９９％の国民は、気付いていませんが、要約すれば、
これに尽きるでしょう。

８０年代の後半から９０年代を通して、日本は解体され、
２０００年代のこれまで、収奪されっぱなしです。

大手メディアは国民を騙し、国家を外国勢力に貢ぐことで、
特権的、かつ、膨大な利益を得てきました。

大手メディアのウソ情報は、日本国民への＜阿片＞です。
＜阿片戦争＞以後の、中国の買弁勢力と全く同じです。

政治家では、中曽根、竹下、宮沢、森、小泉、竹中、麻生、
石原親子、小池、長島、前原、仙谷、カン、岡田ら

メディアでは、ナベツネ、舟橋、星、三宅、みの、テリー、
辛ボウ、田原、田勢、岸井、立鼻、小池、などなど

司法では、キャメルコート、前田、他ほとんど、

そして、電通と経団連の主な連中ら、

こいつらが、確信犯として、国民を騙し、国を売ってきた
わけでしょう。

この行き着く先は、何なのか？

極右勢力の台頭と、戦争への道しかありません。

「スクラップ＆ビルド」という資本主義の行き着く先であり
「人類は多すぎる」という発想から、当然に導かれる結論です。

さて、不思議にも、ネトウヨの書き込みがないので、
１番にコメントしました。
ネトウヨの知性程度では、この記事のレベルは理解不能なのかも
しれませんね。

本来、真のウヨクなら、この記事の内容に「義憤」に駆られて、
行動しなければならないはずですが、民族を愛するウヨクは、
「一水会」ぐらいしか、いないのでしょう。

他は、ぜんぶ、「偽ウヨク」のポチでしょうから。

真の民族派右翼なら「独立国家.自主防衛」を唱えるはず、アメリカ隷属を受け入れるなど有り得無いでしょう。
この国は、一握りの本物を隅に追いやり、大多数の偽者が幅をきかせる、まさに「偽装国家」です。

だから民主党が半分腐っていても、パシリになんか用は無いけど、まだ半分の小沢支持議員がいる限り小沢氏を信じてその動向を見守っているのさっ。
小沢氏が動けば民主党支持者も動く。
小沢氏が民主党を立て直すというのなら、それでも信じて待つよ。
今小沢派を信じて待つよりどうしようもない心境だね。
本当に12月中に何か動きがあるのかね？

■小沢さんが生涯をかけて闘っているのは『日本の独立』のためであることを我々は心に刻(きざ）もう。

『日本の独立』これこそが我々の合い言葉であり、『日本の独立』を勝ち取るまで営々と受け継がれる旗印です。

小沢さんの命を賭した闘いのおかげで、私たちは事実を知るに至りました。

我が国の、そして我が国民のおかれた立場がいかなるものであるかを知った我々の運動は今はじまったばかりといえます。

今後も苦難の道が予想されますが『日本の独立』をかちとるまで我々は闘いつづけなければなりません。

大衆は、００７等は映画の中の出来事と思っている。
現実は、国家戦略の中で、もっと計画的な活動と組織。

軍事力以上の謀略力を理解していません。

その意識があれば宗主国に対して独立を求める運動も起こりうるでしょうが。

上手いなァ。

又は”金のなる木”とも言うね。

紙屑を貴重な円で買ってくれるのだからね。

１、相模原出身の人間か？

根拠：相模原市には●A●●の研究所がある。それ以降の説明は

　　　各自考えてみてください。

２、情報系と呼ばれる人々

N●T・創●・エ●バ・電●・東●宇●研・選挙イメージ崩し隊・警●・消●関係　　
etc...

３、言葉遊び

例１、　８８≒８８歳＝米寿≒アメリカ

例２、　最近珍しくあった人物の名字→翌日〜３日後テレビに同じ名字の人出演

例３、　パソコン上であまり触れられたくない個所に触れたコメントの後に
　　　　大量に関係のないコメントがなされる。

例４、　コメントをするとネットランクが下がる。

例５、　郵便物が正確に届かない。

４、　ちょっとした現象

例１、　自分と仲のいい人が攻撃される。

例２、　法的責任にならない形の攻撃をしてくる。

例３、　まるで誰かに操られているかのような言動をするラジコン人間が
　　　　出現する。

例４、　なぜか選挙後に攻撃される。

答えは、集団ストーカーなんて言わないでください。

このパズルを解くこととCIAエージェントを見つけることは関係しているように思えます。

頭の片隅にでも入れといていただければありがたいです。

結局のところ日本がこのような壊滅的状況に陥った要因は、
まさにこの「日本弱体化プログラム」がきわめて精密に
機能したということなのでしょう。

マッカーサーの仕掛けた「時限爆弾」が炸裂したわけです。

そしてこの「時限爆弾」の主原料は、戦後の「教育」に他なりません。

ところで、ノルマン朝から現在のウィンザー朝に至るまでの英国王室の
系図を辿っていくと、非常に面白いことに気がつきますよ。

現在に至っても、なお「東インド会社」は存在します。
「大英帝国」の威光は決して失われてはいないのです。

中国とインドがいま行っていることは、大英帝国との最終決戦でしょう。
「真の独立」をかけた戦いだということです。

同時に、モンテスキューとロックによる「三権分立」が、実際には
まったく機能しなかったことで、「民主主義」という制度そのものが
最初から欠陥品であったことがバレバレになろうとしている。

「民主主義」「自由主義」という偽りの国家システムこそが「善」で
ある…と主張する一派が動かしてきた近代以降の世界史が全否定される
…まさにその日がきわめて近いように思えます。
その意味では「民主主義」も「共産主義」も本質的な違いはありません。

どちらも、制度の欠陥を上手に利用できたごく少数の人間に富が集中する
という点で全く同一だからです。

カストロや、サダム・フセイン、チャベス、プーチン…このような善政を
行ってきた指導者に対して激しいネガティブ・キャンペーンを行い、陰謀を
起こしてきた背景には、実は「民主主義」利権という世界最大の利権がある
からだ…と、いまになって思えるようになりました。