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(回答先: クリントン長官の藤崎大使呼び出しは談合報道?【永田町異聞】 投稿者 ホンダタクト 日時 2009 年 12 月 23 日 18:23:24)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2071260.html
2009年12月23日
ルース大使召還もあり得る状況に(日米関係)
コペンハーゲンでの鳩山総理発言で、『鳩山総理はとんでもない嘘つきものだ』、とアメリカ側が判断したようで、このままいけばオバマ政権はルース大使を召還し、日本の藤崎大使を追放する事態に発展するかも知れません。
鳩山総理はコペンハーゲンでのCOP15首脳会合で席が隣になったヒラリー国務省長官と意見交換し、この際ヒラリー長官は鳩山総理の意見に「理解を示した」と発言したことに対して、ヒラリー国務省長官は怒り心頭となり、大雪でワシントンの首都機能が停止し非常事態宣言が出されている中、藤崎駐米大使を呼び出して15分間に亘り抗議したといわれているのです。
通常、国務大臣(相)が急遽、特命全権大使を呼びつけるという行為は戦争の前に行われることであり、今回の事態が如何に深刻か分かります。
鳩山総理の周りにいる『民間人』が色々入れ知恵していますが、彼らは全くアメリカ側に相手にされておらず、これが更に反米感情を募らせているのだと思いますが、このまま鳩山総理・民主党政権を続ければ、日米関係は崩壊し、日本は生きていけなくなります。
今、官僚の中にも鳩山・小沢内閣を崩壊させるべく動いている勢力があると言われており、検察の力を借りて鳩山・小沢金銭問題を一気に浮上させ、政権崩壊に持ち込むことになるかもしれません。
日米関係が崩壊する前に国民も早急に鳩山・小沢内閣の危険性につき目を覚ます時だと言え、大使召還という最悪の事態を避けなければならないと言えます。
(私の感想)
ネバダブログさんは、アメリカの意向を汲んだ投稿が多いから、アメリカはこう考えているらしいです。