http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/386.html
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(回答先: [国益が第一]元衆院副議長・渡部恒三 党利党略…国が滅ぶ(MSN産経) 投稿者 赤かぶ 日時 2010 年 12 月 30 日 09:50:04)
http://blogs.yahoo.co.jp/roor6akio/59757782.html
CIAの陰がちらつく、渡部恒三氏、前原誠司氏こそ諸悪の元凶ではないか◆「再掲載」 傑作(0)
2010/8/22(日) 午後 8:25政治の話題政党、団体 Yahoo!ブックマークに登録 事あるごとに必ずといってよいほど、民主党小沢氏のことになると、黄門自称渡部恒三しがテレビ等に出て批判する。なにかと不思議なのであるが、やはり批判しなければならない理由があるようだ、それはここで小沢氏に日本の政治を任してはならないとする。陰の力が渡部氏を動かしていることが、ある情報から読み取ることが出来るのである。その情報とは、副島隆彦氏が発しているものであるが、タイトルは【目下の小沢攻撃をまだ画策者たちがいる。その米国側で攻撃を行っているもの達の素顔を晒(さら)します。】からである。
以下主要な部分を引用掲載である。「今、私たちの日本国を、一番上から操(あやつ)って、東京で各所で暗躍し、動き回り、政治干渉しているのは、ふたりのアメリカ人だ。一人は、マイケル・グリーン(Michael Green)CSSIS(しー・エス・アイ・エス、ジョージラウン大学戦略国際問題研究所員)で、先のホワイトハウスの東アジア上級部長をしていた男だ。グリーンの暗躍と謀議は、すでに目に余る。彼が、今の「小沢攻撃、小沢を排除せよ」の東京のあらゆる権力者共同謀議(コンスピラシー)の頂点にいる謀略人間である。駐日アメリ大使館の、日本政治担当の外交官(国務省のキャリア職員、外交官)たちの多くも、今のグリーンの凶暴な動きに眉(まゆ)を顰(ひそ)めている。
今は、外交官たちに力がない。米国国務省の一部だのに、CAI(米国中央情報局)と軍事部門の情報部一体化して、政治謀略を仕組む部署が青山と横田(横田田基地内と外)あって、そこの100名ぐらいの部隊が、マイケル・グリーンの配下として、暴走している。中略
このグリーンの、忠実な子分が、数人いるが、その筆頭が民主党の現職の若手の議員で、東京21区川市他)出ている 長島昭久(ながしまあきひさ)である。彼は、何んと、鳩山内閣当時政務官(せいむかん)であって、防衛大臣、副大臣に継ぐ3番目の政治家であった。長島は、何の臆することなく、「鳩山政権は、アメリカの言うことを聞くべきだ。今の対立的な日米関係は、危険である」と、アメリカ側の代表のようなことを連発発言していたと言う。北沢防衛相(大臣)たちとは、犬猿の仲であり、若手民主党議員たちからは、毛虫のように、獅子身中の虫のように、裏切り者として扱われているが、長島は、自分にはM・グリーンという凶暴な強い親分がついているので、「平気の庇の河童」のようなたいどである。長島昭久は、鳩山政権の決定事項を、アメリカ側に伝えて、当時の鳩山政権を攻撃していたような男である。
マイケル・グリーンが手足として使っているもう一人の男は、小沢一郎から分離、反抗の態度で、すぐに浮ついたこと発言するようになった、民主党の長老の渡部恒三(わたなべこうぞう)議員の息子の、渡部恒雄(わたなべつねお)である。グリーンの教え子で、肩書きもCSIS(シー・エス・アイ・エス)の研究員である。彼は、東北大学歯学部を卒業後、ワシントンCDで政治学を研究して、そして、グリーンの忠実な分子として、洗脳されて、今の立場にいる。やはり渡部恒三氏も親バカ何とかという諺があるように、洗脳された息子のアポに、ひきづられて、「小沢氏追い落とし」の攻撃を仕掛けているのである。息子の恒雄が、そして、前原誠司や枝野幸男ら民主党内の、反小沢グループを何かあるとすぐに、唆し(そそのかし)て、民主党分裂策動を開始する今は、「七奉行の会」とかを作って、定期的に会っている。ここに、岡田克也外務大臣までが、すぐにひきづられて連れてゆかれる。そうしてマイケルは「アメリカとしては、鳩山、小沢のあとは、お前たちに、日本の政治を任せようと考えている」とマイケル・グリーンが、渡部恒雄と出てきて、盛んに扇動していたと言う。
http://snsi-j.jp/boyakif/wd201002.html なお詳しくはここから。
私見:副島隆彦氏が、なぜに渡部恒三氏が小沢氏を攻撃するかと言うことに対して解説していたことであるが、このことから、おのずとうなずけるであろう。息子の恒雄をとおして、アメリカ側の意向を汲んで、何んとしてでも小沢氏を貶めようとしているのである。副島氏は、6月2日の鳩山・小沢政権の崩壊は「反小沢グループのクデータ」だったと明言している。そこでまたしても、息子恒雄の意を汲んでいる渡部恒三氏は盛んに小沢氏を諸悪の元凶だなどと、批判を繰り返しているのである。
菅氏が何かがあったときは、前原誠司氏を後釜にしようとしているのである。民主党内で裏で何かと工作している。渡部恒三氏こそが諸悪の元凶のようなものではないか、日本を一番上から操っているお先棒を担いでいるようなまた、エージェントとしてその役割を担っているような、政治家渡部恒三氏こそが諸悪の元凶なのである。
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