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結論から書きますと、マスコミなどの批判をする時は、
もっと広く状況を考えて欲しいというものです。
批判する気持ちはわかりますが、具体的に絞るより全体を見ることも必要。
以下、その検討範囲をピックアップさせていただきます。
今回のワクチン騒動は、カナダの件で、たまたま救われました。
ノバルティス社がミスしたことが幸いしたわけです。
問題にしたカナダという国も立派だと思います。
(まだ終わってませんが)
厚生省は、ワクチンの問題は国民に伝えなかった。
テレビ局も新聞も報道できなかった。
医療機関もどうにもならなかった。
唯一、ネットだけが草の根的に事実を投稿していた。
悪の側は、気が長い。
だいたい100年近く前のスペイン風邪のワクチンあたりから陰謀を計画していました。
エイズを開発し、エボラを開発し、鳥インフルもサーズも開発しました。
湾岸戦争当時は、兵士にすき放題ワクチン接種して練習しました。
今回は何種類かの鳥インフルを混ぜて豚インフルを開発しました。
さて、今回はバレないように不妊ワクチンを接種しないといけませんでした。
WHOもせっせと脅威を煽った。
日本の政権は長年飼いならした自民政権から政権交代されてました。
しかし、官僚機構は無傷でしたし、マスコミの統制も無傷でした。
検察機構も警察機構も悪のエージェントが、しっかり乗っ取っていたわけです。
厚生省も、しかりと思います。
マスコミも電通さんなどが、相変わらず、がんばっているわけです。
元首相の小泉さんは性格的に軽いと見て、悪の側がエージェントにしたてあげました。
2兆円のお礼をもらったという噂もありました。
事実、狂牛病の時には、本当のことを発表した日本の医師が、数10億円で、黙るか
あの世に行ってもらうかの選択を迫られたとのことです。
狂牛病はプリオン・タンパクというのはプロパガンダであり、ウイルス説を発表した
件だと思います。(もし間違えていたらコメント下さい)
飴か鞭か、どちらを選択したかは、想像できますよね。
マスコミの記者ですが、以前、本当の事を書いていていた人はいました。
ところが、皆さん自殺とか事故で亡くなられてます。
残った記者は、その事が身にしみてます。
理屈でなく、善悪も関係なく、怖いんです。
いくら阿修羅などのサイトで悪く書かれようが、真実を書く勇気は出ません。
(私も、記者になれば書けないのでは・・)
書いて消されそうになっても、警察も公安も守ってくれません。
(もし、守ってくれるなら、この話は全然別な展開になります)
だから、事実を報道できないのです。
ネットで書くのと、テレビで言うのとでは影響力が違いますから。
仮に報道できるなら、NHKくらいです。
民間は、広告主にストップをかけられますから、だめです。
前に、ホロコースの嘘を書いた雑誌が廃刊に追い込まれましたね。
NHKも官僚のエージェントの統制下です。
おそらく、NHK内部にも、もう根をはってる可能性があります。
さて、鳩山さんですが、
野党から与党になった途端、飴と鞭の選択を強要され続けているのでないかと
気の毒に思ってます。
あのすっきりしない表情の理由は他にあるのでしょうか。
小沢さん辺りは、こういう世界は知り尽くしていると思いますが、
どうすることも出来ない心境でしょう。
もう、周囲を悪のエージェントで包囲されたわけです。
外堀まで埋められて孤立した大阪城という感じです。
真田のような侍が死を覚悟して捨石になれば何とかなるかもしれませんが・・。
事実、真田は家康の本陣まで切り込みました。もう少しでした。
肝心の豊臣家が臆病過ぎて、孤立無援だったようです。
亀井さんは、真田にやや近い存在ですが、人数が足らない。
もっと人数が増えれば、情勢は一変して、風見鶏が大挙して味方につくかもしれません。
以上が、マスコミを批判する時に、頭に置いてもらえたら助かります。