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(回答先: 都職員の説得奏功 性描写規制条例 石原知事「大人の責任」(産経新聞) 投稿者 CRUSH 日時 2010 年 12 月 17 日 23:24:59)
「ロリータ」わが青春のきらめき、「ロリータ」わが肉体のほむら。舌が3歩目に歯に触るよ
「ロ」「リ」「タ」。。。。。。
未成年インコウが殺人にいたる犯罪小説の前には、コミックなどかすんで見えるのだが。
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http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101218k0000m040101000c.html
都青少年条例:自著で過激本も容認?指摘され石原知事反省
東京都の石原慎太郎知事=2010年10月撮影 過激な性描写がある漫画の販売規制を強化する東京都の改正青少年健全育成条例に関連し、石原慎太郎知事は17日の定例記者会見で、72年発行の自著「真実の性教育」(光文社)に「いかなる書物も子供を犯罪や非行に教唆することはない」などと記述していたことを指摘され、「そのころ私は間違っていた」と述べた。「変態を是認するような本は、あのころあまりなかった」と釈明し、条例改正の正当性を強調した。
石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、気の毒な人でDNAが狂ってて。読んだり、描いたりにエクスタシーを感じるのは結構。子供にさらさないように処置しただけ」と述べた。
また、中年男性の少女愛を描いたナボコフの小説「ロリータ」(55年)を例に挙げ、「当時ショッキングだったけど、あの程度なら叙述の美しさもある」とし、少女強姦(ごうかん)などを描いた現代の漫画に対しては「何の役にも立たないし、害がある」と批判した。【真野森作】
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毎日新聞 2010年12月17日 21時30分(最終更新 12月17日 22時03分)
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元々無理な検閲同然の条例。何が犯罪を教唆するのか科学的根拠も無いまま、「こんなもの」とPTAの嫌いそうなコミックを広げた職員が公費で煽っていたのを地上波は流さない。
「あのころ」に「破廉恥学園」「阿修羅」などが回収騒ぎになっていたのは周知の事実だ。
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