから
不起訴処分」？？？？証拠がないと言う処分をしたって、

自分たちの暴走でしたとか、不当捜査とか　謝れっつ〜の。
人の家に土足で入りあら探しして、悪党呼ばわりして　なにも有りませんでした
謝罪もしない、社会人としては、失格　小学生でも謝るだろう　それ以下だな。

http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10451112277.html

今の日本で起きていることは罪が無かろうと自分たちの集団の
利益に反するものは排除し抹殺してしまえとばかりに検察・
マスメディア・自民党は集団ヒステリー状態である。

一刻も早くこの異常なトランス状態から目覚めさせなければ
いずれ我々日本国民は大いなる悲劇を被るだろう。

[今まで]検察の捜査が不公平かつ不熱心で起訴されず→検察審査会に持ち出す
[今回]検察の捜査が過去にない熱心さ[メディアの利用]→検察審査会へ

もちろん、後者の例。すると、検察審査会の議論を持ち出すのは、検察や権威を貶めることになるので、対応する方は逆説的に「やれるならやれ!」という姿勢おれば良い[挑発は無用]。多分、特捜はそんなことは考えていないし、可能とも思っていない。テレビ用弁護士や法律家は、マスコミの作り上げた台本の上で話しているだけ、役者。猿回しの猿[さるの方が上等→みんなの楽しくさせる]より劣る存在。

つまり、テレビに登場する弁護士は弁護士ではなく、下手な俳優だと思うこと。弁護士あるいは元検察などという肩書による、権威主義に惑わされないこと。あれはテレビ演出上のテクニックの一つ。

テレビに良く登場する弁護士であれ、元検事であれ、学者であれ、作家であれ、全員そう。台本と違う話やコメントをすると、次からは使われない。毎日出ながらいつ勉強するのか…などと思いませんか。ホンモノは少数、偽装〇〇が多数。

誰かが書いていた毎日毎日テレビにでるより、「本業に戻れ」という意見、賛成です。

失礼しました。

洗脳との意見は完全に同意ですね
あとは公共場での嘘、誤誘導をさそう情報をどう規制するかですよね

特別捜査部
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

主要な無罪事件
各地方検察庁の特別捜査部が立件した事案であっても、無罪が確定した事件が存在する。
1940年代から1950年代にかけては、無罪が確定した事例が相次いだ。
炭鉱国管疑獄では逮捕された政治家全員の無罪が確定した。
売春汚職事件に至っては、事件と無関係の国会議員に対して、あたかも犯罪に関わっているかのような
偽情報が検察当局からマスコミにリークされていた。
のちにこの事実が発覚し、検察の偽情報を掲載した新聞の記者らが名誉毀損の容疑で逮捕される事態となった。

検察の偽情報を掲載した新聞の記者らが名誉毀損の容疑で逮捕される事態となった
検察の偽情報を掲載した新聞の記者らが名誉毀損の容疑で逮捕される事態となった
検察の偽情報を掲載した新聞の記者らが名誉毀損の容疑で逮捕される事態となった
検察の偽情報を掲載した新聞の記者らが名誉毀損の容疑で逮捕される事態となった
検察の偽情報を掲載した新聞の記者らが名誉毀損の容疑で逮捕される事態となった

検察審査会に市民が審査を要求すれば起訴できる、というが
小沢起訴となれば、逃げられないのは特捜の方だ。

報道された記者会見の応答から、
特捜がでっち上げたかった「怪しい原資」の証拠が無い、あるのは偽証歴のある水谷の証言だけ。
でっち上げたかった秘書との共謀の証拠も証言も無い。
嫌疑不十分だからということで、小沢の黒イメージをせっかく定着させたのに、
強制起訴で、絶対明らかにしたくない小沢氏の無罪が、逆に証明されてしまうだろう。

代表者名も所在地も不明のあの市民団体が、さっそく検察審査会に審査要求したらしい。
起訴相当判断が２回出れば強制起訴となり、またマスコミの祭りが始まるだろうが、
むしろ、その方が特捜の失態と小沢の無罪を証明する事になって、いいのではないかと思う。

なんだかわからん市民団体には、証拠不十分でもこれだけ動く検察はどう動くのでしょう！？

やめ検は、郷原さんが「神」となり、落合さんも「信頼できる」とわかり、
若狭さんはけっこう慎重に言葉を選んでますが、他の多くのＯＢは、
地に落ちました・・・

「権力の中枢」に切り込むって、大沢弁護士とか豪語してますが、
どうせ切り込むなら「清和会」にずばっと切り込んでほしいものです・・・

　原則1「推定無罪の原則」（最初から有罪であるよう印象づける報道はしないこと）
　原則2「公正な報道」（検察の発表だけをたれ流すのでなく巻き込まれた人や弁護人の考えを平等に報道すること）
　原則3「人権を配慮した報道」（他の先進国並みに捜査権の乱用を防ぐため、検察・警察の逮捕権、家宅捜索権の行使には、正当な理由があるかを取材、報道すること）
　原則4「真実の報道」（自主取材は自主取材として、検察・警察の情報は、あくまでも検察・警察の情報である旨を明記すること）
　原則5「客観報道」（問題の歴史的経緯・背景、問題の全体構図、相関関係、別の視点などをきちんと報道すること）
　　http://twitter.com/kharaguchi

今回、この投稿を機に弁護士の職務を調べてみました。
「弁護士法」（http://www.ron.gr.jp/law/law/bengoshi.htm）の第三条に

（弁護士の職務）
第三条　弁護士は、当事者その他関係人の依頼又は官公署の委嘱によつて、訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件に関する行為その他一般の法律事務を行うことを職務とする。
２　弁護士は、当然、弁理士及び税理士の事務を行うことができる。

とあります。

私には、メディアに露出している弁護士が、その瞬間、上記弁護活動をしているとは思えません。弁護士業務でないのであれば、弁護士バッジをはずしてほしいです。細かいようですが、意識改革上、重要なことだと思います。

日本弁護士連合会に所属しておられる方々には、ご検討の上ご対処いただければ、違和感が減ります。

検察をなくすのは無理です。警察が捜査し、検察が起訴・不起訴の判断をして公判を維持するのが本来の姿です。

ですから地検の特捜部は廃止（検察は捜査しない）とし、検察は公判専従とした方がいいでしょう。

「特捜部廃止、検察は公判専従とすべし」と声をあげていきましょう。　

今のマスコミ、もし目先に来ればみんな笑顔で応対するだろうが、
苦境になっても最後に我々が助けるなどとは夢々勘違いするなよ。

あれ読んで以来、弁護士まったく信用してない。

電話で自分の信条調査されるような気がして、果たしてこの人に本音を伝えて問題ないだろうかっていうバイアスが私ならかかるな。

答えによっては、この人は右寄りだ、左寄りだと記録されそうだし。

結果、無難な答えをしそうです。辞任をとりあえず支持しておけば抵抗が少ないかと。だから、結局、４割引ぐらいで結果を評価するのが妥当じゃないかと。

今回報道機関の報道姿勢についても国民世論が分かれたようですが、あなたは今回の報道機関の報道姿勢が公平だったと考えますか。っていう設問も用意してくれているのかな。

多くのヤメ検弁護士は企業の顧問をしていたり、メディアで飯食っているから
あんな発言しかできないのでしょうが、恥ずかしくないのかね。

この間の小沢問題で・日本の報道・公権力のいい加減さ、腐敗、堕落は、白日のもとにさらされた。

かなりの人が、それを解った。これは大きい。小沢でなかったら、マスコミ、検察のスクラム・讒言・衆愚政治にやられてただろう。

彼らは敵を間違えた。一段落したら、徹底的にマスコミ・検察を含む官僚の掃除が必要ですね。

本当にそう思います。
そして、更にこう思います。

『金の掛かっていそうな立派な建築物で働く高級な人々は、今や気持ちの中ではどうしようもないほど唾棄すべき卑しい職業＝既得権益業者として定着してしまった。』

たいていの場合、巨費を投じて建設された近代的で豪華な建物で仕事をしている人たちは、何かしらの既得権益の恩恵にあずかってい生活しています。

それは、放送業界・広告業界などの民間企業だけではなく、検察・警察、都道府県庁・市役所、●●会館・●●センターの類を含めて、言える事ではないでしょうか。

多くの人々は、ここ数年の生活を立てていくことさえ、やっとの思いです。
若干なり余裕ができたところで、高齢時の負担、消費税率アップ等も考えられますから、少しでも貯蓄に回したい。
彼らを雇う企業にしても、公務員の退職債というふざけた借金は押し付けられるくせに、社員の退職金さえカットせねばならず、厚生年金からの脱退をも検討せざるを得ない会社が珍しくないのです。

昨今の経済状況では、全うに働き、収入を得ても、健全に労働し、納税し続ける限り、並みの会社は、そうおいそれとは巨額の資金を建物に投入できる余裕がある筈がありません。

『コンクリートから人へ』という転換は、公共事業だけではなく、組織の在り方全般に敷衍しうるものだと思います。

特別会計の闇にメスを入れようとして暗殺されてしまった石井弘毅議員は、
『ノーメンクラーツがソ連を崩壊させるように、日本も既得権益層によって破壊される』と警告し、日本を崩壊直前のソ連と同じ状態にあると指摘していました。
ここにきて、いよいよ日本のノーメンクラーツがどんな人々なのかが、はっきり可視化してきたと言えるのではないでしょうか。

とにかく、民主党と小沢幹事長は支持し続けていかなければ、今の日本のままでは、安心して子どもに引き継がせてやれる明るい未来はないと思います。

・・・・・・・・・・・以下抜粋・・・・・・・・・・・

小沢一郎を告発した市民団体と、在特会の桜井誠氏、「博士の独り言」の島津義広氏が検察審査会へ小沢氏不起訴不当の審査申し立てをしたそうです。
　⇒http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/879.html

『とにかく、民主党と小沢幹事長は支持し続けていかなければ、今の日本のままでは、安心して子どもに引き継がせてやれる明るい未来はない』