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(回答先: 国家の乗取り方法／ 政権中枢と、厚生省と、マスメディアの実情を考える 投稿者 リックの酒場 日時 2009 年 12 月 29 日 18:46:22)
板違いと怒られそうですが、
阿修羅の常連として忘年会気分で書かせて下さい。
また、年末の時期になりました。 昨年の年越し派遣村のことが思い出されます。
今年は公営の宿泊所が用意されるということで、家のない方々も一服というところでしょうか。
以前、破産の板に、ヘリコプターで一万円札をばら撒いてくれとコメントしたことが
あります。
お金って、底をつくと本当にもう、どうにもなりませんね。
カードローンに手を出すと、連夜、督促の電話ですし。
本投稿は、私は４本目です。
これまで、「不健康」と「よいもの」と「管理」しか投稿したことがありません。
コメントは、何十回としています。
閲覧は、もう１０年くらい前から時々していました。
この秋からは、不妊ワクチンの投稿もあったりで、豚インフル板が一番多かったが、
政治板も国家破産板も、たまにコメントしてました。
政治の板に投稿するのは、まるで地方の田舎から上京してくる心境です。
交通量（投稿量）が全然違いますね。
コメントも直ぐに入ってくるし。
自分で先頭切って投稿してみると、コメントしている時は気楽だったと思います。
まず、自分の記述がタイトル通りに進まない。
結局、「国家乗っ取りを打開するための方法」になってしまいました、
書いていると、普遍的な乗っ取り手法を書くより、全体を網羅するの忙しくて、
当初のタイトルの変更を忘れてしまいました。
以前のコメントの方の中に、
「プルシアンブルーの男」という訳のわからない方もおられるのですが、
その方の「ノーパンしゃぶしゃぶ」の大蔵省官僚と竹中さんの記述が参考になりました。
しかし、自分の投稿文に取り入れるのが難しかった。
ＵＲＬの紹介も考えたが、そこまでするかという迷いもあり。
本投稿にも、ＮＴさんがコメントされてます。
ＮＴさんは、いろんな投稿で見かけます。
一度、チャーチルの賛美の投稿に、辛口のコメントをされていて、私はそれなりに
ＮＴさんに賛同のコメントをしました。
ロンドンとニューヨークは、１９世紀以来、ユダヤ資本のセンターですね。
しかし、自分の投稿にコメントされてみると、また違いますね。
投稿は責任ができるというか、勘違いも、きちっと訂正しないといけませんし。
以前、"ひとりのちいさな手"さんが１０回に９回はためらうと書いてましたが、
自分でしてみると納得でした。
ところで、
この場をかりて、コメントへの応答をさせていただきます。
コメント０１さんへ
マスコミの批判はどんどん、してください。
ただし、マズゴミとか品位の無い書き方はしない方がいいでしょうね。
空騒ぎの好きな人にはうけるでしょうが、冷静にロジック組む人にはどうも・・。
マスコミの心得は、真実の報道と、不公平の無い報道です。
調子に乗って民主ばかり報道するのは、ずに乗りすぎ。
コメント０２さんへ
同感です。債務者が債権者に偉そうな態度は、世の中ではあまりみかけません。
日本人は基本(筋)をたまに忘れるので困ります。
コメント０３（ＮＴ）さん
ＮＴさんコメントは、辛口ですが、的を得ていますので、私はいつも読んでます。
コメント０４
私の頭の中では、ノバルティスもグラソンも同じ穴のむじなです。
一派一からげなのですが、投稿となると正確に書かないといけませんでした。
コメント０５さん
ＵＲＬを開いてみて、結構、既得権者とチャンバラしていることが感じられました。
何とか、押し返したいところです。
日本の乗っ取りはもう既に完了していると言う人もいますが、８割程度かと思います。
少なくとも、選挙の投票は、米国と違いイカサマは無いようです。
厚生省のことを、もう少し書いてもらいたかった。
それでは、来年は、日本が乗っ取り状態から押し返せるいい年になりますよう。
参院選もありますし、がんばった年にしたいと思います。
非定型の投稿で、すみません。
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