http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/440.html
Tweet |
(回答先: 近聞遠見:頑固幹事長の「踏ん張り」=岩見隆夫(毎日jp) 投稿者 赤かぶ 日時 2010 年 12 月 18 日 08:59:59)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=233185
小泉時代に圧力をかけられ、CIAの走狗と化した大手マスコミ
火中の栗 ( 40代♂ ) 10/06/14 AM00 【印刷用へ】
現在、大手マスコミは自民党に代わる親戦争屋政党:民主党菅政権を右へならえで支持しまくっている。内閣支持率はウナギ登りだ。
しかし一昔前まではここまで酷くはなかった。
大手マスコミにも少数ではあるが気骨のある人材は居た。
しかし小泉時代に一掃されてしまい、現在は親戦争屋に入れ替えられているという。
彼らはトコトン洗脳・監視され、CIAの意のままに動いている。
■以下引用リンク________________________
新ベンチャー革命2010年6月13日 No.141
タイトル: 大手マスコミ人よ、あなたたちに愛国心はないのか
・・・前略・・・
6.大手マスコミ人の悪徳ペンタゴン化の謎
大手マスコミのワシントンDC駐在員はことごとく、親・戦争屋日本人となるよう洗脳されていることは、すでに明らかですが、今は大手マスコミ幹部までもが、そろって親・戦争屋化=悪徳ペンタゴン化しています。しかしながら、筆者の知る限り、朝日新聞幹部に関して昔は、少なくとも親・戦争屋ではなかったのです(注1)。それが近年、NHKを含むすべての大手マスコミが完全に、親・戦争屋化=悪徳ペンタゴン化しています、どうして、そうなったのでしょうか。筆者の知り合いの元・朝日新聞関係者の証言によれば、社内が、時間をかけてゆっくりと親米化して行ったとのことです。そしていつの間にか、幹部が親米人材となって、非親米人材が左遷されてしまったとのこと。悪貨が良貨を駆逐する(グレシャムの法則)とはこのことでしょう。
テレビ朝日の人気番組ニュースステーションも、久米宏が司会していた80年代、90年代は、親・戦争屋の自民党を結構、批判していました。2004年、小泉政権時代、彼は降板させられています。読売・日テレのライバルだった朝日新聞・テレビ朝日が変節したのは間違いなく小泉政権時代です。当時、圧倒的国民支持を得た小泉自民党から相当、圧力が掛けられたと思われます。その結果、朝日新聞は過剰反応を起こし、この時代、朝日新聞内の気骨ある人材が放逐されたのでしょう。同様な現象は、他の大手マスコミすべてに発生したはずです。そして、現在、大手マスコミ幹部はどこも、親米派(厳密には親・戦争屋)が多数派を占めているはずです。そして、彼らの引き上げる若手が自然に親米派に偏っているのでしょう。
7.親・戦争屋の大手マスコミ人よ、アメリカをもっと勉強しろ
筆者の経験によれば、アメリカを中途半端に知っている高学歴日本人は、アメリカに良いイメージを持っていることが多い、そして必ず、何らかの白人コンプレックスを持っています。
大手マスコミの親・戦争屋日本人幹部の多くが、この口ではないかと想像されます。だから、戦争屋=CIAのマスコミ監視部隊(注6)から、何らかの苦情(大手マスコミの反米的報道にクレームをつけてくる)が来ると、過剰反応して震え上がり、自社の報道がCIAからクレームがつけられないよう、神経過敏になるのでしょう。確かに、大手マスコミの米国批判は、長い間、記憶にありません。みなさんそう思いませんか。NHKは、かつては愛国的番組が多く、結果的に米国批判番組となることもあったと記憶していますが、NHK幹部はかつて、CIA謀略部隊にひどい目に遇わされ(注7)、今のNHK幹部はCIA恐怖症になっていると想像されます。
しかし、大手マスコミがこのざまでは、我が日本はまったく救いがありません。大手マスコミ人よ、戦争屋=CIAの脅しに負けるな。このまま行ったら、日本は戦争屋にとことん、国富を吸い上げられ貧乏国になること間違いありません。アメリカの本質をもう一度、よく勉強して危機感もってください。
注1:本ブログNo.41『日本の大手マスコミはもはや国民の敵に等しい』2009年11月1日
リンク
注2:本ブログNo.53『日本の大手マスコミ人になぜ愛国心がないのか』2009年12月24日
リンク
注3:本ブログNo.56『見事に統制された悪徳マスコミを仕切るのは何者か』2009年12月29日
リンク
注4:本ブログNo.57『仮説:米国戦争屋ジャパンハンドラーの正体』2009年12月31日
リンク
注5:本ブログNo.109『路線転向しない大手マスコミはそのうち滅びる!』2010年4月16日
リンク
注6:Foreign Broadcast Information Service
リンク
注7:ベンチャー革命No.145『MOT論の視点からみたNHK会長辞任劇』2005年1月31日
リンク
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK102掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。