自身の問責決議問題を小沢の国会招致でうやむやを図るようだな。

きっかけはこれだろ。↓

西岡議長が仙谷長官に辞任迫る　「問責決議を何と心得えるか」

　西岡武夫参院議長は１５日、国会内で記者会見を開き、先の臨時国会で参院から問責決議されながら自発的辞任を否定し続ける仙谷由人官房長官に対し「問責決議を何と心得ておられるのか」などと批判を繰り広げ、早期の辞任を迫った。

　仙谷氏が今月８日の記者会見で「少なくとも私のところに辞任を要求してきた人や『お前辞めろ』と言ってきた人はいない」と発言したことには「参院が『辞めろ』と言っているわけだから、何を考えてるんだと申し上げたい。まったく納得がいかない。参院に対する極めて許しがたい発言だ」と反論した。

　さらに「仙谷官房長官の傲岸不遜な発言、失策の数々には与野党を問わず批判が集中している。一刻も早く、官房長官が職を辞すことが、菅内閣による日本の国益への損失を少しでも抑えることにつながる」とした問責決議の提出理由をも読み上げた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101215/plc1012151901014-n1.htm

ここが踏ん張りどころだ。

政倫審に出ると言っておきながら、舌の根も乾かぬうちに出席しないと拒絶する小沢容疑者。

このような詐欺師政治屋：小沢容疑者を国民は断じて許さない。
岡田幹事長は方針を緩めることなく、国民への約束を破った国賊：小沢の追求を徹底的に進めてもらいたい。

各種の世論調査を見てもわかるとおり、圧倒的多数の国民が小沢容疑者の徹底的追及を希望しているのだ。

小沢から何百万円もの金を貰った議員が小沢を擁護するのはある意味当然だが、このような金を配って議員たちにシッポを振らせる政治を許してはならない。

国民は岡田幹事長のブレないリーダーシップに期待しています。
がんばってください。

フランケン岡田はなんとしてもアメリカの命令を実現可能にするべく猛烈に暗黒へと暴走中なのだが、暗黒とは「死んだまま突っ立った身体」のことである。

つまりフランケン岡田の身体には暗黒が内包されているのだ。身体に関する抽象論がここにある。「政倫審」とはフランケン岡田の妄想において起動してるのだが、フランケン岡田の妄想とは２０１１年への準備ではない。準備なき者は敗北し、お客様から「金をかえせ」と靴がフランケン岡田に向かって投げ入れられる。

この記事を配信した共同通信とは電通の子会社で、さっそくこの記事は明日の地方新聞に掲載されるだろう。その新聞を読んだお客様は、いかにもフランケン岡田が政治的に勝利しているかのような共同妄想をもつ。電通はさらに各ＴＶ局でもニュース報道させるだろう。フランケン岡田の妄想はかくして拡張していくという物語が１２月１６日の茶の間であるリブングルームの光景だ。政治は茶の間へ、リンブングルームにぶち込み、国民を満州計画によって洗脳しろという電通戦略である。

しかしそれは電通が満州で成功した成功体験による。満州での成功体験がいつまでも２１世紀の日本で通用するわけはない。ネットではすでに電通が暴露され電通批判が怒りの渦をまいて噴煙をあげているからだ。

そしてフランケン岡田の身体にはすでに暗黒がじわじわと浸透しているのだ。ゆえにフランケン岡田の「政倫審」という妄想は来年正月までもたず、失速し、妄想切れになってしまうのだ。結論から言えばフランケン岡田の「政倫審」という妄想には持続力がない商品なのである。商品とはお客様が手に取り、対価の貨幣を支払って、はじめて、商品は命がけの飛躍をなしとげることができる。

フランケン岡田の妄想からあみだされた「政倫審」という商品は、はじめから暗黒商品であるがゆえに、日の目をみる商品として命がけの飛躍ができない。何故ならフランケン岡田には命がけの飛躍をするという２０１１年度の戦略もないし、覚悟もないからだ。フランケン岡田はお仲間の結城純一郎に相談しながら妄想を怒涛のごとく蓄積してきたのだろう。

フランケン岡田よ、おのれの妄想はホラー映画に費やせ。
とにかくおまえは政権防衛という与党幹事長の仕事をすでに放棄しているのだから、いますぐ与党幹事長を辞職し、１２月中に政治家を廃業しろ！　日本のためにホラー映画のために全力で働くのだ。日本ホラー映画界はおまえを待っている。暗黒妄想「政倫審」というホラー映画を２０１１年度に製作公開しようではないか。主役はフランケン岡田よ！　おまえに決定しているのだ。そいてスポンサーは「イオン」に決定しているのだ。こんなうまい話はないぞ。

「そいてスポンサーは」から「そしてスポンサーは」に訂正いたします。

申し訳ありませんでした。

出席したことのある田中真紀子は何と言っているの？

馬鹿なのは、フランケン岡田と空き菅！寝首を掻かれることも知らずに、悪魔sengokuno術中に嵌りやがって。

がありますから、先ず申立人が「議員が行為規範等の規定に著しく違反していることを明らかにした文書」を作成しなければなりません。
そのためには、「行為規範等の規定に著しく違反」している事実は何なのかを明らかにする必要があります。
当然「起訴された」ことは「行為規範等の規定に著しく違反」したことではありませんし、各種の報道がされていることも「行為規範等の規定に著しく違反」したことではありません。

マスコミは
国民みんなの
アイマスク

「救国内閣」構想を披露　自民・中川元幹事長

2010.12.15 22:57

　自民党の中川秀直元幹事長は１５日、都内で開いた自身のパーティーであいさつし、今後の政権運営のあり方として「首相だけ第一党から出し、他の閣僚は全員無所属となった議員による『救国政府』をつくるべきだと、与党議員に極秘裏に働き掛けたことがある」と明らかにした。

　ただ、与党議員からは反応がなかったとも披露。同時に「国民の審判を経て再出発をすべきだ」と、現在は衆院解散・総選挙を通じた政界再編が必要との考えであることを強調した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101215/stt1012152258011-n1.htm

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フランケン岡田よ、おまえのお仲間である結城純一郎一派が、もうすぐホラー映画制作公開の助け舟を出してくれるぞ。こんなうまい話はないぞ。はやく１２月中に政治家を廃業しホラー映画のために全力で暴走しろ！
フランケン岡田よ！　ホラー映画の撮影場所が決定したぞ！　撮影場所は最高裁判所と最高検察庁だ。

菅直人を支援する議員も組織ももう居ない
仙谷には最早野中広務しか仲間がいない
前原はすでに仙谷とは距離を置いている
道連れになるのはイヤだとさ

遅くとも来週中に代表交代だろう
問題はじゃあ新代表は誰なのかだ？
しかし誰が総理でも小沢一郎の入閣は確定しているだろう
こんだこそ小沢一郎が自分で政権を動かさないと意味がない

森元首相、与野党代表者の賢人会議提唱

　自民党の森喜朗元首相は１５日、ＢＳ１１の番組収録で、国政の停滞打開に向けて、与野党の代表者からなる「救国国民会議か賢人会議」を立ち上げ、外交・安全保障や消費税率引き上げなどの基本政策で合意を目指すべきだとの考えを示した。

　同時に「そこをしっかりしないと国民は不安で仕方がない。合意を得て（選挙では）また戦えばいい」と指摘した。

　菅政権に関しては「外交や防衛はチームジャパンで取り組むべきだ。今までの外交をすべて無視しているが、本当は自民党を駆使しないといけない」と述べた。

　一方、かつて森氏側近だった中川秀直元幹事長は都内の会合で「首相だけ第１党から出し、他の閣僚は全員無所属（となった）議員による『救国政府』をつくるべきだと、与党議員に極秘裏に働き掛けたことがある」と明らかにした。（共同）

　［2010年12月15日23時11分］
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20101215-714170.html

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フランケン岡田よ、こんないい話はない、おまえのお仲間である結城純一郎一派の親分格も助け舟を出してくれたぞ。これで２０１１年公開のホラー映画は大成功間違いなしだ。いつまで政治家をやっているのだ。はやく与党幹事長を辞職して、政治家を廃業し、ホラー映画のために暴走するのだ。